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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 251

今までになかった記念写真マーケティング
~キッズ時計&ニューボーンフォト~
ゲスト:宮﨑一明氏(アイキッズ株式会社 代表取締役社長)


概要:
スマホやSNSが普及し、写真がわたしたちの生活にとって身近なものになった。写真投稿SNSであるインスタグラムには、アパレル企業が自社の服を掲載したり、飲食店が“インスタ映え”するメニューを作って掲載を促したりするなど、拡散されることを狙ったマーケティング活動の一環として写真が活用されている。今回は、写真を使った新しいマーケティング産業を生み出しているアイキッズ株式会社の宮崎一明代表取締役社長に話を聞く。
アイキッズ株式会社は、2006年6月に設立され、現在急成長している会社である。起業のきっかけは宮崎社長が子供の写真をプロのカメラマンに撮ってもらって、そのクオリティに感銘を受けたことであった。 当初は美人時計のキッズ版であるキッズ時計の運営を手掛け、順調に事業を拡大していったが、のちに海外で人気の「ニューボーンフォト」と出会って、事業化することとなった。
ニューボーンフォトとは生まれて2、3日までの母親の胎内にいた状態のままの赤ちゃんの写真のことである。まだ丸まっている姿勢の赤ちゃんが眠っている姿をプロの写真で残すことは一生の記念となる。この写真は完全無料(オプションは有料)であるため、産科病院のサービス向上につながる。産科医の協力を経て、安全な撮影オペレーションを作った同社は、事業展開を進めた。
現在、同社は50超の産科病院と提携して同事業を展開している。ママたちの口コミでサービスが拡散しており、同社としては経営資源を投下することなく経営基盤の強化を実現できた。 産科病院に立ち入れるのは女性が中心となるため、同社は女性のフォトグラファー育成に力を入れている。「スリーピングニューボーンフォトアカデミー」を創設し、撮影だけでなく、赤ちゃんの取り扱いや病院でのマナー等も指導している。
また地域のフォトスタジオとライセンス契約を結び、撮影チームの運営を任せている。ニューボーンフォト撮影時には、お宮参りクーポンを配布するので、その後もユーザーになる確率が高い。 新生児と接点を作ることは、その後のLTVに影響を与える。したがって様々なビジネスにつなげることができるはずである。ニューボーンフォトというサービスは独自性が高く、競合も見当たらない。現在、アイキッズ株式会社の月売上は1000万円程度であるが、急成長しており、2020年5月には6000万円を目指している。 同社が切り開いた「写真マーケティング」は、マーケターにとって大いに参考にするべきものである。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 今までになかった記念写真マーケティング
00: 01: 53 プロフィール
00: 02: 16 事業開始
00: 03: 21 起業のきっかけ
00: 05: 32 アイデアの源泉
00: 06: 11 事業展開(1)
00: 07: 17 事業展開(2)
00: 08: 40 事業展開(3)
00: 09: 56 事業展開(4)
00: 10: 34 事業展開(5)
00: 12: 14 新規事業のきっかけ
00: 14: 13 新規事業「スリーピングニューボーンフォト」誕生(1)
00: 14: 33 新規事業「スリーピングニューボーンフォト」誕生(2)
00: 14: 46 新規事業「スリーピングニューボーンフォト」誕生(3)
00: 14: 55 新規事業「スリーピングニューボーンフォト」誕生(4)
00: 15: 41 産科医からの事業への応援と信頼
00: 15: 56 産科病院からの喜びの声
00: 17: 23 サービスの流れ
00: 21: 59 産科病院からの喜びの声
00: 23: 08 産科病院の集患効果
00: 24: 37 ママからの喜びの声(1)
00: 25: 22 ママからの喜びの声(2)
00: 31: 09 社会的な意義
00: 32: 06 フォトグラファーの潮流
00: 32: 47 女性フォトグラファー向け雑誌
00: 34: 09 女性フォトグラファーの育成(1)
00: 35: 48 女性フォトグラファーの育成(2)
00: 39: 11 フォトスタジオ様との協業体制(1)
00: 41: 22 フォトスタジオ様との協業体制(2)
00: 47: 24 大手おもちゃ量販店様との協業体制
00: 49: 30 メディアからの事業への応援と信頼
00: 50: 28 今後のマーケティング
00: 51: 44 今後の事業目標
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:谷口 菜月

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