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大前研一スペシャル > 大前研一スペシャル03

【長谷川耕造氏対談】
現代のビジネス・ブレークスルーを語る
ゲスト:長谷川耕造氏(株式会社グローバルダイニング 代表取締役社長)


概要:
※1998年10月5日放送の番組を再編集・リニューアルしてお送りします。

今回は、ラ・ボエム、ZEST 、モンスーン・カフェ、タブローズなど、趣向を凝らした個性的なレストラン経営で知られる長谷川耕造氏をお迎えします。

不景気と言われる時代に、全く広告費をかけずに、行列ができる店を次々と生み出し、「長谷川のいる所には新しい街ができる」とまで言われてきた長谷川氏。その店作りの考え方、人が魅力となる組織の作り方などについてお話を伺っていきます。

>> グローバルダイニング
http://www.global-dining.com
●株式会社グローバルダイニング

・1973年10月「長谷川実業」として設立

・実業内容:レストラン経営

・国内24店舗、米国に2店舗を展開

・従業員数:正社員97名、アルバイトスタッフ787名

・売上高:73億1,200万円(99年12月期)

・99年12月東証2部上場

 

●プロフィール:長谷川耕造

・1950年3月    横浜市生まれ

・1971年    大学を中退しヨーロッパに渡る

・1973年    高田馬場に喫茶店をオープン

・1991年     ロスアンジェレスに「ラ・ポエム」をオープン

 

●「そこにいるだけで楽しい店を!」

飲食店は空間自体に価値がある。レストランの本質はエンターテインメントビジネスです。トレンド、流行を考えなくて、普遍性を追求して店作りを行っています。

 

●エクスペリエンスレストラン

飲食店は料理よりもそこにいる経験を提供しています。店が提供しているモノは、

「コモディティー→グッズ→サービス→エクスペリエンス(経験)」

という順序で、最高レベルのビジネスであるといえます。ビジネスとしてエクスペリエンスへ行くほど差別化しやすい、プレミアムが付けやすいでしょう。

こういう店の作り方は何回も新しいことをトライして、失敗したらやり直して、成功したらキープすることです。失敗の正確な分析も重要です。

優秀な人材も極めて重要です。優秀な人間が動いている組織のDNAは、追いかけても、他の企業は真似できません。これは本気業の競争優位の中身ではないでしょうか。

 

●会社の基本理念と価値観

完全なる実力主義を実践しています。店長も3回連続マイナスになったら店長会に裁判されます。情報を社内で徹底的に公開します。自分の仕事を自分で選べ、公平なルールに従ってやれば達成アチーブメントに対して正当な報酬が支払われます。この

 講義タイムテーブル:
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講師紹介: 大前 研一(おおまえ けんいち)
経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼージャパン会長を経て、現職。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院政策学部教授、オーストラリアのボンド大学の客員教授でもある。
著書多数。

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  アシスタント:森田 真奈美

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