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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 258

ニューノーマル時代のデジタルPR戦略
ゲスト:玉木 剛氏(株式会社コミュニケーションデザイン 代表取締役社長)


概要:
新型コロナウイルスと共存せざるを得ない今、われわれの生活は新しい様式に変わり始めている。情報を得る上でも、信用できる情報は広告なのかテレビなのかSNSなのか、速い情報はどこからくるのか、考えさせられる期間となっている。そんなニューノーマル時代に、企業はどのようなデジタルPR戦略をとるべきなのか。日本のPR会社の草分けの一つである株式会社コミュニケーションデザイン代表取締役社長玉木剛氏に、話を聞く。
PRとはPublic Relationsの略で、日本語の直訳は「公との関係性」である。つまり、メディア、業界団体、インフルエンサー、株主、社員など公との関係性を戦略的に構築・維持していくのがPRの仕事であり、簡単にいうとニュースを作る仕事である。

2003年に株式会社コミュニケーションデザインが設立された頃、日本にはメディアの視点から企画・提案できるPR会社はほとんどなかった。自分が理想とする戦略PR会社を作ろうとしたのが、設立の動機であった。 PRの市場規模は拡大しており、売上規模、就業人数ともに年々増加している。

ところが、多くの企業広報は、メディアの視点を理解していない。企業側が取り上げてほしい内容とメディアが報道したい内容に大きなギャップがある。それを埋めるのがPR会社の役割である。 メディア側も、マス広告が縮小し、ネット広告が拡大している事情がある。特にSNSの重要性が増しており、SNSへの波及を視野に入れたPR展開が必要である。

今、PRとして重要なSNSとなっているのが「Youtube」「Twitter」「Instagram」である。企業がTwitterにアップした内容がメディアにとりあげられたり、企業が立ち上げたYoutubeチャンネルが話題になったりしている。その意味でも、メディアだけに注力するのではなく、個人のYoutuberやインフルエンサーに目を向け、口コミとして拡散されやすいストーリー性を持ったコンテンツを作ることが重要である。 また新型コロナ禍の今は、Zoomなどを使ったライブ配信が活発化、「体験の共有」がキーワードになっている。 マーケターは、ニューノーマル時代に合わせて、情報の価値を再認識し、PRを見直すべきである。その上で、戦略的な広報スタイルを確立する必要がある。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 ニューノーマル時代のデジタルPR戦略
00: 03: 26 私の自己紹介
00: 04: 47 PR関連の著書
00: 05: 24 会社紹介
00: 07: 01 PRとは
00: 08: 19 PR会社の主な役割とは?
00: 10: 59 なぜ起業したのか
00: 13: 27 弊社のPR事例
00: 15: 41 PR業界の動向
00: 16: 48 多くの広報に足りない点
00: 17: 59 メディアに対しての誤った優先順位付け
00: 21: 43 マス広告は縮小傾向
00: 23: 24 CM視聴に関する調査
00: 24: 11 インターネット広告費の増加
00: 25: 45 PR業界の動向
00: 26: 30 SNSへの波及を視野に入れたPR展開
00: 30: 49 情報伝達経路の変化(1)
00: 31: 56 情報伝達経路の変化(2)
00: 37: 44 情報伝達経路の変化(3)
00: 41: 37 情報伝達経路の変化(4)
00: 43: 25 デジタルPR戦略
00: 46: 14 注目のデジタルPR事例の紹介
00: 49: 57 テレビ番組 VS 人気YouTuber
00: 51: 29 YouTuberリレーションズ
00: 52: 31 事例:YouTubeの動画配信で1週間の売上6億円
00: 53: 44 ライブ配信での共有体験
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:谷口 菜月

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