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社会変革型リーダーの構想力 > 社会変革型リーダーの構想力 60

社会変革型リーダーの構想力 対談
ゲスト:長谷川敦弥氏(株式会社LITALICO 代表取締役社長)


概要:
「障害のない社会を作る」をビジョンに個性を伸ばす教育と社会での多様な活躍をつなげることを事業とし、社会の課題と向き合う株式会社LITALICO(りたりこ)がある。LITALICOでは、障害は人ではなく、社会の側にあると考え、幼児期から大人までのワンストップサービスを展開している。今回、代表取締役社長の長谷川敦弥氏をお招きし、国や社会について考えつつ、いかに大きな構想力を持ち、変革に向けたアクションを取っているのか伺っていく。
長谷川氏は、名古屋大学理学部在学中に休学し、東京のITベンチャーで3年間にわたって営業職や新規事業開発に従事した。大学卒業後、株式会社LITALICOに新卒として入社、入社して2年目に代表取締役社長に就任、2016年に東証マザーズに上場、2017年に東証一部に市場変更した。2017年には、世界経済フォーラムヤンググローバルリーダーに選出された。

事業内容は、雇用や教育の社会課題に対して、LITALICOワークス、LITALICOワンダー、LITALICOジュニアなどの様々なサービスを提供している。

LITALICOワークスは、就労支援サービスで、精神障害など働くことに障害のある方に対して、ビジネスマナーやPCスキルなどの訓練、就職活動、職場定着サポートしている。LITALICOワンダーは、IT×ものづくり教室で、ゲームやアプリのプログラミング、ロボット制作、3Dプリンター等、最先端のデジタルツールを使ったものづくりでその子の個性を伸ばす教室を展開している。

LITALICOジュニアは、幼児教室・学習教室で、自閉症やADHDなど発達障害の子どもを中心に、子供一人ひとりの特性に合わせて。学習やソーシャルスキル等の指導を行っている。

長谷川氏の入社のきっかけは、自分の人生を何に使うのか、自分の命をかけ世界を変える仕事を探していたときに、友人に声をかけられ重度障害者施設に見学に行ったことが大きいという。そこで出会った脳性麻痺の女性が、毎月の収入は2,000円ほどなのに、そのお金を親孝行するために貯め、自分を生んでくれたことに感謝する詩を書いていた。そんな素敵な人達が幸せな社会じゃないと嫌だと強く思ったという。

長谷川氏にとっての構想力とは「執念」で、近道はなく常に考え続けること。どうしても実現したい社会に対して、実現する方法を実行するレベルで解像度を上げて構想を描き、PDCAを回しアップデートし続け、見えるまで考え続けることと語った。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 社会変革型リーダーの構想力#60 社会変革型リーダーの構想力 対談
00: 01: 19 社会変革型リーダーとは?
00: 02: 11 長谷川 敦弥
00: 28: 19 Vision:障害のない社会を作る
00: 56: 26 ズバリ、あなたにとっての構想力とは?
講師紹介: 朝比奈 一郎(あさひな いちろう)


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  アシスタント:大栗 麻未

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