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社会変革型リーダーの構想力 > 社会変革型リーダーの構想力 53

社会変革型リーダーの構想力 対談
ゲスト:今村久美氏(認定NPO法人カタリバ 代表理事)


概要:
2015年の相対的貧困率は13.9%で、日本の子どもの7人に1人が貧困状態となっている。特にひとり親世帯の子どもの貧困率は50.8%で2人に1人が貧困状態であり、ひとり親世帯の相対的貧困率はOECD加盟国中最も高くなっている。認定NPO法人カタリバは、全国の子どもたちへオンラインで支援する活動をしている。今回、カタリバ代表理事の今村久美氏をお招きし、いかに構想力を持ち、それをどのように実現しているのか伺う。
今村氏は、慶應義塾大卒後、2001年にカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラムであるカタリ場を開始した。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供しており、2020年には経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行うキッカケプログラムを開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいる。

カタリバは、日本全国で活動する創業20年目の教育NPOで、どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会を意欲と創造性をすべての10代へ、「サードプレイス(自分で選択した居場所)」と「サードリレーションシップ(ナナメの関係)」を届けることを目指している。

カタリバは主に3つのパターンで事業展開しており、サードプレイス型事業、プログラム提供型事業、ハンズオン支援型事業のパターンからなる。サードプレイス型事業は放課後や学校外の居場所として地域のニーズや課題に合わせた10代のための施設を運営する事業、プログラム提供型事業は学校や地域に10代の心に火を灯し意欲と創造性を育むプログラムを届ける事業、ハンズオン支援型事業は高校・行政の中に入り込み、探求的な学びのサポートや、地域の教育環境づくりを実施する事業となっている。

「あの子にまなびをつなぐ」プロジェクトでは、寄附を活用し、生活困窮世帯等様々な困難を背負った家庭の子どもたちをオンラインで支援するとりくみで、2020年に発生したコロナ禍を契機に、オンラインを活用することで機会格差を縮め、新しい未来をつくっていくための基金。子どもたちを誰一人取り残さず、学びの機会を提供するために、ニーズに合わせた支援活動を行っている。想いとともに寄せられたご寄附を、子どもたちのために役立ている。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 社会変革型リーダーの構想力#53 社会変革型リーダーの構想力 対談
00: 01: 04 社会変革型リーダーとは?
00: 01: 49 今村久美 Kumi Imamura
00: 11: 43 認定NPO法人カタリバとは
00: 12: 59 カタリバが大切にしていること
00: 13: 25 活動内容
00: 14: 16 カタリバは主に3つパターンで事業展開する創業20年目の教育NPO
00: 19: 48 資料(1)
00: 25: 13 団体概要
00: 26: 02 カタリバの活動取り組み
00: 27: 02 令和2年7月豪雨 熊本災害支援(1)
00: 27: 53 令和2年7月豪雨 熊本災害支援(2)
00: 28: 09 令和2年7月豪雨 熊本災害支援(3)
00: 28: 43 生活困窮世帯の子ども支援(1)
00: 28: 47 生活困窮世帯の子ども支援(2)
00: 29: 06 カタリバに寄せられた保護者の声
00: 29: 43 資料(2)
00: 30: 09 オンラインで困窮世帯の子どもと保護者の伴走支援
00: 45: 49 Small actionの中で Prototype→Learn→Reflectionの繰り返し
00: 59: 28 ズバリ、あなたにとっての構想力とは?
講師紹介: 朝比奈 一郎(あさひな いちろう)


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  アシスタント:小川 りかこ

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