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The Experiences

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Alumni Messages

日本発の優れた技術、価値を世界に発信し、
国際社会にインパクトを与えたい。

山田洋平さん

Yohei Yamada

Ajinomoto Althea, Inc.
Director, Business Intelligence

山田洋平さん

米国San DiegoからAirCampus®に参加。
海外に赴任しても学びを継続できています。

味の素株式会社で、バイオ技術の研究や事業開発に携わってきました。2017年10月から、San Diegoのバイオ医薬品受託製造会社、Ajinomoto Althea, Inc.へ赴任し、ビジネス・インテリジェンス担当として働いています。世界中の様々な情報を収集・解析して、次のビジネスへとつながる可能性のあるタネを見つけるのが現在の仕事です。BOND-BBT MBAで学び始めたのはまだ日本にいる頃でした。志望した一つ目の理由は、研究職としてやってきた自分が事業開発に携わるようになって、ビジネスを軌道に乗せていくためにアカウンティングやファイナンスを学ぶ必要性を感じたことです。もう一つの理由は、BOND大学とBBTのアントレプレナーシップです。中長期的にはビジネスを自分で一から立ち上げてみたいという夢が私にはあり、BOND-BBT MBAは起業する力の育成にとても力を入れていると感じたため、選びました。学び始めて半年ほどで米国へ赴任となったのですが、そのままSan DiegoでもAirCampus®で学び続けることができています。時差があるので日本で学ぶクラスメートの時間に合わせる工夫は必要ですが、通学制にしていたら続けられなかったわけで、オンラインでの学び方を選んでよかったと思います。ビジネスの理論を本当の実力へと昇華させるには、学んだ理論を日々進化し続ける現場でリアルタイムに応用し、その実体験を再度、すぐに理論へフィードバックして検証することが重要だと実感しているので、働きながらのオンラインMBAは間違いのない選択でした。

限られた時間で質の高いアウトプットが
できている自分がいる。

学び始めてすぐの「Marketing Management」では鍛えられました。モチベーションの高いクラスメートからのAirCampus®へのたくさんの優れた投稿や、情熱的な先生から毎日送られてくる丁寧なフォローがあり、すごく楽しかったと同時に、ついて行くのに必死でした。新規ビジネスを起こすグループワークも行い、まさに自分が身につけたかったアカウンティングやファイナンスをいきなり実践するような状況となり、ビジネスプランを調べながらつくっては先生の指摘を受けて修正し、まとめ上げていきました。まず実践で壁にぶつかる経験をして、その後に理論を学ぶ授業があるという順番だったのですが、これによって習得のスピードがものすごく加速しました。1年半ほど学んだ今、課題の提出にかかる時間ははるかに短くなり、同じ時間をかければよりいいものができる自信があり、自分自身の成長をものすごく感じています。
もともと18歳まで米国で育った私は、実は、日本人という自分のルーツに自信が持てていませんでした。それが、大学進学で日本に渡ってみて、世界に誇るものが日本にはこんなにもあるのかと感動しました。日本企業に就職してからも、海外のお客様に日本の技術の素晴らしさを評価されることがいちばんの喜びでした。今後は、バイオスペシャリティ系の新規ビジネスを立ち上げ、日本発の技術・価値を世界に発信することで、経営と国際社会にインパクトを与えたい。MBAでの学び、語学力、技術的専門性、そして日本人としてのアイデンティティをビジネスで発揮し、日本と世界の懸け橋として世の中に貢献していきます。

—勉強のスケジュールは?
学び始めたばかりの頃は、週に30〜40時間の勉強時間を確保していました。平日は家族が起きる前の朝5時〜7時、夜は就寝前の22時〜1時、さらに家族との時間も確保しつつ、土日にも勉強していました。San Diegoに来てからは単身赴任なので自分のペースで帰宅後に勉強できていますが、もうすぐ妻と子どもたちも来るので、それからは家族との時間もつくりながらスケジューリングしていきます。
—モチベーションの保ち方は?
今は家族に負担をかけている分、MBAを取得したら家族との時間をより充実させようという思いがあります。子どもたちには、自分が模範を示すことで、何事にも全力で取り組むことの大切さを伝えたい。また、自分や会社のためだけでなく、より良い日本、より良い世界のためになりたいという初心も思い出し、モチベーションとしています。

周囲の方から

戦略への理解が深まり、 積極的に意見具申をするようになった。

箕村 雅史さん(日本での勤務時の上司)

日本にいたときも、海外との電話会議や出張が多く、家庭でも育児があったなかで、勉強時間を確保することは大変だったと思います。当時の所属部署では様々なビジネユニットに関わりながら、戦略への理解を一層深め、より積極的に意見具申をするようになっていました。時間配分や物事の優先付けの意識もより高まったと思います。MBAの学びにより、現況をフレームで捉え、より幅広く戦略的な見方ができ、効果的な打ち手もより幅広く考えられるようになると思います。
(奥の黒いジャケットが箕村さん)

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