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【HD】ITライブ > ITライブ 282

すべての人の移動を楽しくスマートにする
ゲスト:杉江 理氏(WHILL株式会社 代表取締役 CEO)


概要:
将来の交通のあり方を大きく変えるMaaSに関しては、交通機関や自動車産業、プラットフォーマーやモビリティ開発事業者が相次いで参入し、協力体制を構築しながら研究開発が進められている。しかし、既得権益者が多く、潜在的規模が大きい産業ゆえに、小さなベンチャー企業が参入するには、ハードルが高いといえる。そんななか、ユニークなモビリティの開発販売を手掛けるWHILL株式会社代表の杉江理氏に市場参入のための戦略について聞く。
WHILL株式会社は、2012年に設立された高機能高性能な電動車椅子の開発販売などを手掛けるベンチャー企業である。現在、従業員数は200名、12の国と地域で製品とサービスを提供している。 いま、全世界で2億人が歩行困難であるといわれている。その方々は、100m先のコンビニに行くのを諦めるほど、移動に対する心理的、物理的な障壁を抱えている。

WHILL株式会社のミッションは「すべての人の移動を楽しくスマートにする」ことであり、一時利用、短期利用、日常利用に応じた近距離移動のプラットフォームの構築を目指している。 一時利用に関しては、空港などで自動運転タクシーサービスを提供している。これまでスタッフによる人海戦術に頼らざるを得なかった車椅子移動を自動ロボットが行うサービスである。

短期利用や日常利用に関しては、月々14800円でレンタルもできるし、気に入れば購入もできる。 これまで車椅子は、あまり進化してこなかったが、WHILL株式会社のモビリティは、電話がスマートフォンになったように、デザインにおいても、ハード、ソフトにおいても、進化したスマートチェアだといえる。

現在、日本の65歳以上の高齢者は3600万人、そのうち歩行困難者は1000万人だといわれているが、電動車椅子市場は15万台に過ぎない。歩行困難者ほどさらに健康が悪化する可能性が高く、積極的な外出が求められる。

電動車椅子の利用が進まないのは、その利用に様々な困難があるからである。同社は、その困難を取り除き、レンタルも購入もできる、修理や返却も簡単で、電話サポートつきの体制を作っている。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 ITライブ#282 すべての人の移動を楽しくスマートにする
00: 04: 13 プロフィール
00: 04: 46 会社概要
00: 06: 25 「100m先のコンビニに行くのを諦める」
00: 06: 35 課題
00: 08: 00 全世界で2億人が歩行困難
00: 10: 35 【再掲】プロフィール
00: 11: 11 ミッション
00: 12: 46 ビジョン
00: 15: 04 ラスト・ワン・マイルのモビリティプラットフォーム
00: 20: 27 Solution
00: 23: 35 【再掲】ラスト・ワン・マイルのモビリティプラットフォーム
00: 25: 29 施設内自動運転タクシーサービス(概要)
00: 28: 50 WHILLの提供価値
00: 30: 30 幅広いアプリケーション
00: 33: 51 モビリティ販売・レンタル(概要)
00: 35: 45 モビリティ販売(ユーザーイメージ)
00: 37: 36 WHILLのこれから
00: 39: 44 日本シニアの移動を取り巻く現状
00: 40: 00 潜在需要・市場ボリュームが大きい
00: 40: 46 【再掲】全世界で2億人が歩行困難
00: 41: 22 With COVID-19 時代
00: 42: 14 経済産業省の「多様なモビリティ導入」を目指す実証実験(1)
00: 42: 26 経済産業省の「多様なモビリティ導入」を目指す実証実験(2)
00: 43: 50 にも関わらず、電動車椅子市場は小さい
00: 44: 51 これまでこういったお客様からの声を多く頂いていました。
00: 45: 23 WHILLレンタル
00: 48: 03 【再掲】にも関わらず、電動車椅子市場は小さい
00: 49: 10 WHILLレンタルの4つの特徴
00: 50: 46 ご利用いただきたい方のイメージ
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


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  アシスタント:山田 さつき

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