1.市場経済
今までは、需要と供給のバランスが取れていて、これだけかかったからこれだけくれ、という経済が成り立っていた。しかし、こんなことはそもそもがおかしい。先日、水道メーターが摘発されたが、その前と後では、10万が6万になった。市場を開放すればそうなるんです。何事も3割落としたぐらいが丁度いいんです。
2.グローバル経済
これからは、市場のボーダーラインはなくなり、グローバル経済になっていきます。ソフトランディングかハードランディングかと言ったら、ハードランディングです。世界の影響を受け、世界に影響を与えていくような対策を取らなければなりません。
3.情報社会とサービス社会
新しい経済に日本は移行しにくいが、これからは情報社会とサービス社会に変わります。モノからサービスの時代へ、すなわち「心の時代」が来るわけです。これまでのルールに則るだけではな
く、ルールを変えていく能力があるかないか。時間の流れをよく見て、それに対応していかなければなりません。そして、時にはそれに棹さしていく必要もあります。サービス社会は、合理的な数学的社会ではなくなります。