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社会変革型リーダーの構想力 > 社会変革型リーダーの構想力 52

社会変革型リーダーの構想力 対談
ゲスト:﨑田恭平氏(宮崎県 日南市長)


概要:
人口流出に苦しむ宮崎県日南市が、コンセプトを「創客創人(そうきゃくそうじん)」とし、シャッター街だった商店街を再生し、維持・管理費に苦しむ城下町を再生、山海の豊かな自然や城下町など名所旧跡を活かしたクルーズ船誘致、官民連携をはじめとする地方創生の仕組みを創っている。いかに構想力を持ち、新たな価値を創り上げ地方創生のプラスの循環を創り上げたのか、日南市長の﨑田恭平氏お招きし、その取り組みに関して伺う。
﨑田氏は、九州大学工学部を卒業し、宮崎県庁に入庁した。厚生労働省への出向を経験し、2013年に33歳で日南市長に就任、2017年に日南市長に再選した。 日南市は、九州の南東部に位置し、人口は約5万人で面積は東京都23区と同じくらいの広さで、広島東洋カープや埼玉西武ライオンズのキャンプ地であり、一本釣りのカツオ、塚田農場の地鶏、スイートピー、キャビアなどの特産物がある。

日南市の取り組みとしては、大きく3つあり、商店街の再生、官民連携とIT企業の誘致、古民家の利活用に取り組んだ。これらの取り組みは、民間人材を登用し、3名のキーマンが触媒的な役割となり、市の職員と地域の住民の方々をチーム日南としてまとめたという。

商店街の再生は、1965年頃にぎわった油津商店街がシャッター街となってが、再生のシンボルとなる喫茶店をリノベーションし九州パンケーキが食べれる店舗となった。スーパーであった大型店舗を改装し、商店街の核となる若者が働く場を創り、空き店舗と雇用の問題を同時解決できたという。また空き店舗を通り越して空地となっていた場所に小さなコンテナ型の店舗やオフィスを設置し、お洒落なスポットとして商店街を再生した。

官民連携と古民家利活用は、飫肥(おび)城由緒施設の維持・管理費に年間約3千万円以上の市の負担があり、修繕費など今後20年間で約40億円という多額の費用が必要ということが判明したが、民間事業者に施設を貸し出し、民間事業者にて施設の改修、庭園管理や清掃等の維持・管理費を負担して頂くことで、市の財政負担は最小限となり、賃料収入が入ってくる様になった。改修には厳しい規制を設け専門家にてチェックするため、建物の歴史的価値は維持されるという。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 社会変革型リーダーの構想力#52 社会変革型リーダーの構想力 対談
00: 01: 07 社会変革型リーダーとは?
00: 01: 48 自己紹介
00: 03: 10 日南市のご紹介
00: 04: 29 日南市の取り組み
00: 04: 37 民間人材の登用
00: 05: 07 商店街の再生(1)
00: 05: 35 商店街の再生(2)
00: 07: 13 商店街の再生(3)
00: 10: 07 商店街の再生(4)
00: 10: 28 商店街の再生(5)
00: 10: 40 商店街の再生(6)
00: 11: 42 城下町の再生(1)
00: 13: 21 城下町の再生(2)
00: 13: 25 城下町の再生(3)
00: 13: 32 城下町の再生(4)
00: 13: 42 城下町の再生(5)
00: 14: 46 城下町の再生(6)
00: 16: 12 城下町の再生(7)
00: 19: 55 城下町の再生(8)
00: 20: 14 城下町の再生(9)
00: 21: 44 【再掲】民間人材の登用
00: 58: 42 ズバリ、あなたにとっての構想力とは?
講師紹介: 朝比奈 一郎(あさひな いちろう)


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  アシスタント:小川 りかこ

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