講義タイムテーブル:
スライド |
時間 |
タイトル |
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00:
00 |
スマートマネー構想 |
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02:
29 |
スマートマネー構想/auが進めるフィンテック |
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00:
02:
41 |
スマホ・セントリック |
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00:
03:
17 |
通信とライフデザインの融合 |
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00:
03:
57 |
スマホ × 金融 |
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06:
06 |
au WALLET会員数は2,000万超に |
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00:
06:
30 |
au WALLETが拡げるエコシステム |
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00:
07:
43 |
スマートマネー構想 |
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00:
08:
01 |
スマホ金融への拡がり |
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00:
09:
03 |
ワンストップな決済・金融体験を |
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00:
09:
51 |
スマホ・セントリックなサービスを拡充 |
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00:
15:
32 |
スマートマネー構想 |
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00:
18:
25 |
スマートマネー構想の実現に向けて |
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00:
18:
57 |
7社をauブランドで統一 |
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00:
21:
09 |
決済から金融事業への広がり スマートマネー構想 |
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00:
21:
29 |
auフィナンシャルホールディングス内にFintech企画部を設置しグループ連携を推進 |
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00:
23:
38 |
KOIF3号「投資プログラム」にFintech追加 |
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00:
26:
37 |
キャッシュレスが社会にもたらす便益を考える |
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00:
26:
50 |
キャッシュレスがもたらす便益について考える |
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00:
29:
59 |
キャッシュレスが一定以上進まない理由 |
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00:
32:
37 |
事業者は本当に便益を受けるのか? |
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00:
36:
05 |
事業者の便益は効率的なマーケティング |
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00:
38:
45 |
地方創生とキャッシュレス |
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00:
44:
07 |
将来的には小売店売上向上のためのコンサルティングも可能に |
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00:
45:
52 |
事例:Grab社(東南アジア) |
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00:
48:
46 |
消費者側の不便はテクノロジーで解決可能なケースも |
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00:
50:
16 |
政府が進めるキャッシュレス施策 |
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00:
51:
54 |
日本のキャッシュレス、米国のキャッシュレス |
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00:
54:
17 |
消費者が考慮すべきキャッシュレス社会の論点 |
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00:
56:
23 |
価格安定を目指す仮想通貨 “ステーブルコイン” |
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