「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」を一般向けに新規開講


2018年8月29日 
 
BBT大学大学院、アジアビジネスで成果を出す人材を育成する
「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」を一般向けに新規開講

 株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下BBT)が運営する「ビジネス・ブレークスルー大学大学院(学長:大前研一、以下BBT大学大学院)」は、「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」(Global Business Leadership Development Program-Asia Round-)を、2019年1月より一般向けに新規開講いたします。本プログラムは、“ビジネス実務家によるMBA”を開学時から提供してきたBBT大学大学院による『アジアビジネスにおいて、現地のリーダーとして成果を出すことができる人材』の育成に焦点をあてた9ヶ月間のプログラムです。
 
 
 アジア開発銀行(ADB)は、2017年4月に公表した報告書「アジア経済見通し2017年」[1]の中で、全体の3分の2以上のアジア地域の経済が拡大傾向を示し、アジア地域が世界の経済成長の60%を占めていると発表しました。グローバル経済の成長を牽引するアジア地域は日本企業の経営戦略において重要な地域ですが、その一方で現地のリーダーとしてマネジメントできる人材は未だ不足しており、求められる能力と役割も大きく変化しています。
 
GLP図.jpg この度新規開講する「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」は、現地法人や国際部門の責任者として今後活躍が期待される方などに向けたプログラムで、
(1)問題解決・経営戦略立案能力の向上
(2)アジアビジネスの事例研究
(3)実践的英語コミュニケーション能力とマインドの醸成
(4)業界・職種を越えたネットワーク構築
に焦点を当てた構成になっています。
また、本プログラムはリアルとオンラインを融合させた設計となっており、講義の一部はオンライン上で時間や場所を選ばずスマートフォンやパソコンなどから受講が可能です。
 
 BBTは本プログラムの提供を通じて、アジアビジネスを成功に導き、アジアひいては世界社会の発展に寄与できるグローバルリーダーの育成に貢献いたします。

[1]参考URL:https://www.adb.org/ja/news/expanding-economies-asia-deliver-60-global-growth-adb



【「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」7つのアプローチ】
 
①MBAのフレームワークを英語で実践する訓練
ビジネス経験豊富な講師陣からMBAの基礎的なフレームワークを英語でアウトプットする訓練を受け、グローバルビジネスの実践で使える能力を養います。

②アジアビジネスのケースメソッドを英語で実践
アジアビジネスを題材としたケースワークを英語で行い、実践的なビジネススキルを身に付けます。

③アジア市場の知識やビジネスノウハウを先達から学ぶ
学術理論や本からは得られないアジアビジネスのリアルを実際のマネジメント経験者から学びます。  

④スタディ・ツアーによる現地市場の体験
急速に発展・変化しているアジアの経済・人材・社会を、実際に現地に訪問して体感します。

⑤受講者間のネットワーキングと他流試合の場
業界・業種を越えた交流と議論を行い、お互いを高めあう良質な人的ネットワークを構築します。

⑥個別のニーズに合わせたプログラムのテーラーメードが可能
Elective(選択)科目を組み合わせることで受講生自身のニーズ(MBA知識、異文化環境でのリーダーシップ、自社課題解決等)に合わせた学習プランが作成できます。

⑦個別カウンセリングの提供
 自社課題や英語学習に関することなど受講生個人が抱える課題についてBBT大学院の教員が個別にカウンセリングします。

 
【プログラム概要】
◆プログラム名:
「GLP-グローバルビジネスリーダー育成プログラム-Asia Round-」
(Global Business Leadership Development Program-Asia Round-
◆受講期間:9カ月間(1月にElective科目のみ先行開講、4月よりCore科目開講)
◆対象者:海外現地法人や国際部門責任者などアジアビジネスのマネジャーとしての活躍が期待されている人材
◆受講費用:3,000,000円(税別。スタディ・ツアー参加費・Elective科目受講費含む。)
◆詳細URL:https://www.ohmae.ac.jp/lp/glp/
 

【学習スケジュール】
本プログラムは『Core(コア)科目』と『Elective(選択)科目』で構成されています。
 
Core科目
月1回の集合研修、グループワーク、オンライン学習、スタディ・ツアーの4パートで構成されており、4~10月の6ヶ月間にわたって実施されます。
Elective科目
BBT大学院の科目受講、Introductory Session、BBTのビジネス番組の視聴など、1~10月の期間中自由に履修することができ、参加者個人のニーズに沿ったスキルを身につけることができます。
 
GLP図1.jpg  

【講師プロフィール】
大前 研一学長 
大前研一.jpg1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。以後も世界の大企業、国家レベルのアドバイザーとして活躍するかたわら、グローバルな視点と大胆な発想による活発な提言を続けている。
現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長及びビジネス・ブレークスルー大学大学院学長(2005年4月に本邦初の遠隔教育法によるMBAプログラムとして開講)、2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任。日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる。
 
門永 宗之助 教授 副学長・経営学研究科長
門永 宗之助 教授.jpg千代田化工建設株式会社を経て1986年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1992年に同社パートナー、1999年にシニア・パートナー。ヘルスケアグループのアジア地域の責任者などを歴任、2009年6月同社退職。2009年3月まで東京大学 工学系研究科 技術経営戦略専攻 臨時講師を務めた。現在は、Intrinsics代表、花王株式会社取締役会議長、株式会社ビジネス・ブレークスルー取締役、株式会社三井住友銀行社外取締役、文部科学省 国立研究開発法人審議会会長なども務める。
 
 
張 秋華 教授  
張 秋華 教授.jpg中国上海出身。大阪大学経済学部を首席で卒業、豪州ボンド大学経営学修士取得。
来日留学後日本シティンバンクに入社し、個人金融本部でファイナンシャル・アドバイザーを務める。在日華僑に向けた金融サービスを提供する「CitiChinese」を創設し、営業責任者を務める。2002年から2009年までHSBCグループ 香港上海銀行 中国業務推進室室長を務め、日本企業の中国ビジネスにおけるグロスボーダー資金調達、キャッシュマネジメント、M&Aなど幅広く担当。2011年から2016年まで慶応ビジネススクール特別招聘教授を務める。現在は藤森工業株式会社社外取締役、NPO中国金融研究会理事などを務める。母国語中国語と上海語の他、英語、日本語、フランス語に堪能。
 
青野 仲達 教授  経営学研究科経営管理専攻グローバリゼーションコース長
青野 仲達 教授.jpg早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、ハーバード大学経営大学院にて経営学修士(MBA)を取得。アメリカン・エキスプレスを経て、1999年に米国ボストンでオンライン英会話の草分けとなったイングリッシュタウンの創業に参画し、2001年に代表取締役として日本支社を設立。2004年に株式会社GABA(Gabaマンツーマン英会話)を設立、2006年に代表取締役として東証マザーズに上場。現在はブルーフィールド株式会社代表取締役として、企業の英語研修支援に携わる。著書に『ハーバード式英語学習法』(秀和システム)、『プロフェッショナル イングリッシュ』(共著、東洋経済新報社)、『5行エッセイ英語学習帳』(コスモピア)などがある。
 
Nigel Denscombe教授 
Nigel Denscombe教授.jpgCEO, Denscombe Corporation, 国際大学大学院国際経営学研究科特別招聘教授、名古屋商科大学商学部教授・大学院マネジメント研究科教授、早稲田大学大学院 商学研究科非常勤講師・”Japan New Market Entry” ビジネスプランメンター
グローバル企業の管理職/企業オーナーとビジネス教育者としての2つの顔を持つ新しいタイプの実務家。2001年にビジネスと教育を結ぶ架け橋として東京及びニューヨークを拠点とするDenscombe Corporationを設立。企業やビジネス・スクール等に戦略コンサルティングやビジネス教育ソリューションを提供する。ハーバード大学及び大学院を卒業後(MBA)、バンカーズ・トラストで投資に携わり、バンク・オブ・アメリカで企業金融および資本市場担当のマネージング・ディレクターを務める。
 
椿 進 教授     経営学研究科経営管理専攻アントレプレナーコース長
椿 進 教授.jpgAsia Africa Investments and Consulting(AAIC)代表パートナー。 (株)ボストンコンサルティンググループ(BCG)、パートナー・マネージングダイレクターとして、ハイテク、情報通信、インターネット、メディア・コンテンツ分野において、事業戦略、M&A戦略、新事業立ち上げ、グローバリゼーション等のプロジェクトを実施。95年-96年にはサンフランシスコオフィス勤務。2006年より上場会社代表取締役社長に就任。(株)タカラトミー、(株)竜の子プロダクション、(株)アトラス 等 などの社外取締役を歴任。
2008年にパンアジアパートナー創業(現アジア・アフリカ・インベストメント&コンサルティング(AAIC)社)。代表取締役社長/代表パートナー就任。中国・東南アジア・インド・中東・アフリカなどの新興国において、新規事業育成、市場参入支援、M&Aおよびパートナー探索支援、事業転換支援など、コンサルティングと投資を通じて実施。日本初の民間アフリカ専用のファンドを組成・運営。  執筆、講演多数
 
 
【BBT大学大学院について】
日本初の遠隔教育による経営の専門職大学院として2005年4月に開学。総計1,000名超の修了生を輩出。「最先端教育でMBAを、よりスマートに、より実践的に」をスローガンに資本主義経済を勝ち抜く実力を備えたビジネスパーソンの育成を目的としている。過去の事例ではなく現在起こっているビジネス上の出来事をテーマとして学ぶ大前研一考案の教授法「RTOCS(アールトックス:Real Time Online Case Studyの頭文字をとったもの)」をはじめ、独自のカリキュラムでキャリア貢献度NO.1を目指すMBA教育を展開。修了率は8割近い。
http://www.ohmae.ac.jp/
 
【BBTについて】
グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作など様々な顔を持つ。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけている。東証マザーズ上場10周年、BBT大学大学院開学10周年、経営学部設置5周年にあたる2015年は、設立当初より全く新しい教育の形を提案し続けてきた姿勢をさらに発展させ、独自のIT技術を駆使した最先端の教育の提供を目指す。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。http://www.bbt757.com/

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