人材育成担当者向け 開催終了

【7/29(木)オンライン(参加無料)開催】 【特別講演】テレワークで改めて問われる英語会議におけるミーティングスキルとは?

 

テレワークが浸透し、会議といえば画面越しのWeb会議が中心となりました。

英語でのミーティングは対面でもハードルが高いものですが、
オンラインでは表情が読み取り辛かったり、ネット回線が安定しないなど、さらに難易度があがります。

また、Web会議ではより「個人の貢献度」が誰にも明白にわかるものとなり、
その意味においても改めてミーティングスキルが問われています。

 

本セミナーでは、会議通訳者としても活躍されているアメリカ在住の木内裕也氏をお招きし、
豊富な会議経験を基に、英語話者の視点を解説頂きます。

 

●コロナ禍以降の(アメリカも含めた)ビジネス会議の現状

●英語のミーティングで改めて問われるスキルやマインド

 

また今後、会議事情はどうなっていくのかを含め、複数の観点からヒントをいただく予定です。

加えて、アンケートであぶりだされた会議参加者のお悩み、人事が感じる課題感をいくつか取り上げ、
木内氏と今求められるミーティングスキルについて深堀りしていきます。

 

▼本セミナーの対象となる人材育成担当者の方
英語会議での社員のミィーティングスキル向上に興味をお持ちの方
・社員への新しい英語プログラムを検討されている方

開催概要

開催日時 2021年7⽉29⽇(木) 10:00~11:00 (開場09:50)
会場

WEBセミナー(オンライン)

受講料 無料
申込み期限 2021年7⽉29⽇(木) 09:00まで
主催

株式会社ビジネス・ブレークスルー

備考

・人事部の方、研修企画をご担当されている方が対象です。同業の方、個人の学習目的の方のご参加はご遠慮いただいております
・ネットワーク環境によるアクセスの不具合についてのご質問には、お答えいたしかねます
・映像録画および録音行為は固くお断りしています

 

【お申込の際にご注意ください】

メールアドレスの入力間違いが発生しています。

お申込フォームからセミナーへのお申し込みが完了すると【受付完了メール】が送信されます。

【受付完了メール】が届かない場合は、お申し込みが完了しておりません。

その場合は、お手数をおかけいたしますが、再度お申し込みをお願いいたします。

お申し込み完了後のお問い合わせは、上記【受付完了メール】へ返信にてお問い合わせ頂ければ幸いです。

登壇者紹介

  • 木内 裕也
    会議通訳者、ミシガン州立大学研究者
    木内 裕也
    ミシガン州立大学アメリカ研究博士号取得。国際会議、企業間交渉、テレビ放送などでの同時通訳ならびに実務翻訳を中心に活動。バラック・オバマ元大統領の自伝、マイ・ドリームの翻訳者。アフリカ系アメリカ人の歴史と文化を学術専門分野としてデトロイトやボストンなどで研究を行う。ミシガン州立大学では、アメリカ研究、大衆文化の授業を担当。上智大学で通訳講座を担当した経歴も持つ。TOEIC、TOEFLで満点、英検1級など主要な英語資格検定で最高峰の記録を持つ。
一覧へ戻る
bullet_right icon_tel icon_tel