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社会変革型リーダーの構想力 > 社会変革型リーダーの構想力 48

社会変革型リーダーの構想力 対談
ゲスト:平野未来氏(株式会社シナモン 代表取締役社長 CEO)


概要:
シリアル・アントレプレナーが創業したAIスタートアップである株式会社シナモンは、日本とベトナムを拠点にAIソリューションを提供し急速に成長している。また代表取締役の平野未来氏は内閣官房IT総合戦略本部本部員に就任するなど活躍が期待されている。今回、シナモンの平野氏をお招きし、国や社会について考えいかに大きなスケールの構想力を持ち、変革に向けたアクションにより、その構想を実現しているのか伺う。
平野氏は東京大学大学院にてレコメンデーションエンジン、複雑ネットワーク、クラスタリング等の研究に従事。2005年、2006年にはIPA未踏ソフトウェア創業事業に2度採択され、在学中にネイキッドテクノロジーを創業した。iOS/Android/ガラケーでアプリを開発できるミドルウェアを開発・運営し、2011年に同社をミクシィに売却。2012年に2社目となる「シナモン」をシンガポールで創業した。

ビジネスにおけるAIの価値は、業務効率改善、リスク削減、収益強化、UX工場、R&Dの5つあるという。業務効率改善では業界最安値が可能で、タスクは小さくとも巨大なマーケットを獲得できる。リスク削減ではFinTechやInsureTechの新たなビジネスを生み出し、収益強化では単価の高い広告でのマーケティングが可能でLife Time Value(LTV)を高めることができる。UX向上は最高のExperienceを人材マネジメントに頼らず提供可能でき、R&Dでは業界最先端を狙い特許技術を発明するメカニズムを実現できるという。

デジタルトランスフォーメーションが進まない理由としては、企業にあるデータのうち80%は非構造データで、データベースに入っているような構造データを扱うことは可能であるが、非構造データから意味ある情報を抽出するには膨大な時間がかかる。そのため、非構造データ理解を実現するCinnamon AI PlatformによりビジネスインパクトのあるAIソリューションを提供している。

平野氏にとっての構想力とは、勘違い力・周りを巻き込む力・未来を見る力の3つで、勘違い力は自分一人ができることは限られるが企業や組織を創る等どれだけ大きい夢をみられるのか、夢を実現するために周りに共感してもらい巻き込めるか、未来を見る力は自分が実現したい未来を臨場感を持っていかに描けるかで、構想と現実とのギャップが実現に向けた原動力になるという。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 社会変革型リーダーの構想力#48 社会変革型リーダーの構想力 対談
00: 01: 07 社会変革型リーダーとは?
00: 02: 17 株式会社シナモン 代表取締役 平野未来
00: 18: 30 AIを競争戦略に取り込みDXを実現する
00: 18: 45 シナモンの価値
00: 19: 43 競争戦略としてのAI
00: 20: 00 事例
00: 23: 02 事例: Lemonade
00: 24: 36 Business AIの5つのエンドバリュー
00: 25: 03 エンドバリューごとの方針
00: 27: 38 AI Harvesting Loop ~Defensibilityを高めるフレームワーク~
00: 28: 43 Digital Transformationが進まない理由
00: 30: 02 非構造データ理解を実現するCinnamon AI Platform
00: 31: 44 ユースケース
00: 33: 02 お客様
00: 42: 42 Product Market Fit
00: 57: 53 ズバリ、あなたにとっての構想力とは?
講師紹介: 朝比奈 一郎(あさひな いちろう)


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  アシスタント:小川 りかこ

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