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BPUテーマ別講座
【BPUテーマ別 ターン・アラウンドの経営戦略 全6回】
<講座の目的>

【カリキュラム】
番組内容放送日時
関連資料
[要ID&Pass]
【第1回】 ターン・アラウンドの経営戦略01

 【放送番組名】:経営戦略ライブ160:水越 豊
 [テーマ]起死回生の大逆転を目指して
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:V字回復を実現するための決め手は何だと思いますか?

業績不振にあえぐ企業がV字回復を図るためには、どのような戦略を立てて実行していけばよいのか、様々な角度から考えていくシリーズ。

今回はその第1回目・総論として、ターン・アラウンドとは何か、そして、ターン・アラウンドを成功させていくために必要なポイントとは何かを考えていきます。業績不振から立ち直り、企業を再生させるためには、一切の妥協を許さないという確たる姿勢が必要不可欠です。

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【第2回】 ターン・アラウンドの経営戦略02

 【放送番組名】:経営戦略ライブ163:水越 豊
 [テーマ]コスト構造をひっくり返す
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:コストを半分にするには、どうしたら良いと思いますか?

企業が業績を回復させるためには、売上を伸ばすことは当然大きなポイントです。しかし、不況下で売上を伸ばすのは簡単なことではありません。そこで、もう1つの大きなポイントとなるのがコストの削減です。

そこで今回から3回にわたって、コスト削減の具体的な手段について取り上げていきます。今回は特に、現在のコスト構造自体を根本的に見直し、大幅なコストダウンを実現するための取り組みについて、ユニクロの例なども交えながら考えます。

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【第3回】 ターン・アラウンドの経営戦略03

 【放送番組名】:経営戦略ライブ166:水越 豊
 [テーマ]コストのブラックボックスを開ける(1) --ITコスト--
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:ITコストは、なぜ下がらないと思いますか?

前回に引き続き、業績不振から脱出するために必要なコスト削減の手段を考えていきます。

前回は、コスト構造そのものを転換するという大がかりな取り組みについて考えましたが、今回と次回は、比較的取り組みやすく、短期間で効果が上げられる方法として、一般的になかなか手がつけられていない「コストのブラックボックス」にどう挑戦するかを考えます。

今回取り上げるのは、ITコスト。システム担当者以外にはなかなか分かりにくいため、多くの企業において「治外法権」になっているIT部門ですが、それ故に大幅なコスト削減の可能性を秘めているのです。

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【第4回】 ターン・アラウンドの経営戦略04

 【放送番組名】:経営戦略ライブ169:水越 豊
 [テーマ]コストのブラックボックスを開ける(2) --広告宣伝費・販促費--
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:広告・宣伝費を半分にしたら、売上は減ると思いますか?

前回に引き続き、業績不振から脱出するために必要なコスト削減の手段を考える。かけたコストの効果が定量的に把握できていないがために、効果に見合っていない過剰なコストが知らず知らずのうちに発生してしまう「コストのブラックボックス」。

今回はそうしたコスト項目となりがちな広告宣伝費と販促費を取り上げる。また、ブラックボックスを開ける際には、往々にして抵抗勢力が現れる。そうした勢力にどのように対処すべきかについても考える。

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【第5回】 ターン・アラウンドの経営戦略05

 【放送番組名】:経営戦略ライブ172:水越 豊
 [テーマ]クリエイティビティ・マネジメント
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:事業を大ヒットさせるポイントは何だと思いますか?

ターン・アラウンド実現のためにコスト削減を進めていくと、企業は縮小均衡に陥りがちです。そうならないためには、新しいものを創造していく力=クリエイティビティが必要不可欠です。

今回は、ヒットを生み出すためのプロデューサーの役割や、クリエイト環境の作り方について、映画「稲村ジェーン」の例なども交えながら考えていきます。

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【第6回】 ターン・アラウンドの経営戦略06

 【放送番組名】:経営戦略ライブ175:水越 豊
 [テーマ]ビジネスモデルの隙間をこじ開ける
 [講 師]水越 豊 

問いかけ:新規ビジネス立ち上げの、最大の壁は何だと思いますか?

業績を大きく伸ばして力強く前進していくためには、新しいビジネスを立ち上げ、軌道に乗せていくことが必要不可欠です。けれども、新規ビジネスを成功させるためには、既存のビジネスモデルの隙間に巧みに入り込まなければなりません。

今回は、成功につながるビジネスモデルの考え方や、新規ビジネス立ち上げ時に陥りがちな落とし穴について取り上げ、シリーズ全体をまとめます。

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