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ケーススタディ(4)~最終プレゼン~ |
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講義④ケース「香料会社における 社長への新事業提言」 |
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「モノ」から「サービス」への転換を図る 「研究開発アウトソース」事業のご提案 (最終報告) |
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はじめに |
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「研究開発アウトソース」事業のサマリー |
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1. どの市場で戦うべきか? |
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我が社においては、「環境変化への耐性の強化」「顧客価値創造による営業利益率向上」が課題となっている |
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我が社の主戦場である食品向けフレーバー事業は、今後さらに厳しい状況になることが予想される(1) |
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我が社の主戦場である食品向けフレーバー事業は、今後さらに厳しい状況になることが予想される(2) |
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食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(1) |
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食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(2) |
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食品向けフレーバー市場において、成長を続けているのは中堅・大手のみである(3) |
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香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(1) |
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香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(2) |
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香料市場のうち、清涼飲料水向けフレーバー市場を検討する(3) |
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清涼飲料水の国内市場規模は横ばい~微増 |
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清涼飲料水の業界動向: 大手メーカーは寡占化が進行、中小メーカーは生き残りに腐心している |
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清涼飲料水の消費動向: 果糖飲料から健康系飲料へニーズがシフトしている |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(1) |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(2) |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(3) |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(4) |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(5) |
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消費者のニーズ変化、チャネルの影響力拡大に伴い、メーカーは大手・中小ともに「高付加価値化」を・・・(6) |
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我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(1) |
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我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(2) |
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我が社は、研究開発力を活かし、飲料メーカーの高付加価値戦略を支援するサービス事業に・・・(3) |
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2. どのような戦略を構築すべきか? |
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顧客のバリューチェーンに寄り添い、付加価値創出をともに目指すパートナー事業を展開する |
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競合分析を行った結果、飲料メーカー向けの研究開発アウトソース事業は有望であることがわかった |
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飲料メーカーや業界関係者へのヒアリングで、事業として十分に成立可能であるという感触を得た |
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顧客企業の一員として、ともに高付加価値商品を生み出すパートナーを目指す・・・ |
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段階的に、研究開発から商品開発へとドメインを拡大する |
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我が社にとっては新規市場であり、ブランディング戦略が重要となる |
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3. どれくらいの事業インパクトを目指すか? |
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事業開始6年目にはベースケースで約37億円の売上を目指す |
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受注社数、受注単価、受注確度の3指標をKPIとして管理する |
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本事業に必要な組織体制および取り組み |
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4. 本事業が描く、我が社の未来 |
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本事業が描く、我が社の未来 |
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決裁をお願いしたい項目 |