Aoba-BBTの研修 3つの特長 Aoba-BBTは、従来の企業研修における様々な課題・問題を解決し、研修効果の最大化を実現します。

企業研修で多くあげられる課題

  • 集合研修でもインプット時間が長く、グループワーク等が十分に行えない…

    集合研修でもインプット時間が長く、グループワーク等が十分に行えない…

  • 気づきレベルで終わってしまい、ビジネスの実践にほとんど活かされない…

    気づきレベルで終わってしまい、ビジネスの実践にほとんど活かされない…

  • 経営幹部や管理職、海外駐在者など、集合研修にそもそも集めることができない…

    経営幹部や管理職、海外駐在者など、集合研修にそもそも集めることができない…

Aoba-BBTはオンラインでの学びの特長を
最大限活用することで、
「ビジネスで成果をあげる」
人材育成プログラムをご提供します。

Aoba-BBTがご提供する研修の特長

01

リアルかつ最先端の経営から学ぶ

経営環境が大きく変化する中、過去のケースや事例から学べることは限定的になってきました。Aoba-BBTでは、映像講義を活用することにより、ビジネスの第一線で活躍する経営者や起業家などから、最先端の経営について学ぶことができます。

A社の場合

背景・課題

  • 受託型のビジネスに依存している現状から、お客様企業の課題解決に貢献するソリューション型ビジネスへの 転換を行っていかなければならない。
  • 対象者は、すでに問題解決研修受講者で、その学びをさらに実践につなげられる研修を新たに企画したい。

検討プロセス

  • 推薦と公募により、最終的には人事部門が15人を選抜。選抜にあたっては、 人事考課、面接評価に加え、Aoba-BBTオリジナルの戦略思考アセスメントの結果も活用。
  • 対象は部長・課長であるため、集合研修で全員を集めることが物理的に困難である。
  • 知識やスキルの習得ではなく、自分たちの課題に紐づけて議論させるようにしたい。

ねらい

ビジネスの最新動向や他社事例を学び、自社の新たなビジネスモデル構築のヒントとする。

プラン例

  • IoT戦略や生産性向上をテーマとした、ビジネスの最新動向・他社事例についての講義映像を視聴後、自社にいかに取り入れるかについてディスカッションを実施。
  • 集合研修とオンライン議論で、RTOCS®(リアルタイムオンラインケーススタディ)を実施。
プラン例
02

オンライン&集合研修で学び
を効率・効果的に

基本的な知識は、映像講義で事前に学習することで、集合研修は演習中心の組み立てが可能になります。
また、集合研修のインターバル期間では、AirCampus®を活用することにより、学びの振り返りや次回に向けた情報収集や受講者同士が継続した議論を行うことが可能で、研修の効果をより高めることができます。

AirCampus®は、Aoba-BBT独自開発による遠隔教育用ソフトウェアです。

B社の場合

背景・課題

  • 取り巻く環境が大きく変化する中、ビジネスを推進する上で、過去のやり方や経験にとらわれない新しいやり方が求められている。
  • 自ら問題を定義し、課題を発見、解決策を立案する力は、マネジャーだけでなく、次世代を担う若手層にとっても重要なスキルとなっている。
  • 1~2日のロジカルシンキングなどの研修を新入社員などで実施しているが、知識のレベルでとどまっており、実践になかなか活用できていない。

検討プロセス

  • 対象者は全国の支社・支店に在籍しているため、集合研修で度々集めることは物理的に不可能。
  • オンライン学習の活用については、一人で学ぶのではなく、他者からのフィードバックや、実践からの学びや気づきを獲得できる仕掛けをつくりたい。
  • 自分の仕事における重要度の高い問題解決に、本プログラムの中で取り組んでもらいたい。

ねらい

  • 実際のビジネスの現場で使える、問題解決力の型と手順の習得。
  • 学んだ内容を実践し、そこから学び・気づきを獲得する。
  • 自分の仕事における重要度の高い問題を定義し、その問題に対する課題発見、解決策の立案を行う。

プラン例

  • ガイダンス:受講する上でのマインドセット、チームビルディング。
  • オンライン学習:問題解決のステップに沿って、講義映像視聴、ケースディスカッション、さらには業務の問題解決に取り組む。
  • レポート発表会:「難しいけれど何とかしたい」仕事上の問題をテーマにレポート作成、発表を行う。
プラン例
03

学びを実践に活かす

研修の目的はビジネスの成果につなげていくことです。しかし、研修の学びを実践に活用していくかどうかは、本人任せ、所属部署任せになっているのが現状かと思います。
Aoba-BBTでは、受講者同士のオンラインコミュニティを形成し、学びを実践に活かすソリューションを数多くご用意しています。

C社の場合

背景・課題

  • 40代CEOを育成するために、現在実施している選抜研修のプログラム全体を見直し再検討する必要がでてきた。
  • 若手選抜研修については、これまで論理思考や経営知識に重点をおいたものであったが、アセスメントなどの結果を踏まえ、さらに人材を絞り込んで早期の経営者育成プログラムを立ち上げたいという意向があった。
  • プログラムの内容については、知識・スキル部分はすでに研修実施済のため、新たに経営視点やグローバル視点、業界以外のビジネスの最新動向、などを盛り込みたいニーズがあった。

検討プロセス

  • 経営視点をいかに持たせるかという課題に対しては、外部から起業家や経営者を招き講演・質疑応答を行う、という従来型の研修とは異なる新しい学びのスタイルを取り入れたい
  • 1人の経営者の話を聞くのではなく、様々なタイプの経営者から話を聞くことで、多様な視点での発想・思考力を身につけてほしい
  • 講演者との質疑応答ではなく、受講者同士が相互に意見交換していくスタイルで、新たな気づきや学びを得てほしい

ねらい

  • 社外のリーダー(名経営者や起業家)の講演映像を視聴し、講師や受講生同士の対話・議論を通じ、経営者視点(判断/決断/挑戦などの考え方・意識やリーダーシップ)を学ぶ
  • 将来的な経営層を目指して自分の視点を上げ、仕事に対する軸を形成する

プラン例

  • 事前課題:経営者講義映像の視聴し、共通点や相違点、経営者になるための自分の現在地と今後の成長課題などについて考えをまとめてくる
  • 集合研修:経営者講義と事前課題をベースに、講師・受講者とディスカッションする
  • 事後課題:「将来、経営者になるために」をテーマに自ら問いを立てレポートを作成する
プラン例
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