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BBT番組紹介
【アタッカーズ・ビジネススクールアワー】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー01

 [テーマ]社内起業制度運営の成功の秘訣
講師:田口弘(株式会社ミスミ代表取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

現在の産業構造や商売の仕組みは生産者主体で、モノ不足の時代に きまったものです。しかし現在はモノ過剰時代で、モノを売るのにも お金がかかります。従って消費者中心に変えなくてはなりません。

私達の会社は生産財を取り扱う会社ですが、流通も変えなくてはなら ないと考え、徹底的にお客の立場に立ち、購買代理店という戦略を もってして、必要なときに必要な分だけ供給を保証してミスミを成功 に導きました。

【第2回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー02

 [テーマ]中小企業が事業を拡大し、大企業に対向するためキーは何か
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

株式会社ホリプロ代表取締役会長 掘威夫氏

【第3回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー03

 [テーマ]ブックオフコーポレーションの成功要因 --過去の失敗から学ぶ成功法則--
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ブックオフコーポレーション株式会社 代表取締役 坂本孝氏

古本のフランチャイズを展開しているブックオフコーポレーションの 坂本孝社長の講演のもようをお伝えします。オーディオ専門店で 失敗したあと、中古ピアノ販売で成功した坂本社長がコミック本 の古本市を見たことが、ブックオフ創業のきっかけでした。
ピアノ 販売と書店の共通点は?
古本屋の常識をやぶる買い取り方針 とは?
60歳になってもまた、起業したいという坂本社長が熱く 語ります。

【第4回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー04

 [テーマ]富士ゼロックスの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

富士ゼロックス株式会社 代表取締役会長 小林陽太郎氏

富士ゼロックス株式会社の代表取締役会長・小林氏が、これまでの富士ゼロックスの歩みの中で、企業が発展していくうえでの参考になるところを語ります。小林氏は「3つのE」「3つのC」を柱に、「強い、優しい、面白い」という観点が大切だと説きます。過成長が生み出したという労使問題、企業としての姿勢などについても語っています。

【第5回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー05

 [テーマ]シリコンバレーのニュービジネス成功の秘訣
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

バーゲンアメリカCEO トム・サトウ氏

インターネット上のショッピングモールであるバーゲンアメリ カのCEO、トム・サトウ氏の講演のもようをお伝えします。 バーゲンアメリカは安心してオンラインショップで買い物を したい日本の消費者と、効率的にカタログを送ったり、顧客名 簿を集めたいアメリカの通販会社を結び付けるシステムを構 築し、成功しています。起業のきっかけ、日本でなく、なぜア メリカで起業したのかなど語っていただきます。

【第6回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー06

 [テーマ]株式会社はせがわの成功要因
講師:長谷川裕一(株式会社はせがわ取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

長谷川裕一(株式会社はせがわ取締役社長)

昭和38年に閉山した「筑豊炭田」に戻り、家業の小さな仏壇屋の手伝いか ら始まり、3年間で3倍、10年間で80倍の企業に立ち上げた「・はせが わ」の長谷川裕一氏が、その事業成功の秘密について語ります。筑豊高校で 生徒会長を経験し、龍谷大学で中執の委員長をした際の苦労談などから、「 経営とはまず自分を確立することが大切」と説きます。

【第7回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー07

 [テーマ]ベッコアメの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ゲームオタクからパソ通オタクへ:顧客ニーズ実現が成功のカギ
ベッコアメインターネット代表取締役社長 尾崎憲一氏


大学卒業後、東芝に入社しながらも、業務とは関係なく趣味として始めたイ ンターネットに心を奪われ、当時まだ数少ないプロバイダー事業に乗り出し たベッコアメ。その代表取締役社長・尾崎憲一氏が、なぜこの事業に関わ るようになったのか、そのきっかけとなった背景や、成功した秘訣、また、 今後のインターネットの展望について語ります。

【第8回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー08

 [テーマ]起業するチャンスは身近なところにある
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

株式会社NOVA 代表取締役社長 猿橋望氏

英会話のNOVAの猿橋望社長に、創業の経緯から、店舗拡大のプロセス、 今後の夢について語っていただきました。NOVAの創業当時、学校をつくるのではなく環境をつくろうと 思いたったこと、1レッスンの料金を映画1本分の料金の1500円にしようと決めたことなど、 ユニークな創業理念が伺えます。NOVAのキーワードは「駅前留学」から「お茶の間留学」へ、 コミュニケーションと環境の情報商社へと発展しています。

【第9回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー09

 [テーマ]イトーヨーカ堂の成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

イトーヨーカ堂取締役名誉会長 伊藤雅俊氏

イトーヨーカ堂の取締役名誉会長・伊藤雅俊氏が、 これまでのイトーヨーカ堂の歩みの中から企業の発展に ついて参考になるところを語ります。
伊藤氏は「変化の適応」をキーワードに、「市場経済、 グローバル経済、情報社会とサービス社会」の3つを 挙げます。これからは、卸・メーカー側からではなく、 顧客の要望からモノを作る時代だと語ります。

【第10回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー10

 [テーマ]インテリジェンスの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

株式会社インテリジェンス代表取締役社長 宇野康秀氏

事業家の父を持ち、起業家への憧れを小さい頃から持っていた宇野氏。学生時代から、パートナー探しを目的とした人脈作りを心がけ、若くしてインテリジェンスを創業します。当時将来性と収益性が高かった「採用企画ビジネス」に着手、好調に業績を伸ばしました。バブルがはじけ、業界が価格競争の時代に入ると、他社が急激に売上げを落とす中、インテリジェンスは広告の取り扱い業務からアウトソーシング業務へ大幅な業務転換をして、売上げを拡大しました。

【第11回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー11

 [テーマ]アジアの観光拠点をつくる
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ハウステンボス株式会社代表取締役社長 神近義邦氏

「千年の時を刻む街」というテーマのハウステンボス。民間企業が一つの街を経営するというかつてないプロジェクトをどのように実現したのでしょうか。起業家を目指している方々に、資金ゼロからオランダ村を始め、ハウステンボス構想を立ち上げた神近氏が起業に必要なことをアドバイスします。

【第12回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー12

 [テーマ]ディー・ブレインの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ディー・ブレイン証券・代表取締役 出縄良人氏

公認会計士の資格を取り、監査法人でマーケティング分野を担当することか ら始まり、1997年には、「ディー・ブレイン証券」という証券会社まで設立 してしまった出縄良人氏。今回は、その出縄氏に、なぜこの事業に関わるよ うになったのか、そのきっかけとなった背景や、成功した秘訣などをお聞き します。

【第13回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー13

 [テーマ]グッドウィルの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

株式会社グッドウィル会長 折口雅博氏

一世を風靡したジュリアナ東京の仕掛け人、株式会社グッドウィル会長の折口雅博氏の講演のもようをお伝えします。起業家に必要なものは夢と構想力、つぎに夢を実現するための技術とシステム、そして必ず実現する執念と鉄の意志です。そして経営者として成功するための要件は、ハングリー精神・ハードワーキング・スピードです。経営者で大事なことはいかに「安全な賭け」を見い出すかです。

【第14回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー14

 [テーマ]証券業界サバイバル戦略
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

松井証券株式会社 代表取締役社長 松井道夫氏

金融ビッグバン時代を迎えて、独自の戦略で業績を伸ばし ている松井証券の松井道夫社長の講演のもようをお伝えし ます。
証券業界の仲介料1兆円のビジネスを500億円にしてやろ うと考えた松井社長の発想とは。証券会社でありながら、 いわゆる外交営業を止めた理由は? 21世紀へ向けて生 き残りをかける経営戦略のポイントを伺います。

【第15回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー15

 [テーマ]ワタミフードサービスの成功要因
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ワタミフードサービス(株)代表取締役社長 渡邉美樹氏

厳しい経営環境の続く外食産業の中で、気を吐くワタミフー ドサービス。売上伸び率 40%、利益伸び率72%という驚異的な数字、また創業約 10年でのスピード店頭公開で 注目を集めています。 その躍進を先頭に立って引っ張る渡邉社長が、詳細事業計画立 案方法など、その成功を支える経営ノウハウをたっぷりと語ります。

【第16回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー16

 [テーマ]競合乱立の業界で常に一歩先を歩む経営戦略
講師:鳥羽博道(株式会社ドトールコーヒー代表取締役社長)

 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ドトールコーヒー代表取締役社長 鳥羽博道氏

セルフサービス式の低価格コーヒーで独走を続ける、ドトールコーヒー。大手資本のブロートに、ベローチェ、スターバックスなど、競合が乱立するコーヒー業界で、一歩先んじる経営戦略とは何か。今回は、ドトールコーヒーの鳥羽社長がその成功要因の秘訣とともに、1万店の出店構想を打ち出した背景や、社長の考える5つのモットーなどについて語ります。

【第17回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー17

 [テーマ]21世紀のアントレプレナー精神
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

パソナグループCEO(講演時) 南部靖之氏 (現職 パソナ代表取締役社長)

「人材派遣業」を核に、次々と新事業を興し、年商1200億円を上げるパソナ グループ。「社会の問題点を解決する」を企業理念に、規制のカベを乗り越 えるために行政と幾度となく対立する中で、「消費者に受け入れられるもの であれば、行政や商慣習との対決も辞さないのは当然」と語ります。今回は 、パソナのCEO南部氏に、神戸復興と今後のビジョンについてお話を伺います。

【第18回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー18

 [テーマ]ダスキンに学ぶ成功する起業の実践と理論
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

ダスキン代表取締役社長 千葉弘二氏

「家庭で使える雑巾のレンタル」という日本では初の事業形態でスタートし 、その後「ミスタードーナツ」で、食品サービス業態にも参入し、いまでは 1兆円の売上にまでなった・ダスキン。「作ったものを売る商売は1回限り だが、作ったものを手入れするには、その商品がある限り続く」と言う千葉 社長に、会社のモットーである「喜びの種まき運動」や、今後の事業計画に ついてお聞きします。

【第19回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー19

 [テーマ]ソフト化時代の経営戦略
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

任天堂取締役社長 山内溥氏

京都の花札屋の老舗から世界のニンテンドーへ、ファミコン一大帝国を築い た任天堂の山内社長に、これからのゲーム業界についてお話をうかがいます 。まずハードがありながらも、あくまでもソフト主導である、というゲーム 業界。ベンチャーをはじめとした数多くのソフト製作会社が林立するなか、 淘汰の時代に入りました。残っていけるソフト会社の体質などについてもお 聞きします。

【第20回】 アタッカーズ・ビジネススクールアワー20

 [テーマ]「基本から出て、基本に終わる」社風を作りあげたその理由
 [講 師]アタッカーズ・ビジネススクール 

エムケイ・オーナー 青木定雄氏

格安タクシーで知られる、京都のエムケイがいよいよ東京に進出します。2002年には5000台を走らせるなどの、全国展開を画策する青木オーナーに、こ こまで急発展してきた秘策をうかがいます。「まずは従業員の境遇改善。そ して明快な挨拶」と言う青木オーナーですが、数々のアイデアと、その徹底 した教育方針についてもお聞きします。


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