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【HD】組織人事ライブ > 組織人事ライブ 669

ニューノーマルの組織人材マネジメント(6)学習・研修編
ゲスト:土井 哲氏(株式会社インヴィニオ 代表取締役)
    政元竜彦(株式会社ビジネス・ブレークスルー 常務執行役員)


概要:
ニューノーマル時代において、学習の仕方や研修の在り方は非常に大きな影響を受けたものの一つである。研修や学習では、実際に何がポイントとなり、どのような方向に進むのか。本番組では、人財開発・組織開発サービスを提供している株式会社インヴィニオ代表取締役の土井哲氏と、株式会社ビジネス・ブレークスルー常務執行役員の政元竜彦氏を迎え、経験をベースに見えてきたもの、急速に遠隔での対応を余儀なくされた場合に増えてきたものなどについて解説する。
ビジネス・ブレークスルー(BBT)では、ニューノーマルに対応して構想力を鍛えるプログラムの受講者が増えている。「もしも私が○○の経営者だったらどうするか」といった事例研究を年間50本、または2年間で100本、自分の領域を脱して常に考え続ける「RTOCS(Real Time Online Case Study)」や、最先端の経営に関する講義、他社と議論を行うものは前年度比で倍増した。

新入社員研修も人事のオンラインフォローが簡便なため、ニーズが高まっている。オンライン学習では、世界中どこにでもつながり、訓練が継続して習慣化でき、隙間時間を有効活用して他社・他業界・海外勤務者など多様な人材と議論することで学び、新しい発想を生み出す能力を鍛え、受講データをマネジメントに生かすなどフォローアップを受けることも可能だ。著名な講師の講義もリアルより受けやすく、BBTの「AirCampus」では履歴が残るため意見の検証や考え方の変遷が見え、時差を気にすることなく24時間投稿できる。

インヴィニオでは対面講義からほとんどがオンラインに切り替わったが、ZOOM等の同期型ツールにはアンケート機能やチャット機能があり、グループディスカッションでの臨機応変なグループ分けや質疑応答が容易になり、オンデマンドで動画も配信でき、移動のための時間と費用が激減するなどの利点が判明した。

人財育成国際会議が説くリーダーの効果的な開発には、10%は研修から学び、20%は他者との関わりから学び、70%は実務経験から学ぶように設計することが重要だという。研修だけでなく職場実践のコーチングも遠隔で取り組み、行動開発の定着を目指している。リアルでなければ困難とされてきた学習や研修も、臨場感のある動画やソフトをつくったり探したりすることで、ある程度代替は可能だ。

今後も企業側からオンライン研修を求められていくことが予測されるが、対面に優る信頼はなく、飲み会以外の会合をどう行うかが課題となる。デメリットは事前に分かりやすいが、メリットはやってみなければ分からない。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 組織人事ライブ#669 ニューノーマルの組織人材マネジメント(6)~学習・研修編~
00: 01: 20 土井 哲氏 プロファイル
00: 02: 10 プロフィール
00: 03: 18 インヴィニオとは
00: 04: 24 ビジネス・ブレークスルー(BBT)とは(1)
00: 04: 38 ビジネス・ブレークスルー(BBT)とは(2)
00: 05: 22 組織人事Live #669 ニューノーマルの組織人材マネジメント(5)学習・研修編
00: 06: 41 1. ニューノーマル時代のニーズ
00: 07: 02 1. ニューノーマルに対応したプログラムで特徴的なもの、特に需要が増えているもの
00: 11: 44 2. 遠隔教育の特徴(1)
00: 11: 46 2. 遠隔教育の特徴(2)
00: 12: 09 2. 遠隔教育でリアルではできないこと、リアルより優れている点
00: 17: 45 3. インプット型学習(1)
00: 17: 47 3. インプット型学習(2)
00: 18: 11 3. インプット型学習の遠隔、リアルの違い、効果を上げるポイント
00: 21: 16 4. アウトプット型学習(1)
00: 21: 17 4. アウトプット型学習(2)
00: 21: 46 4. アウトプット型学習の遠隔、リアルの違い、効果を上げるポイント
00: 22: 12 参考:BBTが実践する長期間/高頻度のケーススタディ「RTOCS」
00: 24: 53 【再掲】4. アウトプット型学習の遠隔、リアルの違い、効果を上げるポイント
00: 27: 00 参考:BBTが提供しているオンライン議論用プラットフォーム「AirCampus」
00: 27: 25 【オンライン学習システム】言語化(テキストディスカッション)の意義
00: 30: 20 5. フォローアップ(1)
00: 30: 24 5. フォローアップ(2)
00: 30: 51 参考:BBTが提供している新入社員研修
00: 31: 45 5.フォローアップ、行動変容の定着などにおける遠隔の活用ポイント、期待される効果
00: 33: 18 【再掲】参考:BBTが提供している新入社員研修
00: 33: 44 ある企業での事例
00: 34: 53 10:20:70の法則を踏まえ70部分を遠隔で
00: 35: 42 3年かけて戦略遂行に必須の行動を開発
00: 38: 48 6. 遠隔教育の可能性(1)
00: 38: 50 6. 遠隔教育の可能性(2)
00: 42: 46 これまで 今後
00: 46: 21 7. 企業の動向(1)
00: 46: 22 7. 企業の動向(2)
00: 53: 40 8. 提供側に求められること(1)
00: 53: 42 8. 提供側に求められること(2)
00: 58: 47 今日のまとめ
講師紹介: 高橋 俊介(たかはし しゅんすけ)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
組織・人事に関する日本の権威の一人。プリンストン大学大学院工学部修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ザ・ワイアット・カンパニーに勤務後、独立。
人事を軸としたマネジメント改革の専門家として幅広い分野で活躍中。
主な著書に『自由と自己責任のマネジメント』、『自立・変革・創造のマネジメント』、『キャリアショック』、『組織改革』、『人材マネジメント論』など。

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  アシスタント:岩崎 里衣

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