ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
今すぐ実践!ビジネス価値を高めるアジャイル > 今すぐ実践!ビジネス価値を高めるアジャイル 1-1

ビジネスとアジャイル(1)


概要:
今、企業の中では、特にDX(デジタルトランスフォーメーション)に対応して複雑な問題に取り組むことが増えている。アジャイルとは、複雑なビジネスに対して行う経験的なアプローチで、近年非常に注目されている。4回シリーズの本番組は、株式会社サーバントワークス代表取締役の長沢智治氏を講師に迎え、視聴者がビジネスにとってアジャイルが必然であることを理解し、自分の言葉でアジャイルについて話せることを目指す。第1回前編では、ビジネスとIT、VUCA時代のプロダクトへの経験的アプローチを学ぶ。
アジャイルは、日本語では「機敏な」「俊敏な」という言葉を意味するが、もともとは、複雑で入り組んだ多くの作業をこなすソフトウエアの開発現場で使われてきたアプローチ。近年では、さまざまなビジネスシーンにおいても注目されることが多くなっている。本番組の講師を務める株式会社サーバントワークス代表取締役の長沢氏は、企業のプロダクトやマーケット戦略、アジャイルなどの支援を行っている。

近年、あらゆるビジネスにはITが必須となり、ソフトウエアと企業は切り離せない関係になった。1990年代のITは、コストセンターとして、既存のビジネスモデルを成長させるために活用された。ITに関する意思決定も自社内で閉じていた。基幹システムや営業管理システムの構築など、主に守りのプロダクトとして利用されることが多かった。2010年以降のITは、デジタルディスラプションによって既存ビジネスが破壊されることもあり、新しいビジネスモデル構築に必要不可欠なものとなった。マーケットの状況によりビジネスモデルを変えていく必要があり、攻めるプロダクトとして戦略立案に活用されている。その変化の背景には、クラウド、IoT、AIなど、より多くの情報を収集してビジネスに生かすことが可能になるなど、テクノロジーの発展がある。

現在は、変動性(V)・不確実性(U)・複雑性(C)・曖昧性(A)が増した社会で、VUCAの時代と呼ばれることが多くなった。ここでは、従来型の考え方が通用しない。複雑に絡み合った問題を解決するためには、複雑さを知り、複雑さの程度に合った闘い方を選択し、対処しなければならない。VUCAの時代には、仮説主義、経験主義、共創主義、専業主義を前提に戦略を立て、それを短い時間で検証・改善するサイクルを回すことが求められている。長沢氏が監修翻訳した『今すぐ実践! カンバンによるアジャイルプロジェクトマネジメント』などの書籍も参考にされたい。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 今すぐ実践!ビジネス価値を高めるアジャイル ビジネスとアジャイル(1)
00: 00: 47 講師紹介
00: 01: 19 全体像について
00: 01: 43 今回の目標
00: 02: 14 今回の内容
00: 03: 47 質問
00: 05: 00 ビジネスと IT
00: 05: 18 Software is eating the World
00: 06: 24 ビジネスとITの関係の変化
00: 07: 58 コストセンターとしてのIT
00: 09: 13 ビジネス戦略としてのIT
00: 11: 38 テクノロジーが世界を変えた
00: 13: 46 VUCAと経験的アプローチ
00: 14: 14 VUCAの時代
00: 15: 38 従来型の考え方が通用しない
00: 17: 47 複雑さを受け入れる(1)
00: 19: 20 複雑さを受け入れる(2)
00: 20: 20 複雑さを受け入れる(3)
00: 22: 54 複雑さを知る
00: 25: 13 複雑さによる闘い方
00: 26: 51 複雑さに適応する
00: 29: 09 アジャイル適用事例
講師紹介: 長沢 智治()


『長沢 智治』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:南 祐希

Copyright(c)