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BPUビジネス基礎講座 コーポレートファイナンス基礎 > ビジネス基礎講座コーポレートファイナンス基礎理論05

普通株式の理論価格(2)


概要:
まず初めに、配当割引モデル(DDM:Dividend Discount Model)と呼ばれる株式価値の評価モデルの考え方と一定成長配当割引モデルについてご紹介します。DDMとは、今日の株式の価値は、将来支払われると期待される全ての配当の現在価値の和と等しい、とする株式計算モデルです。これは、第3回でご紹介しました長期資産における現在価値計算において特に必要とされる簡便法(3つの公式)のうち、成長型永久債の公式になります。

次に、現在の株式価値計算の主流となっているフリーキャッシュフローについて「どのようにして計算されるのか」ということについて解説していきます。ここでの内容が株式価値計算の基礎となるものですので、十分に理解できるように復習されることをお奨めします。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 普通株式の理論価格(2)
00: 00: 18 普通株式の理論価格(2)
00: 01: 16 第5回講義のポイント
00: 02: 21 普通株式価値と配当割引モデル1
00: 02: 53 普通株式価値と配当割引モデル2
00: 04: 30 普通株式価値と配当割引モデル3
00: 05: 21 普通株式価値と配当割引モデル4
00: 06: 03 普通株式価値と配当割引モデル5
00: 06: 47 普通株式価値と配当割引モデル6
00: 09: 33 普通株式価値と配当割引モデル7
00: 11: 32 配当割引モデルと市場割引率1
00: 11: 37 配当割引モデルと市場割引率2
00: 12: 22 配当割引モデルと市場割引率3
00: 13: 05 配当割引モデルと市場割引率4
00: 18: 11 第5回講義のポイント
00: 19: 18 普通株式価値と1株当たり利益1
00: 19: 58 普通株式価値と1株当たり利益2
00: 22: 18 普通株式価値と1株当たり利益3
00: 25: 04 普通株式価値と1株当たり利益4
00: 26: 42 普通株式価値と1株当たり利益5
00: 28: 41 普通株式価値と1株当たり利益6
00: 29: 50 普通株式価値と1株当たり利益7
00: 32: 32 普通株式価値と1株当たり利益8
00: 33: 24 普通株式価値と1株当たり利益9
00: 38: 51 第5回講義のポイント
00: 40: 42 フリーキャッシュフローと現在価値1
00: 44: 56 フリーキャッシュフローと現在価値2
00: 49: 24 フリーキャッシュフローと現在価値3
00: 51: 18 フリーキャッシュフローと現在価値4
00: 52: 20 フリーキャッシュフローと現在価値5
00: 55: 29 フリーキャッシュフローと現在価値6
00: 57: 41 フリーキャッシュフローと現在価値7
講師紹介: 鈴木 一功(すずき かずのり)
中央大学専門大学院国際会計研究科(アカウンティングスクール) 教授
1961年熊本市生まれ。東京大学法学部卒業、富士銀行入社。INSEAD(欧州経営大学院)MBA、ロンドン大学金融経済学博士(Ph.D. in Finance)。富士銀行のM&A部門(現 みずほ証券)にて、企業価値評価モデル開発等を担当後、退職。2001年4月より現職(企業金融・企業価値評価論担当)。
著書に『MBAゲーム理論』(共著)、『MBAマネジメント・ブック(共著・初版及び新版)』、『MBA全集4 ファイナンス』(監修)(いずれもダイヤモンド社)。

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