アオバインターナショナルスクール(以下A-JIS)光が丘キャンパスは、「NEASC」と「CIS*」など世界的にも高く評価される認証評価機関の認定を受けた学校です。
■キンダーガーテン(幼稚園相当)、エレメンタリー(小学1年生から5年生相当)、およびハイスクール(中学3年生から高校3年生相当)はIB(国際バカロレア**)PYP、DP課程候補校の認定を受け、取得に向けた取り組みを始めています。
■A-JISの教師は全員母国で教員の免許を持つものを採用。科目への知識や語学力のみならず、教師として必要な「教育のための教育」を受けた者ばかりです。
*A-JIS(光ヶ丘キャンパス)はカウンシル オブ インターナショナル スクールズ(CIS)および、ニューイングランド アソシエイション オブ スクールズ アンド カレッジズ(NEASC)に認定された学校です。また、ジャパン カウンシル オブ インターナショナル スクールズ(JCIS)、ユーロピアン カウンシル オブ インターナショナル スクールズ(ECIS)、イースト アジア レジオナル カウンシル オブ スクールズ(EARCOS)、ナショナル カウンシル オブ ティーチャーズ オブ マスマティクス(NCTM)の会員です。
**国際バカロレアとは文科省が5年後に国内200校の認定を目指している、世界でのトプクラスの教育カリキュラム。「考えること」をベースに、子どもの持つ好奇心を大切に全人教育を理念としています。
日本人にとって、日本文化を理解し適切な日本語を身に付けていることはとても大切です。古典なども学び、日本固有の文化に触れることを大切にしています。
■A-JISの子供たちは「国語」の授業を毎日必ず受けています。国語の授業は日本の公立学校と同等です。
■外国人の子どもも第二外国語として日本語の授業を受けています。
■日本の歴史、文化、価値観などをよく知って欲しいと考え、子供を通わせる、そんな外国人の保護者が多いことも特長です。
A-JISでは英語が第一言語ではない、またはネイティブレベルではない生徒に対して、英語強化プログラムを設置しています。このプログラムでは優秀なESLの専門教員が指導にあたり、正規課程で必要な英語力を身につけることができます。
■生徒の年齢や英語の習熟度に応じて初級、中級、上級の3つのレベルに分かれています
■リーディング、ライティング、スピーキング、リスニング、文法を重点的に指導するほか、数学、理科、社会、美術、音楽、体育、コンピューター等の主要科目の授業も同時並行で行います。
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A-JIS光が丘キャンパスは、体育館を始め、理科室、音楽室、グラウンド、PCルーム、図書館など充実した学習環境です。
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現在在籍する生徒の国籍は26か国。グローバルで多様な環境に身をおき学校生活の中で自然に国際感覚を養うことができます。
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生徒、保護者様から高く評価いただくのがアットホームな雰囲気。宗教や国籍を問わずおおらかに受け入れる校風により、生徒も伸び伸びと、互いを理解尊重しながら勉強にスポーツに励んでいます。