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イントラプレナーリーダーシップ > イントラプレナーリーダーシップ 01

イントラプレナーリーダーシップ概論


概要:
グローバル化が進む現在、世界ではイノベーションのスピードが速くなり、市場競争は激化の一途をたどっている。取捨選択される業界もある中、当番組では日本企業の取るべき道の一つとして、イントラプレナーシップ(企業内で起業すること)の考え方をシリーズで解説する。講師はプロノイア・グループで主に経営者の戦略サポートとコンサルティングを行っているピョートル・フェリクス・グジバチ氏、第1回目は、世界で起こっている経済・産業、働き方の変化を見ながら、イントラプレナーシップの真意を深く掘り下げる。
テクノロジーが目まぐるしく進化し、従来型の成功定義や予測が不可能になる現状、今の仕事は数年後に存在しないと考えることがビジネスマンには必要になってくる。ホテル業界の例を見ると、部屋の貸し借りのマッチング業airbnbと、伝統あるホテル業HYATTの比較では、企業規模が圧倒的に小さい前者の方が3倍もの市場価値を生み出している。Airbnbのように、固定財産を持たずプラットフォームとテクノロジーで勝負し、利他主義のあるミッションでファンを増やしていく企業は今後増えると予測され、カオス状態の世界で、環境や人類の問題を解決するようなビジネスに大きなチャンスがあると言えるだろう。
さらにビジネスマインドにも変化をもたらし、情報分析後の意志決定に加えて、膨大なデータから選別する「直感」を与えることで、価値創造を生み出すようになる。重要なことは、勤勉・服従・専門性を持った人ではなく、率先・創造性・情熱を持った人が、イントラプレナー(社内起業家)として企業が採りたい人材となってくることだという。

日本の立場を見ると、アフリカ諸国のIT進化がスタートアップを輩出し激烈な競争になる危険と、教育を受けた彼らが日本経済をサポートする機会になると予想されることから、デジタル化の進展は誰もが情報を手に入れる時代を導き、新事業を生み出していくことが分かる。働き方の変化では、ものづくりから仕組みづくりへ、計画主義から学習主義へと、普遍的にいかに変化の適応ができるかが重要となるが、しがらみの多い日本企業は既に世界で通用せず、例えばアップルテレビのリモコンがユーザー目線に優れているように、シンプル構造と顧客主義が今後はビジネスの常識となるだろう。
ゼロから1を生み出すイントラプレナーシップが必要不可欠になる将来、日本企業は「インパクトと学びの高い仕事を行おう」と講師は助言した。詳しくは著書『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』を参照されたい。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 イントラプレナーリーダーシップ概論
00: 02: 06 資料(1)
00: 04: 11 番組構成
00: 04: 26 ①イントラプラナーシップの定義
00: 04: 34 定義
00: 05: 08 ARE YOU READY TO GET FIRED?
00: 06: 59 ②経済、産業の変化
00: 07: 45 Ice 1.0:Harvest
00: 08: 34 Ice 2.0:Factory
00: 09: 39 Ice 3.0:Fridge
00: 11: 03 資料(2)
00: 14: 56 新しいビジネスの考え方 10億ドル規模に育つスタートアップ
00: 17: 56 指数関数的変化
00: 19: 59 adaptive problems VS technical problems
00: 21: 40 Data makes your suitcase heavy, insights make you rich
00: 23: 22 new work rules
00: 27: 04 人口の変化
00: 30: 29 経済力は地球の東と南に移行し続けている
00: 31: 56 資料(3)
00: 35: 09 デジタル化、データ化の進行
00: 36: 00 指数関数的変化がもたらす気が付かない変化
00: 36: 54 革新的な変化や破壊的イノベーション
00: 37: 04 固定資産を持たないビジネスの拡大
00: 37: 32 金銭に囚われない価値の増大・フリーミアムの拡大
00: 37: 50 民主化。誰でも世界的ビジネスに参画できる
00: 38: 58 エキスパートも間違える!?:携帯電話市場の予測
00: 41: 21 10億ドルの規模までの平均時間
00: 42: 41 Law of accelerating returns
00: 43: 30 ③働き方の変化
00: 43: 47 ①経営する企業のカタチ
00: 44: 34 ②性質
00: 44: 47 ③仕事のあり方
00: 45: 57 ④管理の方法
00: 47: 04 ⑤従業員との関わり
00: 48: 40 ⑥主義
00: 49: 21 ⑦主義
00: 50: 03 ⑧部下との関係
00: 50: 48 経営病気の症状
00: 53: 44 日本人の働きがいが低い
00: 54: 22 日本人の生産性がG-7で最も低い
00: 55: 04 働き方
00: 56: 30 資料(4)
講師紹介: ピョートル・フェリクス・グジバチ(ぴょーとる)


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  アシスタント:中山 裕子

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