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学習習慣をつける技術 > 学習習慣をつける技術 01

学習習慣をつける技術(理論編)


概要:
英語の勉強やダイエット等自らが意欲的に設定した目標達成に向け学習や行動を開始しても、普段の仕事もこなしながらでは往々にして挫折しがちだ。本番組では、どうすれば習慣化できるかを技術理論で明らかにしたい。始めて1週間ほどの「反発期」、20日ぐらいでの「不安定期」、1カ月経過した「倦怠期」における対処の仕方をまずアドバイスする。重要なのは、複数ではなく一つの行動に絞ると同時に、ほんの小さな1歩でもいいので、何かしらの行動を起こし、自身の脳に日常行動と認識させ、習慣化していくことである。
講師は、習慣化コンサルティング株式会社代表取締役の古川武士氏。関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に同社を設立。約5万人のビジネスパーソンや千人を超える個人コンサルティングの現場から「続ける習慣」が最も重要なテーマと捉え、日本で唯一、習慣化に焦点を当てたコンサルティング会社を着想。2016年は、中国でも習慣化について講演した。著書は『30日で人生を変える「続ける習慣」』『力の抜きどころ』など多数。

人間の脳には「いつもどおり」、つまり日常に引き戻そうとする本能があり、新規行動の阻害要因となることが多い。逆にいえば、新しく始めた学習や行動を「日常活動」と認識させてしまえば習慣として確立する可能性も高い。行動が効果を示し始めるまでは3レベルあり、勉学や日記等の行動習慣は1カ月、ダイエットや禁煙等の身体習慣は3カ月、発想力や論理思考力醸成等は6カ月を要する。習慣化成功には三つの大原則がある。一つの習慣に絞る、ルールを複雑にせず有効な一つの行動に注目する、継続を優先課題として結果にこだわらないことだ。慎重に対応したいのは開始1週間後の「反発期」。本能から来る抑制要因を乗り越えるには、英語の勉強なら1ページだけ読むなど、小さくてもいいので着実な実行を心掛ける「ベビーステップ」を覚えておくとよい。手帳に○×など簡単に記録を残すことも有用だ。

次の節目は20日間ほど経過した「不安定期」。いつ、どこで、何をするかをパターン化しつつ、想定外の緊急残業などが入ったときに備えた対処も事前に考えておきたい。継続へのモチベーションアップのため、遊び感覚を交ぜる、フェイスブックに投稿して「いいね!」をもらう、あるいは自身に強制力を持たせるために、周囲に宣言してしまうこと等も考えてみたい。最後の難関は、飽きることから来る1カ月後の「倦怠期」。場所や教材を変えるなど変化をつけたり、次に想定するステップに踏み込んでみたりするのも有効だ。3原則を常に念頭に置き、要所で自分に合った工夫を施してほしい。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 学習習慣をつける技術(理論編)
00: 00: 52 学習習慣をつける技術(理論編)
00: 01: 52 講師プロフィール
00: 02: 40 書籍代表作
00: 06: 14 今日の流れ
00: 07: 22 THINKING TIME
00: 09: 15 なぜ続かないのか
00: 14: 28 習慣の3つのレベル
00: 17: 41 習慣化する技術 全体像
00: 19: 42 習慣化の3原則
00: 25: 32 反発期【1日~7日】やめたくなる
00: 27: 46 とにかく続ける
00: 34: 53 THINKING TIME
00: 36: 48 不安定期【8日~21日】振り回される
00: 38: 35 仕組みをつくる
00: 42: 05 THINKING TIME
00: 43: 09 THINKING TIME
00: 44: 46 仕組みをつくる
00: 46: 13 モチベーションを高める工夫は?
00: 46: 58 アメ系スイッチ(快感)(1)
00: 47: 20 アメ系スイッチ(快感)(2)
00: 48: 33 アメ系スイッチ(快感)(3)
00: 49: 35 ムチ系スイッチ(強制力)(1)
00: 50: 46 ムチ系スイッチ(強制力)(2)
00: 51: 43 ムチ系スイッチ(強制力)(3)
00: 52: 26 倦怠期【22日~30日】飽きてくる
00: 54: 22 変化をつける
00: 56: 38 THINKING TIME
00: 57: 50 習慣化する技術 全体像
講師紹介: 古川 武士(ふるかわ たけし)


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  アシスタント:名和田 知加

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