11月の公開映像セミナー「ビジネスパーソンのためのリベラルアーツ論 ～各論編～」

11月の公開セミナーは、先月お送りしました『ビジネスパーソンのためのリベラルアーツ論 総論編』の続編として『各論編』をお送りします。

 「リベラルアーツを学ぶことは【思考の基礎をつくる鍛錬】であり、感情も含め、脳のすべての機能のレベルを上げるものである。企業の人事には、ぜひリベラルアーツの意義を見直した上で、ビジネスパーソンへのプログラムを実施していただきたい」

と語るのは、本講座の講師で慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授の高橋俊介氏。

 本講座では、不確実かつ複雑な今後のビジネスの世界で的確な判断をするためにリベラルアーツとして身に付けておきたい「科学・芸術・推論・信条」の4領域について解説します。