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WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション > WHY? WHAT? HOW?で考えるプレゼンテーション 4-2

ケーススタディ(4)
~最終プレゼン~


概要:
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 ケーススタディ(4)~最終プレゼン~
00: 00: 16 講義④ケース「香料会社における 社長への新事業提言」
00: 00: 49 「モノ」から「サービス」への転換を図る 「研究開発アウトソース」事業のご提案 (最終報告)
00: 01: 00 はじめに
00: 01: 38 「研究開発アウトソース」事業のサマリー
00: 02: 11 1. どの市場で戦うべきか?
00: 02: 21 我が社においては、「環境変化への耐性の強化」「顧客価値創造による営業利益率向上」が課題となっている
00: 03: 16 我が社の主戦場である食品向けフレーバー事業は、今後さらに厳しい状況になることが予想される(1)
00: 04: 03 我が社の主戦場である食品向けフレーバー事業は、今後さらに厳しい状況になることが予想される(2)
00: 04: 19 食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(1)
00: 04: 34 食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(2)
00: 04: 46 食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(3)
00: 05: 02 香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(1)
00: 05: 07 香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(2)
00: 05: 08 香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(3)
00: 05: 18 清涼飲料水の国内市場規模は横ばい~微増
00: 05: 28 清涼飲料水の業界動向: 大手メーカーは寡占化が進行、中小メーカーは生き残りに腐心している
00: 05: 47 清涼飲料水の消費動向: 果糖飲料から健康系飲料へニーズがシフトしている
00: 06: 14 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(1)
00: 06: 24 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(2)
00: 06: 25 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(3)
00: 06: 26 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(4)
00: 06: 29 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(5)
00: 06: 44 消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(6)
00: 06: 46 我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(1)
00: 07: 14 我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(2)
00: 07: 26 我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(3)
00: 07: 37 2. どのような戦略を構築すべきか?
00: 07: 43 顧客のバリューチェーンに寄り添い、付加価値創出をともに目指すパートナー事業を展開する
00: 08: 30 競合分析を行った結果、飲料メーカー向けの研究開発アウトソース事業は有望であることがわかった
00: 09: 31 飲料メーカーや業界関係者へのヒアリングで、事業として十分に成立可能であるという感触を得た
00: 10: 22 顧客企業の一員として、ともに高付加価値商品を生み出すパートナーを目指す・・・
00: 12: 36 段階的に、研究開発から商品開発へとドメインを拡大する
00: 13: 28 我が社にとっては新規市場であり、ブランディング戦略が重要となる
00: 14: 10 3. どれくらいの事業インパクトを目指すか?
00: 14: 21 事業開始6年目にはベースケースで約37億円の売上を目指す
00: 15: 29 受注社数、受注単価、受注確度の3指標をKPIとして管理する
00: 16: 12 本事業に必要な組織体制および取り組み
00: 17: 05 4. 本事業が描く、我が社の未来
00: 17: 09 本事業が描く、我が社の未来
00: 17: 50 決裁をお願いしたい項目
講師紹介: 菅野 誠二(かんの せいじ)
有限会社ボナ・ヴィータ 代表取締役(経営コンサルタント)
早稲田大学法学部卒業。IMD経営学大学院MBA。ネスレ日本株式会社にて営業、ブランドマネジャーを務める。マッキンゼー&カンパニーにて数々の大手企業へのコンサルティングを経験。ブエナビスタ(ディズニーのビデオ部門)にてマーケティングディレクターを務める。
1999年、ボナ・ヴィータ社を設立しベンチャー数社を支援する傍ら、コンサルティングとアクションラーニングを通じた企業変革に携わっている。


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  アシスタント:松岡 泰之

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