【10/7(木)オンライン(参加無料)開催】 人事担当者こそ学びたいリベラルアーツとは
ニューノーマル時代に必要な学びとは何でしょうか。
ニューノーマル時代は、「想定していた今後のキャリアや今まで積み上げてきたキャリアが短期間のうちに崩れ去ってしまう状況」といえ、キャリアショックの時代でもあります。
例えばAIでなくなる仕事や生まれる仕事があり、未知の感染症が働き方を変える時代です。
このような状況で進化した専門性がないと勝てないビジネスモデルが増えている一方、一つの専門性を長期に深掘りすると足元をすくわれることもあります。
いま求められるのはプロフェッショナルであり、キャリア自律だといえます。
その基盤となるのが理系と文系を統合した「リベラルアーツ」です。
リベラルアーツの学びを通して、物事の本質を理解し普遍性の高い発想の引き出しを増やし、自身の世界観形成につなげていくことがあらゆるビジネスパーソンに必要です。
まずは、人事ご担当者様からいまビジネスパーソンに必要とされるリベラルアーツの理解を深めてみませんか。
開催概要
開催日時 | 2021年10⽉7⽇(木) 12:00~13:00 |
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会場 | 本セミナーはZOOMで開催いたします |
受講料 | 無料 |
申込み期限 | 2021年10⽉7⽇(木) 10:00まで |
主催 | 株式会社ビジネス・ブレークスルー |
お問い合わせ | リベラルアーツ六観講座 liberalarts@bbt757.com |
備考 | 本ページからの参加お申込は、人事部の方、研修企画をご担当されている企業の方が対象です。 同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております。
【お申込の際にご注意ください】 メールアドレスの入力間違いが発生しています。 お申込フォームからセミナーへのお申し込みが完了すると【受付完了メール】が送信されます。 【受付完了メール】が届かない場合は、お申し込みが完了しておりません。 その場合は、お手数をおかけいたしますが、再度お申し込みをお願いいたします。 お申し込み完了後のお問い合わせは、上記【受付完了メール】へ返信にてお問い合わせ頂ければ幸いです。 |
登壇者紹介
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高橋 俊介 氏1954年東京都生まれ
1978年東京大学工学部航空工学科を卒業し日本国有鉄道に入社。
1984年米国プリンストン大学工学部修士課程を終了し、マッキンゼー
アンドカンパニ-東京事務所に入社。
1989年に人事組織コンサルティング会社である米国のワイアットカンパニーの日本法人ワイアット株式会社(現ウイリスタワーズワトソン)に入社。1993年に同社代表取締役社長に就任。
1997年7月社長を退任、個人事務所ピープル ファクター コンサルティングを設立。
2000年5月慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授に就任。個人事務所による活動に加えて、藤沢キャンパスのキャリアリソースラボラトリーを拠点とした個人主導のキャリア開発や組織の人材育成についての研究に従事。
2011年11月から、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授
2022年4月から慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
主な著書は以下のとおり。
人材マネジメント革命(プレジデント社)、知的資本のマネジメント(ダイヤモンド社)、キャリアショック(東洋経済新報社)、新版人材マネジメント論(東洋経済新報社)、自分らしいキャリアの作り方(PHP新書)、プロフェッショナルの働き方(PHPビジネス新書)、21世紀のキャリア論(東洋経済新報社)
新版 人が育つ会社をつくる(日本経済新聞社)、ホワイト企業 サービス業化する日本の人材育成戦略(PHP新書)、キャリアをつくる独学力(東洋経済新報社)