番組内容 | 放送日時
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【第1回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 01 [テーマ]戦略的人材マネジメントとは何か、なぜ重要なのか [講 師]高橋 俊介 | − | 講義資料(PDF)
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【第2回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 02 [テーマ]事業ビジョンと人材マネジメント [講 師]高橋 俊介 人材マネジメントを行うには、明確な「事業ビジョン」が必要となります。なぜなら、人材マネジメントとは、事業ビジョンを具体化する方法に他ならないからです。
第1回目の今回は、事業ビジョンの意味と人材マネジメントとのかかわり、および戦略的な人材マネジメントのあり方について学習します。また、後半では実際に人材マネジメントを通じて優位性を構築しているIBM、スターバックスコーヒー、ミスミ、青梅慶友病院の事例を取り上げて解説します。 | − | 講義資料(PDF)
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【第3回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 03 [テーマ]組織の自律性と組織運営の仕組み [講 師]高橋 俊介 現在の経営環境において、組織は自律性を求められています。今回の講義では、自律的な組織とは何か、またその際に必要とされる自律的な人材像とはどのようなものなのかを学習します。
組織が自律的であり続け、自律的な人材を育成するためには、自律的な組織マネジメントが必要となります。そのための要素として、「組織品質」という考え方と「先行指標によるセルフマネジメント」について、スターバックスコーヒー、シアーズローバックの事例を取り上げて解説します。 | − | 講義資料(PDF)
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【第4回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 04 [テーマ]人の能力と人材フローマネジメント [講 師]高橋 俊介 今回の講義では、人の「能力」について迫ります。そもそも、人の能力とはどういったものを指すのでしょうか。ここでは、人の能力を次の4つに分けて説明します。
1. スキル(知識、専門性、習熟、経験、技能など)
2. 頭の良さ(思考力)
3. 行動特性・思考特性(What構築能力、リーダーシップ)
4. 動機(人の内的ドライブ)
次に、同期と能力指揮、意思と努力による能力開発、さらに、能力開発とその効果測定の考え方について解説します。 | − | 講義資料(PDF)
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【第5回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 05 [テーマ]人事制度の歴史と報酬管理の流れ [講 師]高橋 俊介 現在、日本では、年功序列賃金、終身雇用制度が維持不能となり、急速に成果型賃金の導入が必要といわれています。それは、現在の日本だけに特有の特徴なのでしょうか?
そもそも人事制度や報酬制度は、その国の国民性といった普遍的な命題によって規定されているのではなく、その時々の歴史的背景や企業の経営課題の変化等により常に変化しているものです。今回は、日本と米国の人事制度や報酬制度の歴史的変遷について整理し、マクロ的な視点からみたこれからの人事制度・報酬制度のあり方を探ります。最後に、ミスミの報酬制度の事 | − | 講義資料(PDF)
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【第6回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 06 [テーマ]仕事コミットメントと組織コミットメント [講 師]高橋 俊介 コミットメントは、企業活動全体のパフォーマンスと高い相関関係があるといわれています。ただ一口に「コミットメント」といってもそのレベルやスタイルは多様であり、どのレベルのどのようなスタイルでのコミットメントを課題とするのか、漠然とではなく明確にして、相互関連性の深い一連の施策を考える必要があります。
今回の講義では、コミットメントのタイプと影響要因を説明し、「外因的コミットメント」、「内因的コミットメント」、「組織へのコミットメント」として概念を区別して解説します。今回も実際の企業の実例を交え | − | 講義資料(PDF)
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【第7回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 07 [テーマ]雇用とキャリアのマネジメント [講 師]高橋 俊介 雇用形態の多様化と自律的キャリア形成の風土は、終身雇用の崩壊や人件費の削減といった受身の理由からだけではなく、積極的に企業競争力の強化、戦略性の高い人材マネジメント実現のために避けて通れないものとなっています。
人材マネジメント論の最終回の今回は、雇用とキャリアいついての過去と現在のモデルについて次の5つに整理し、それぞれの特徴と問題点について学習します。
<雇用とキャリアの過去のモデル>
1. 新卒重視終身雇用モデル
2. ハイヤーアンドファイヤーモ | − | 講義資料(PDF)
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【第8回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 08 [テーマ]ソニー流 次世代リーダーの発掘と育成 --Sony University--
ゲスト:田宮謙次氏(ソニー株式会社顧問/ソニーユニバーシティー学長)
問いかけ:ソニーユニバーシティーとリーダー人材開発についてのご質問をお寄せください。 [講 師]高橋 俊介 | − | |
【第9回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 09 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 01】
今、日本企業に必要なHRMとは [講 師]御立 尚資 戦略的Human Resource Management(HRM)は、日本企業にとって最重要課題となってきています。
コア・コンピタンスは戦略を持続的に生み出すための知識・スキルの束、人材はそれを生み出す源泉です。
このシリーズでは、どのような戦略の場合、どのような人材を獲得し、育成し、測定し、処遇していくか、自社のHRMシステムと戦略との一貫性をどのようにとっていくか、戦略面から見て、最も重要な人物が最大限に力を発揮させる仕組みをどう作るかなどを解説していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第10回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 10 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 02】
リテール型HRM [講 師]御立 尚資 戦略的Human Resource Management(HRM)は、日本企業にとって最重要課題となってきています。
コア・コンピタンスは戦略を持続的に生み出すための知識・スキルの束、人材はそれを生み出す源泉です。
このシリーズでは、どのような戦略の場合、どのような人材を獲得し、育成し、測定し、処遇していくか、自社のHRMシステムと戦略との一貫性をどのようにとっていくか、戦略面から見て、最も重要な人物が最大限に力を発揮させる仕組みをどう作るかなどを解説していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第11回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 11 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 03】
知的職人型HRM [講 師]御立 尚資 戦略的Human Resource Management(HRM)は、日本企業にとって最重要課題となってきています。
コア・コンピタンスは戦略を持続的に生み出すための知識・スキルの束、人材はそれを生み出す源泉です。
このシリーズでは、どのような戦略の場合、どのような人材を獲得し、育成し、測定し、処遇していくか、自社のHRMシステムと戦略との一貫性をどのようにとっていくか、戦略面から見て、最も重要な人物が最大限に力を発揮させる仕組みをどう作るかなどを解説していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第12回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 12 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 04】
クリエイティブ型HRM [講 師]御立 尚資 | − | 講義資料(PDF)
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【第13回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 13 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 05】
経営者を作る [講 師]御立 尚資 戦略的Human Resource Management(HRM)は、日本企業にとって最重要課題となってきています。
コア・コンピタンスは戦略を持続的に生み出すための知識・スキルの束、人材はそれを生み出す源泉です。
このシリーズでは、どのような戦略の場合、どのような人材を獲得し、育成し、測定し、処遇していくか、自社のHRMシステムと戦略との一貫性をどのようにとっていくか、戦略面から見て、最も重要な人物が最大限に力を発揮させる仕組みをどう作るかなどを解説していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第14回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 14 [テーマ]【戦略的HRM --新しい企業像を創る-- 06】
戦略的HRM 〜まとめ〜 [講 師]御立 尚資 戦略的Human Resource Management(HRM)は、日本企業にとって最重要課題となってきています。
コア・コンピタンスは戦略を持続的に生み出すための知識・スキルの束、人材はそれを生み出す源泉です。
このシリーズでは、どのような戦略の場合、どのような人材を獲得し、育成し、測定し、処遇していくか、自社のHRMシステムと戦略との一貫性をどのようにとっていくか、戦略面から見て、最も重要な人物が最大限に力を発揮させる仕組みをどう作るかなどを解説していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第15回】 Strategic Human Resource Management (Ver.4) 15 [テーマ]成長ITベンチャーの人材マネジメント 〜ワークスアプリケーションズのケース〜
ゲスト:牧野正幸氏(株式会社ワークスアプリケーションズ
代表取締役CEO) [講 師]高橋 俊介 ワークスアプリケーションズの組織・人事・採用に興味のある方、なんでも質問募集
今、ベンチャー企業で最も将来を期待されているワークス・アプリケーション。
組織人事ライブではその牧野社長をゲストに招きました。同社のビジョンは日本発のパッケージソフトを開発、普及すること。そのために同社人材に必要なCapabilityとして、ロジカルシンキングとクリエイティブシンキングをあげています。一ベンチャー企業に過ぎない同社がどうやって組織的にそのCapabilityを高めてい | − | 講義資料(PDF)
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