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【第3部】毎月1つずつ、新規事業を考えて仕掛けていくことを自分に課しています。(修了生/福田徹さん)

先々週からご紹介しているBond-BBT MBAプログラム22期生の福田徹さんによるインタビューも今回が最終回です。IRコンサルティング業務などを通して企業の経営支援に携われてきた福田さん。第1回目のインタビュー記事でも簡単にご紹介をいたしましたが、コンサルティング業務以外にも新たな製品・サービスを新規事業として立ち上げて業務拡大をされていらっしゃるそうです。なぜ、コンサルティング業務に加え、新たな製品・サービス開発にも取り組まれているのでしょうか?

最終回となる今回は、その点にフォーカスしてインタビューの内容をご紹介をしたいと思います。

▼これまでの記事はこちら
【第1部】経営者が直面する課題を解決するために選んだ「起業の道」
【第2部】金融機関で法人顧客を対象に仕事をしているとしたら、MBAで学んだことは間違いなく役立ちます。

Q. マンガ制作をはじめ、Smart Roomなど新規事業を立ち上げていらっしゃいますが、コンサルティングだけでなく製品・サービスなどを提供していこうと考えられた理由は何ですか?

コンサルティングだけだと企業の成長に限りがあると考えているためです。人脈や経験でやっていること、ほぼ自分がコンサルティングに動いていることを考えると、スケールアウトしません。

そのように考えると、さらに収益を上げていくためには0からオリジナルの製品・サービスを作ることが大切なのではないかと考えました。

マーケティング用のマンガ制作やM&Aのデューデリジェンスで必要なデータなどを扱うクラウドサービス「Smart Room」もそのような考えから提供を開始してきました。今後はそれらに加え、フィリピンでアプリ開発の事業を立ち上げました。また、同じくフィリピンでメイドサービスのプラットフォーム構築を進めています。IRに特化した子会社を設立して、海外へのIR情報発信をする支援をすることも考えています。他にも頭の中で構想を練っているものはたくさんありますね。

一見、これらの事業はそれぞれバラバラで何ら関係がないように思えるかもしれません。ただ、経営者に対してワンストップで問題を解決するためのサービスを提供するという意味で、一貫しています。そのような取り組みを今後もしていきたいです。

Q. 今後、福田さんが目指されていることは何ですか?

まずは事業拡大をしていくこと、そして事業売却をすることで収益を上げていきたいと考えています。また、IPOをすることも目標のひとつです。IPOなどを支援する立場でこれまで仕事をしてきましたが、自分自身でも事業を成長させ、IPOを実現していきたいと考えています。アドバイスをする側として、この経験はとても大切です。

そのためにも、現在自分に毎月1つずつ新しい事業を考えて実行していくことを目標に課しています。失敗からも学ぶことは多い。そこから、また次のチャレンジをしていけばいいのです。自分の目標を無事実現させることで、経営者としての締めくくりをしていきたいですね。

目標を実現するために、日々チャレンジ。(Bond-BBT MBA事務局より)連載の最終回である今回の記事、いかがでしたでしょうか?

IRを中心にした各種コンサルティングサービスの提供に留まらず、次から次へと新規事業立案・実行に果敢にチャレンジされている福田さん。経営者として、そしてプロフェッショナルとしてさらに良い成果を求めて日々研鑽されている姿が、そこにはありました。静かに燃える福田さんの想いと行動力をお聞きし、あまりの話の面白さに時間を忘れつつインタビューに没頭してしまいました。

多方面にわたりご活躍される福田さん。今後のますますのご活躍と、そして目標の成就を心からお祈りしています!

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【第1部】経営者が直面する課題を解決するために選んだ「起業の道」
【第2部】金融機関で法人顧客を対象に仕事をしているとしたら、MBAで学んだことは間違いなく役立ちます。
【第3部】毎月1つずつ、新規事業を考えて仕掛けていくことを自分に課しています。

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