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話し合いの成果を高めるファシリテーション > 話し合いの成果を高めるファシリテーション 02

すぐに使えるファシリテーションの4つのスキル


概要:
普段会議に参加したり、時に進行を任されたりするとき、このように思ったことはないだろうか。一番前に座っちゃって緊張するな。言いたいことはあるけど、大勢の前ではちょっと発言しにくいな。前半で話題になったのは何だったっけ。誰も意見を言わなくて盛り上がらないな。結論はきちんとみんなに伝わったのかな。当シリーズ第2回目は、成果の見えにくい話し合いを劇的に変える、すぐに使えるファシリテーションの四つのスキルを、デモ映像を交え具体的に解説していく
スキルの一つ目は空間デザインの工夫。会議室などでテーブルをロの字型にすると、上座・下座のヒエラルキーを感じたり、対面側と対立感が生まれたりしやすくなる。少し外へ開いて多角形型にするだけで、開放感や親近感が増してくる。島型は、固まって意見が言いやすい反面、背を向けた人は全体状況が分かりづらい。島を斜めに配置するだけで、ぐんと視野が広がってくる。椅子を持ち寄るだけなら、ノート等の置き場に配慮はいるが、手軽に距離を縮められる。たかが机と椅子だが、レイアウトの影響は意外に見過ごせない。

二つ目はグループサイズの展開。たいていの人は大人数だと話しにくく、少人数だと話しやすく感じるだろう。自分一人の意見も、班単位の発表だと出しやすい。隣同士なら結構本音も言える。議論が過熱したり停滞したときは、グループ分けで人数を調整すればコントロールが可能になってくる。残り時間や状況を見て使い分けるのが肝要だ。 三つ目は板書の活用。議事録ではない。個々人が手元でひかえると解釈の齟齬が生じやすいため、発言を見える化してシェアすることが目的だ。発言を要約しない。発言者名は書かない。全ての意見を均等に書く。発言ごとに色変えして見やすくする。書かれたものはその場で使う等がポイントだ。会議進行が遅くなるデメリットはあるが、各自が自分の意見を受け止められたと感じて自分事化が促進され、おのずと話が簡潔になってくるなど、おおむねメリットが勝るだろう。

四つ目は話し合いの方向付けだ。会議の目的とは別にある狙い、大まかな流れ、出席者それぞれの役割、参加の心得、これら四つを事前に確認し共有しておけば、ベクトルがそろってより高い成果を得ることができる。当番組も、シーンを想像しながら視聴し、すぐにでも現場で試して、くじけないで何度でもトライすることを学習の心得としている。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 すぐに使えるファシリテーションの4つのスキル
00: 00: 37 シリーズ一覧
00: 01: 18 この講座の求める成果
00: 01: 30 それぞれの役割
00: 02: 00 視聴の心得
00: 02: 18 資料(1)
00: 02: 25 資料(2)
00: 02: 30 資料(3)
00: 02: 35 資料(4)
00: 02: 38 資料(5)
00: 02: 45 資料(6)
00: 02: 49 資料(7)
00: 02: 57 資料(8)
00: 03: 08 空間デザインの工夫
00: 04: 04 1:空間のデザインを使って、参加者の関係と 意識に働きかける。
00: 05: 00 スクール型
00: 05: 16 ロの字型
00: 05: 34 多角形型
00: 05: 48 アイランド型
00: 06: 01 アイランドななめ型
00: 06: 07 アイランド・ななめ型
00: 06: 23 シアター型
00: 06: 32 扇型
00: 06: 39 サークル型
00: 14: 37 スクール型
00: 15: 11 ロの字型
00: 16: 54 多角形型
00: 18: 41 【再掲】ロの字型
00: 19: 28 アイランド型
00: 19: 45 アイランドななめ型
00: 20: 18 シアター型
00: 21: 26 扇型
00: 22: 18 サークル型
00: 24: 23 サークル・小型
00: 25: 02 グループサイズの展開
00: 25: 16 大人数は話しにくい、少人数は話やすい。(1)
00: 25: 57 大人数は話しにくい、少人数は話やすい。(2)
00: 35: 46 グループサイズの違いと特長
00: 41: 30 3:グループサイズを活用して、話しやすさと 話し合いの質を変える。
00: 42: 29 板書の活用
00: 46: 25 板書の基本
00: 51: 24 板書で発言を見える化して共有すると
00: 54: 49 オリエンテーションのOARR
00: 55: 03 こんなことありませんか?(1)
00: 55: 11 こんなことありませんか?(2)
00: 55: 16 こんなことありませんか?(3)
00: 55: 35 創造的な話し合いの流れを理解しよう
00: 55: 55 オリエンテーション:方向づけ(1)
00: 56: 07 オリエンテーション:方向づけ(2)
00: 56: 16 オリエンテーション:方向づけ(3)
00: 57: 20 目標とアウトカム(1)
00: 58: 07 目標とアウトカム(2)
00: 58: 09 目標とアウトカム(3)
00: 58: 11 目標とアウトカム(4)
00: 58: 15 目標とアウトカム(5)
00: 58: 22 目標とアウトカム(6)
00: 58: 25 目標とアウトカム(7)
00: 58: 30 目標とアウトカム(8)
00: 58: 31 目標とアウトカム(9)
00: 58: 35 目標とアウトカム(10)
00: 58: 36 目標とアウトカム(11)
01: 00: 10 資料(9)
01: 00: 51 資料(10)
01: 01: 05 資料(11)
01: 02: 55 目的と目標(1)
01: 02: 59 目的と目標(2)
01: 03: 02 目的と目標(3)
01: 03: 08 目的と目標(4)
01: 03: 10 目的と目標(5)
01: 03: 11 目的と目標(6)
01: 03: 13 目的と目標(7)
01: 03: 17 目的と目標(8)
01: 03: 20 目的と目標(9)
01: 03: 21 目的と目標(10)
01: 03: 23 目的と目標(11)
01: 03: 25 目的と目標(12)
01: 03: 27 目的と目標(13)
01: 03: 28 目的と目標(14)
01: 03: 34 目的と目標(15)
01: 03: 35 目的と目標(16)
01: 03: 38 目的と目標(17)
01: 03: 39 目的と目標(18)
01: 03: 40 目的と目標(19)
01: 03: 45 目的と目標(20)
01: 03: 50 目的と目標(21)
01: 03: 51 目的と目標(22)
01: 05: 12 わかりやすいOutcomeのさだめ方(1)
01: 05: 19 わかりやすいOutcomeのさだめ方(2)
01: 05: 31 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(1)
01: 05: 35 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(2)
01: 05: 37 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(3)
01: 05: 40 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(4)
01: 05: 41 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(5)
01: 05: 44 何かの行為を通じて、何かの成果を得る(6)
01: 05: 55 この講座のアウトカム(1)
01: 06: 07 この講座のアウトカム(2)
01: 07: 05 例:新規プロジェクト立ち上げ会議(1)
01: 07: 09 例:新規プロジェクト立ち上げ会議(2)
01: 07: 16 例:新規プロジェクト立ち上げ会議(3)
01: 08: 40 資料(12)
01: 11: 09 全体の構成
01: 11: 15 【再掲】資料(8)
01: 11: 22 【再掲】それぞれの役割
01: 11: 34 【再掲】視聴の心得
01: 11: 44 資料(13)
講師紹介: 森 雅浩(もり まさひろ)


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  アシスタント:野中 美里

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