ビジネス・ブレークスルーとは
ビジネス・ブレークスルーは元マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長大前研一が代表取締役を務める経営指導・人材育成教育を行う企業です。
経営・ビジネスに特化した、ビジネス基礎から専門性の高い講座まで10,000時間超のコンテンツを通じて、ビジネスの真のプロフェッショナルなリーダーを育成しています。

 

BOOSTAが厳選したコンテンツを提供

BOOSTAでは、ビジネス・ブレークスルーが保有する膨大なコンテンツの中から市場価値の高いプロフェッショナル人材であり続けるために必要なコンテンツを厳選し、提供してまいります。

 

ビジネス・スキルをアップデートし続けるために
市場価値の高いプロフェッショナル人材は、大きく4つのスキルを修得しています。
・分野と問わず普遍的に必要な「問題発見・解決力
・リーダーシップ、コミュニケーション力などの「ソフトスキル
・IT、ファイナンス、マーケティング、財務会計などの「ハードスキル
・0から1を創る「構想力

しかし、社会の破壊的の変化が起きている現代、過去に学んだことや、成功体験は通用しないどころか、足かせにすらなる恐れがあります。
ご自身の市場価値を高め続けるためには、過去の成功体験を捨て、ご自身をアップデートし続けることが大きな鍵となります。

 

何が得られるか
経営の最前線で活躍する講師陣により、体系立った理論、成果を出すための「成功の鍵」、社会の破壊的の変化を乗り切る知恵までを学ぶことができます。
さらに「知識」を学ぶだけでなく、「ビジネス遂行や意思決定の上で、どのように考えてその知識や成功の鍵を使っていくか」までを具体的な解説で学ぶことができます。

社会の破壊的の変化の中を生き抜いてきた経営トップや実業家、起業家、コンサルタント達のものの考え方を理解して、ビジネス知識を「覚える」のではなく「使える力」が身につきます。

 

 

大前研一プロフィール
元マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長。
マサチューセツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。
日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。
スタンフォード大学院ビジネススクール客員教授(1997-98)。UCLA総長教授(1997~)。
現在、ボンド大学客員教授、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長。