BBTの位置づけ

日本最大級のMBAプログラム

BBTは、設立初期より遠隔教育事業に乗り出し、圧倒的な保有コンテンツと革新的な独自の遠隔教育システムをもちいて、ビジネスパーソンを対象としたマネジメント教育サービスを提供しています。

その経験、手法、ノウハウを活かして、遠隔教育ながらMBAを取得できる、文部科学省認可の「BBT大学大学院」とオーストラリアのボンド大学と提携する「BOND-BBT MBAプログラム」の2つのビジネススクール(経営大学院)を運営しています。日本のMBAの入学定員が約3,000-4,000名といわれるなか、BBTは、運営する2つのプログラムをあわせ約800名が受講する日本最大級のMBAプログラムを運営しています。

また、BBTでは、社会一般に広く開放しているBBT大学オープンカレッジ講座など充実した講座メニューを揃えるほか、これらのマネジメントコンテンツをもとに、企業のニーズに応じてカスタマイズした教育プログラムを提供する人材開発ソリューションも展開しています。

Kenichi Ohmae Graduate School of Business, ボンド大学大学院 ビジネス・ブレークスルーMBAプログラム1 Kenichi Ohmae Graduate School of Business, ボンド大学大学院 ビジネス・ブレークスルーMBAプログラム2 Kenichi Ohmae Graduate School of Business, ボンド大学大学院 ビジネス・ブレークスルーMBAプログラム3

AACSBの認証取得

BOND-BBT MBA ボンド大学大学院ビジネススクール BBTグローバルリーダーシップMBA オンラインMBAプログラムとしては日本初、
米国ビジネススクールの第三者評価機関
AACSBの認証取得

日本でのAACSB認証取得の状況

2000年:慶応議事大学大学院ビジネススクール(通学)
2007年:名古屋商科大学大学院MBA(通学)
2013年:ボンド大学大学院ビジネススクールBBTグローバルリーダーシップMBA(オンライン)

日本の教育機関・法人としてカリキュラム、講義、教育等の教育・運営面でAACSBの認証取得は、日本で3番目、独自開発した遠隔教育システムを用いたオンラインMBAとしては、日本のみならず東アジアでも初の認証取得

AACSBとは

AACSB ACCREDITED AACSB Internationalは、1916年設立の、ビジネスおよび会計学の分野で学士、修士および博士課程を提供するビジネススクールを評価し認証を与える、最も古い世界的な第三者認証機関です。この認証を取得しているプログラムは、世界中のビジネス教育プログラム全体のわずか5%未満と言われており、現在、45カ国・領域の687を上回るビジネススクールのプログラム、182の機関の会計プログラムが、AACSB認証を取得しています。この認証を取得しているプログラムは、ハーバード大学やスタンフォード大学など世界中のビジネス教育プログラム全体のわずか5%未満と言われています。

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