お知らせ 2019.11.26

11月の公開映像セミナー(第二弾)ラグビー元日本代表 廣瀬俊朗氏が実践するリーダーシップとは

11月の公開映像セミナー(第二弾)ラグビー元日本代表 廣瀬俊朗氏が実践するリーダーシップとは
株式会社ビジネス・ブレークスルー(BBT)は、累計1万時間超のコンテンツを開発し、人材育成ソリューションとして企業へ提供しています。
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●11月の公開映像セミナー(第二弾)

〇題名:リーダーシップライブ・ラグビー日本代表の事例

〇講師:小杉 俊哉氏
合同会社THS経営組織研究所 代表社員
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授

〇ゲスト講:廣瀬 俊朗氏
元ラグビー日本代表キャプテン
ビジネス・ブレークスルー大学院(MBA課程)修了生
 

11月の公開セミナー第2弾は、『リーダーシップライブ・ラグビー日本代表の事例』をお送りします。

本講座は『リーダーシップ3.0――カリスマから支援者へ』著者でBBTの「チームリーダーシップ・アクションプログラム」の講師を勤める小杉俊哉氏とラグビー元日本代表でBBT大学院修了生・廣瀬俊朗氏との対談です。

エディー・ジョーンズ氏が、2012年に日本代表ヘッドコーチへ就任するとともに
キャプテンに指名されたのが廣瀬俊朗氏です。

 

廣瀬氏は、キャプテンとして抜群のリーダーシップ力を発揮し、歴史的な南アフリカ代表戦勝利の原動力につながったとして評価されています。

“天性のリーダー”と思われがちな廣瀬氏ですが、高校日本代表でキャプテンを務めた際はリーダーシップを持ち合わせておらず、試合で結果も出せず他選手に苦しい思いをさせ、自身も非常に辛かったと語っています。

そんな経験を基に廣瀬氏が、何を大切にして、どういった行動により、チームを支えてきたのかといった道筋や、“決していい人ではなかった”というエディー・ジョーンズ氏との関係性など、組織で成果を出すビジネスパーソンにとって、とても興味深い内容です。

 

●ご視聴はこちら
ご試聴期間:2019年11月22日(金)~30日(土)
 
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