デジタル・トランスフォーメーション  ~企業はいかにデジタル変革を行うか~

21世紀は、「テクノロジーの進化」や「デジタル・ディスラプターの台頭」による産業・業界構造の変化、社会構造の変化、消費者の変化により経営環境は厳しくなっています。

既存企業の存在・存続自体が難しい「産業突然死」時代に突入したとも言えます。

ディスラプターの脅威に対抗し生き残るために、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を進めなければなりませんが、多くの企業は、危機感を感じつつもDXへの取り組みが不十分であることが現状です。

企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)は、単にデジタル技術を導入することではなく、最先端技術を活用して新たな価値を生み出し、ビジネスに革新を起こすことです。本講座では、DXの先進事例を紹介し、日本企業が採るべき方策を提示します。

 

制作提供会社:株式会社ビジネス・ブレークスルー

資料

講師紹介

ビジネス・ブレークスルー大学学長 / 株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役会長
大前 研一
元マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長。
マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。
日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、
本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。
スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。UCLA総長教授(1997~)。
現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長。

コース概要

開講日
毎月1日と15日(近日開講予定)
コース名
デジタル・トランスフォーメーション ~企業はいかにデジタル変革を行うか~
受講形式
オンライン・動画
前提スキル
無し
受講料
5,500円(税込)
学習想定総時間
約1時間
教材の視聴可能時間
受講可能日(開講日)より3カ月
必要環境
●OS:
・windous7 / 8.1 / 10
・Mac OS 10.14/10.15/11
●ブラウザ:
・Internet Explorer11
・Microsoft Edge
・Firefox
・Google Chrome
・Safari9以降
・Firefox
・Google Chrome
●CPU:1GHz以上(2GHz以上推奨)
●メモリ:1GB以上の物理メモリ(2GB以上推奨)
●注意:
・上記環境での動作を確認しておりますが、すべての環境において正常動作を保障するものではありません。
・Microsoft Edgeにおいて軽微な文字のずれを確認しておりますが動作に問題はありません。
・仮想環境ご利用で正常に動作しない場合は、システム管理者様へご相談いただく場合がございます。
解約可能期間
受講可能日(開講日)以降の解約はできません。
備考
※BBTのコースの無料体験版はございません。

カリキュラム概要

カリキュラム
概要
学習想定時間(h)
テーマ1
デジタル・トランスフォーメーショ(DX)とは
テーマ2
デジタル・トランスフォーマーの先進事例
テーマ3
DXが進まない要因
テーマ4
DXでビジネスをどう変えるか?
テーマ5
もしも、私が○○のトップならいかにDXを進めるか
テーマ6
日本企業はどうすればよいのか?