番組内容 | 放送日時
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【第1回】 デフレ・サバイバル戦略01 【放送番組名】:マーケティングライブ130:御立尚資 [テーマ]経営者にとってのデフレ
問いかけ:物価が下がるのは良いこと? 悪いこと? [講 師]御立 尚資 最近新聞・ニュースでよく出てくる「デフレ」という言葉。今回は「物価が下がるのは良いこと?悪いこと?」という問いかけに答えていきます。 今、世の中のいろんな物の価格が下がっています。物価の下落は多くの消費者にとっては良いことですが、経営者にとっても良いことなのでしょうか。経営者が知っておかなければいけないデフレについて説明し、ビジネスモデルを変革し勝ち残るための3つの打ち手についても紹介します。 | − | 講義資料(PDF)
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【第2回】 デフレ・サバイバル戦略02 【放送番組名】:マーケティングライブ134:御立尚資 [テーマ]デフレを追い越す・低価格ビジネスモデル(1)
問いかけ:値段を下げれば物は売れると思いますか? [講 師]御立 尚資 今回は低価格にクローズアップして、「値段を下げれば物は売れると思いますか?」という問いかけに答えていきます。 いくら値段を下げればいいのでしょうか。また、ただ値段を下げれば物は売れるのでしょうか。低価格の仕組みをどう考えればいいのでしょうか。ハンバーガーの半額で快進撃を続けるマクドナルドの事例を中心に低価格ビジネスモデルをご紹介していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第3回】 デフレ・サバイバル戦略03 【放送番組名】:マーケティングライブ137:御立尚資 [テーマ]デフレを追い越す・低価格ビジネスモデル(2)
問いかけ:あなたのビジネスにとって低コスト化のカギは? [講 師]御立 尚資 今回は理論的な角度からアプローチして、「あなたのビジネスにとって低コスト化のカギは?」という問いかけに答えていきます。 低コスト化の定石を理解することで、低コストを実現しているのはどんな要因からなのか見直していきます。特に時間の削減とリエンジニアリングの実現がもたらすコスト的な効果など詳しく紹介していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第4回】 デフレ・サバイバル戦略04 【放送番組名】:マーケティングライブ139:御立尚資 [テーマ]デフレに棹差す・プレミアム戦略
問いかけ:少し高めでも買いたいものは? [講 師]御立 尚資 多くのものの価格が下がっている今日において、高くても売れているものがあります。ビジネスの視点で収入を増やすためには、3つのポイントがあります。1つ目が商品単価のアップ、2つ目が客単価のアップ、3つ目が顧客のポートフォリオ改善です。 この3つの切り口で説明し、「少し高めでも買いたいものは?」という問いかけに答えていきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第5回】 デフレ・サバイバル戦略05 【放送番組名】:マーケティングライブ142:御立尚資 [テーマ]デフレ下の優良企業・アセットプロダクティビティ
問いかけ:経営者にとっての「通知表」は何だと思いますか? [講 師]御立 尚資 これまでの説明では、売上を上げるための手法についてでしたが、今回は所有している資産をいかに有効活用して株式の価値を高めていくかをポイントに、簿記を知らない人でもわかるように説明します。 「経営者にとっての『通知表』は何だと思いますか?」という問いかけに対し答えを探していきます。 | − | 講義資料(PDF)
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【第6回】 デフレ・サバイバル戦略06 【放送番組名】:マーケティングライブ145:御立尚資 [テーマ]デフレ・サバイバルに向けて
問いかけ:ビジネスモデルのイノベーションに必要なものは? [講 師]御立 尚資 サバイバルに勝ち残るにはイノベーションが必要です。イノベーションとは何でしょう。一言でいえば、イノベーションは現状のルールを変えることです。デフレを超越する「イノベーション」はどこから出てくるのでしょう。 今回は消費者金融「アイフル」の片岡常務の話を中心にビジネスモデルのイノベーションに必要なものは?という問いかけに答えていきます。 | − | 講義資料(PDF)
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