番組内容 | 放送日時
| 関連資料 [要ID&Pass] |
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●マーケティングライブ210:本間 充 [講 師]本間 充
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●※HDへこれより移行 [講 師]本間 充
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●マーケティングライブ208:本間 充 [テーマ]第2回Webグランプリ特集
ゲスト:田中滋子氏(WEB広告研究会 Webグランプリ プロジェクトリーダー) [講 師]本間 充 インターネットがすみずみまで行き渡った現在、Webサイトは社会にとって欠かすことのできないメディアになった。特に、ソーシャルネットワークが大きな影響力を持つ昨今では、さまざまな情報のソースとしてもWebサイトの重要性がいっそう高まっており、多くの方々がその運営に地道な努力を捧げている。そんな「Web関係者のWeb関係者による、Web関係者のための賞」第2回Webグランプリの様子をお届けする。 | − | 講義資料() 更新日:2014/12/22 |
●マーケティングライブ207:本間 充 [テーマ]MUJIデジタルマーケティングの展望
ゲスト:奥谷孝司氏(株式会社良品計画 WEB事業部長) [講 師]本間 充 1980年から始まった無印良品は、いまや国内385店舗、海外255店舗の規模を誇るようになり、商品も雑貨から食品、家具まで多種多様のラインナップとなり、さらにはキャンプ場やカフェなども展開している。現状、店舗での売り上げが90%以上であり、webからの売り上げはわずか7%にしか過ぎない。そんな無印良品のweb戦略は、単純にECの売り上げを拡大しようというものではない。同社の戦略について、WEB事業部長の奥谷氏に聞く。 | − | 講義資料() 更新日:2014/11/21 |
●マーケティングライブ206:本間 充 [テーマ]日本企業がグローバルマーケティングで成功するための経験則
ゲスト:大泉裕樹氏(株式会社LIXIL 執行役員 グローバルマーケティング部長) [講 師]本間 充 日本企業がグローバル展開する際に、日本と同じマーケティングをしていたのでは成功は難しい。たとえば、日本の食品は世界的にも美味しいと評判であるし、海外からの旅行者の評価も高い。それでも、その同じ食品を海外で販売したとしても成功できるとは限らない。グローバル展開して成功する企業と失敗する企業では何が違うのか。味の素、ジョンソン、LIXILなどでグローバルマーケティングを経験した大泉裕樹氏に成功するための秘訣を聞く。 | − | |
●マーケティングライブ205:本間 充 [テーマ]JAL SNSの取り組み 〜Facebookで伝えたい想い〜
ゲスト:桑崎彩子氏(日本航空株式会社 Web販売部 アシスタントマネジャー) [講 師]本間 充 グローバルで10億人以上のユーザーが利用しているソーシャルメディア「Facebook」。日本でも多くの企業がFacebookを活用する中、2011年4月に開設されたJALのFacebookページが、新たな取り組みとして注目を集めている。同ページは、デジタル社会に貢献している人とサイトを表彰する「Webグランプリ」で、2013年企業グランプリ部門の企業サイト賞優秀賞にも選ばれた。 今回は、日本航空Web販売部アシスタントマネジャーの桑崎氏をゲストに迎え、支持を集めるページづくりや情報発信の極意を伺う。 | − | 講義資料() 更新日:2014/8/25 |
●マーケティングライブ204:本間 充 [テーマ]ネットビジネスに挑むクレディセゾン
ゲスト:磯部泰之氏(株式会社クレディセゾン ネット事業部 マーケティング部長) [講 師]本間 充 一昔前は、クレジットカードを使うといえば高額な商品を買うときだけに利用するイメージが強かった。最近は利用できる提携先も増え、電子マネーをチャージしたり、ネットショッピングでカード決済できたり、便利になればなるほど、使用する抵抗感はなくなりつつある。 今回はゲストに株式会社クレディセゾン・ネット事業部マーケティング部長である磯部泰之氏を招き、クレジットカードや、カードに付帯するサービスのマーケティングについて伺う。 | − | 講義資料() 更新日:2014/7/18 |
●マーケティングライブ203:本間 充 [テーマ]サッポロビールのソーシャルコミュニケーション戦略
ゲスト:森 勇一氏(サッポロビール株式会社 営業戦略部デジタルマーケティング室 主任) [講 師]本間 充 近年、FacebookやTwitterなどSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用して企業が顧客とつながろうとする動きが活発化している。従来からあるウェブサイトよりダイレクトに顧客とコミュニケーションが取れるのが利点だと考えられている。 今回は、サッポロビール株式会社営業戦略部デジタルマーケティング室主任である森勇一氏を招き、同社のSNSの取り組み事例を伺いながら、大企業が使うネットコミュニケーションの課題と対策について模索する。 | − | 講義資料() 更新日:2014/6/3 |
●マーケティングライブ202:本間 充 [テーマ]伝えるということ!
ゲスト:鹿毛康司氏(エステー株式会社 宣伝担当執行役 クリエイティブ・ディレクター) [講 師]本間 充 企業がつくった製品や提供したいサービスを、どのようにすれば顧客に理解してもらえるか、伝える力がマーケティングでは鍵となる。 今回のゲストはエステー株式会社宣伝担当執行役でクリエイティブディレクターである鹿毛康司氏。彼は昨年、あらゆるメディアを使って顧客とコミュニケーションしたことが評価され、第1回Webグランプリ「Web人貢献賞」を受賞した。少ない広告費でもCM好感度で上位にランキングされる、企業の思いを届ける戦略とは何かを探る。 | − | |
●マーケティングライブ201:本間 充 [テーマ]デジタルで変わるマーケティング・メディア [講 師]本間 充 企業活動におけるマーケティングの機能や役割は外部環境の変化に伴い、大きく変わってきた。いま最も重要なマーケティング戦略としてクローズアップされているのが、顧客との関係をどのように構築していくか、顧客満足度を高めることで、顧客といかに良好で継続的な関係をつくり上げていくかということにある。 本番組では、花王株式会社デジタルマーケティングセンター・デジタルトレード室長で、Web広告研究会代表幹事でもある本間充氏を講師に招き、デジタルで変わるマーケティング方法について模索する。 | − | 講義資料() 更新日:2014/4/21 |
●今若者が楽しんでいる事 05 [テーマ]現代における仕事とモチベーション
ゲスト:菊入みゆき氏(株式会社JTBモチベーションズ モチベーション・コンサルタント) [講 師]三浦 展 今の若者が恋人に選ばないタイプは「出世志向タイプ」であり、恋人にしたいのは「仕事を楽しむタイプ」「プライベート重視タイプ」であるという調査がある。安定志向であり、ワークライフバランスを重視する傾向にある今の若者が、ワークモチベーション(仕事意欲)を上げるポイントはどこにあるのか。 モチベーション・コンサルタントとして長年、調査・研究・コンサルティングに取り組んできた株式会社JTBモチベーションズ菊入みゆき氏に話を聞く。 | − | 講義資料() 更新日:2011/8/12 |
●今若者が楽しんでいる事 04 [テーマ]高円寺 新女子街
ゲスト:佐久間ヒロコ氏(株式会社HOT WIRE GROUP 代表取締役) [講 師]三浦 展 一昔前までは、パンクロックの若者や売れない芸人などが多く住んでおり、若い女の子には何の魅力も感じられなかった高円寺の街であるが、最近では、住んでよかった街ランキングで上位に挙げられるなど様相が変わってきている。 今、若者たちは高円寺にどのような魅力を感じて、集まってきているのか。高円寺で複数の店舗を経営し、町おこしイベントなどの仕掛けも手がける佐久間ヒロコ氏に、若い女の子が惹かれる高円寺の魅力について聞く。 | − | 講義資料() 更新日:2011/7/11 |
●今若者が楽しんでいる事 03 [テーマ]シェアハウスが人気の理由
ゲスト:藤田将友氏(株式会社Rbank 代表取締役) [講 師]三浦 展 欧米では一般的な賃貸のスタイルであるシェアハウスが、今、日本でも若者を中心に注目を集めている。その背景には、単に初期費用が安いというだけではなく、若者の意識の変化や、大きな社会構造の変化があると考えられる。今、なぜ、若者はシェアハウスに惹かれるのか?東京都内で多数のシェアハウスを展開する株式会社Rバンクの代表取締役藤田将友氏に、これまでの賃貸物件にはないシェアハウスの特徴や、若者が惹かれる理由を聞く。 | − | 講義資料() 更新日:2011/6/17 |
●今若者が楽しんでいる事 02 [テーマ]デジタル系デート(ラブプラス)
ゲスト:原田曜平氏(株式会社博報堂 若者生活研究室 アナリスト) [講 師]三浦 展 近年、恋愛シミュレーションゲーム市場が急成長している。しばらく低迷していた同ゲーム市場が急激に復活した背景には、ゲーム機やケータイ電話というメディア端末の技術発展に加えて「ラブプラス+」や「AKB1/48 アイドルと恋したら…」といったヒットゲームの存在がある。 なぜ、現代の若者はバーチャルな恋愛シミュレーションにはまるのか、彼らはどういう気持ちでゲームを行っているのか、を若者の生態に詳しい博報堂の原田曜平氏に聞く。 | − | 講義資料()
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●今若者が楽しんでいる事 01 [テーマ]女性の趣味における多様化
ゲスト:牛窪恵氏(有限会社インフィニティ 代表取締役) [講 師]三浦 展 若者のクルマ離れなど消費離れが言われて久しいが、その側面の事象を見ているだけではビジネスは成り立たない。実際には現代の若者は何かを楽しんでいるはずで、その生活をじっくりと見てみることが必要である。ベストセラー「下流社会」など多数の著作を持つ消費社会とマーケティングの専門家である三浦展が、今、若者が楽しんでいることを探るシリーズの第1回は、マーケティングライターで若者のトレンドに詳しい牛窪恵氏をゲストに招いて、女性の趣味の多様化について聞く。 | − | 講義資料(PDF)
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●逆境から成長するマーケティング戦略 05 [講 師]田中 洋
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●逆境から成長するマーケティング戦略 04 [講 師]田中 洋
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●逆境から成長するマーケティング戦略 03 [テーマ]小田急箱根ホールディングスの箱根再活性化
ゲスト:金野祥治氏(小田急電鉄株式会社 CSR 広報部長) [講 師]田中 洋 今でこそ人気の観光地である箱根も、約10年前は観光客の減少に悩み、観光地としての存在感の低下の危機に見舞われていた。そのため、箱根地区の小田急グループ各社の業績は低迷していた。しかし2006年を境に、人気、実績ともに箱根は観光地としての活気を取り戻し、若い観光客が増加し、各企業の投資の活性化を見るようになった。箱根はどのようにして再活性化していったのか。小田急箱根ホールディングスの取り組みを学ぶ。 | − | 講義資料(PDF)
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●逆境から成長するマーケティング戦略 02 [テーマ]ABCクッキングスタジオ 集いの場の創造
ゲスト:志村なるみ氏(株式会社ABC Holdings 取締役) [講 師]田中 洋 ABCクッキングスタジオは、独自のスクールシステム開発により、従来の料理教室とは違ったコンセプトで運営する女性専用の料理教室である。1985年のオープン以来、生徒数、売上高ともに右肩上がりの成長を続けてきた同クッキングスタジオには、伝統的な料理教室にはないコンセプトと、優秀な女性たちの協力、何段階かのブレークスルーがあった。創業者の志村なるみ氏を招き、同クッキングスタジオが成功した軌跡とその要因について学ぶ。
参考図書「ABC Cookinng Studio 女性の心をつかむブランディングの軌跡」志村なるみ著 朝日新聞出版
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●逆境から成長するマーケティング戦略 01 [テーマ]サントリー ビール事業自立への道のり
ゲスト:久保田和昌氏(サントリービジネスエキスパート株式会社
執行役員 宣伝・デザイン本部 副本部長 兼 宣伝部長) [講 師]田中 洋 1963年の進出以来、一度も黒字になったことがなかったサントリーのビール事業が、2009年に初めて黒字化すると同時に、ビール大手3社の牙城を崩して3位に食い込んだ。しかしその裏側には、長い赤字期間の苦難があったのである。躍進の原動力となったザ・プレミアムモルツというヒット商品はどのようにして開発され、ブランド展開していったのか。同社の宣伝・デザイン部門のエキスパートである久保田氏にその秘密を聞く。
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