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【講 師】
中央大学専門大学院国際会計研究科
(アカウンティングスクール)教授
鈴木 一功 |
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ファイナンスが対象とするのは企業の経営活動全般であり、経営管理者にとって経営戦略の策定や事業活動を遂行する上で、ファイナンスの基礎知識は不可欠なものとなっています。
この講座は、欧米のMBAコースと同等レベルで、標準的なコーポレート・ファイナンスの理論を一通りカバーし、単なる基礎理論の説明だけでなく、これまでの日本企業の財務行動の問題点と今後の課題について、標準的な理論のフレームワークに基づき解説をしていきます。
本講義では、欧米のビジネススクールで、ファイナンスの基本テキストとして高く評価されている『コーポレート・ファイナンス』 第6版〈上〉
をベースに企業の財務担当者やマネジャーにとって必要なファイナンス理論のエッセンスを分かりやすく解説していきます。
コーポレートファイナンスの目的は、「資金需要者としての企業が、効率的に財務戦略を展開し、企業価値を高めること」にあります。
企業価値を求めるためのキャッシュフローを計算し、それを現在価値に直す割引計算。そしてその割引率を如何にして求めるか、ということが大きなテーマとなります。 |
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