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デザイン思考 > デザイン思考 03

発想(Ideation)プロセスの進め方


概要:
デザイン思考における発想(Ideation)は、さまざまな情報や示唆からアイデアを創出する大切なプロセスである。アイデアは、ヒントや気付きから生まれる。体験・経験から得られたもの、誰もが驚くようなものではなく当たり前のことだが、言われて初めて気付くようなもの、ごく自然に自分も試してみようと思うものなど、観察やプロトタイピング(試作)プロセスを経てユニークなアイデアを出すことを目指す。実際にワークショップで実施された動画も織り交ぜながら講師が解説する。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

終了 2018年11月28日 (Wed) 06:00
終了 2018年10月12日 (Fri) 01:00
終了 2018年09月28日 (Fri) 01:00
終了 2018年08月11日 (Sat) 01:00
終了 2018年07月10日 (Tue) 01:00
終了 2018年06月12日 (Tue) 01:00
終了 2018年06月02日 (Sat) 06:00
終了 2018年05月30日 (Wed) 06:00
終了 2018年05月13日 (Sun) 01:00
終了 2018年04月05日 (Thu) 11:00
終了 2018年04月03日 (Tue) 22:00
終了 2018年03月30日 (Fri) 20:00
終了 2018年02月26日 (Mon) 12:00
終了 2018年02月24日 (Sat) 23:00
終了 2018年02月20日 (Tue) 21:00
終了 2018年01月18日 (Thu) 01:00
終了 2017年12月20日 (Wed) 12:00
終了 2017年12月18日 (Mon) 23:00
終了 2017年12月14日 (Thu) 21:00
初回 2017年12月14日 (Thu) 21:00

講義資料 (1591Kbyte) (要パスワード)



発想プロセスでは、発散(発想)と収束(分類や選定)を明確に分けて行うことが重要である。アイデアは一人で、または専門家集団が追い込まれた状況で考えるより、多様な人がたくさん集まり余裕を持って楽しく編み出す方が成果を出しやすい。適切なテーマ設定や基礎情報収集など、丁寧に事前準備をすることでスムーズに進める。テーマは抽象的で大きすぎると捉えどころが難しく、答えが容易に絞れてしまうようなものは意味がない。誰かが興味あるもの、困っていることを中心に「私たちが○○するにはどうしたらよいか」といった視点で、立場や人により考え方に相違が出るようなテーマを選ぶとよい。

参加者は前向きで正しい問題知識を持っていること。まず強制的に体を動かしたり、ポジティブなことを話したり、お互いの共通点を探したりすることで緊張感をほぐし、打ち解けて積極的に意見を言いやすい雰囲気をつくる。準備が整ったらブレーンストーミング(集団でアイデアを出し合うことで相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法)を行う。思い付いた人から付箋に書いて大きな声で読み上げて貼る。人の考えに対する批判は厳禁で、意見を組み合わせたり改善したり整理しながら、質より量で自由闊達に多くの事案を出すことを繰り返す。

出たアイデアはチームで議論して、意味の近さ(親和性)を基にグループ分けする。斬新なひらめきを生むように、構造シフト発想法(思考構造を可視化して、意識的にずらすことで新たな考えを得る発想法)を用いる。ピュー・コンセプト・セレクション(ある基準を定め、候補となるアイデアを比較することで特徴を把握するツール)により、気付きや理解を深める。自分が面白いと感じるものを直感的に抽出、選んだ理由を論理的に説明する。ワークショップでは入念な準備を整え、その場をコントロールする進行役がいると円滑に運営できる。いつもと同じメンバー・テーマ・場所・方法で議論しても目新しい考えは出てこない。発想プロセスは、さまざまな人と楽しく実施しよう。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 00: 42 第3回 : 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 00: 49 今回のテーマ
00: 01: 10 第3回 : 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 01: 22 本日のテーマ ~ 発想(Ideation)とは?
00: 02: 16 発想(Ideation)プロセスの目的、ゴール
00: 03: 17 発想(Ideation)プロセスの進め方(1)
00: 03: 28 発想(Ideation)プロセスの進め方(2)
00: 04: 19 発想(Ideation)プロセスで大切にしているコンセプト(1)
00: 04: 25 発想(Ideation)プロセスで大切にしているコンセプト(2)
00: 05: 04 発想(Ideation)プロセスで大切にしているコンセプト(3)
00: 05: 35 発想(Ideation)プロセスで大切にしているコンセプト(4)
00: 06: 00 発想(Ideation)プロセスで大切にしているコンセプト(5)
00: 06: 29 『多様性』及び『集合知』に関する考察(1)
00: 07: 29 『多様性』及び『集合知』に関する考察(2)
00: 07: 57 『ポジティブ』に関する考察
00: 08: 55 第3回 : 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 09: 34 発想(Ideation)の進め方
00: 11: 03 Step1. テーマ設定について(1)
00: 11: 27 Step1. テーマ設定について(2)
00: 15: 00 Step2. 準備 ~ 参加者の選定
00: 16: 17 Step2. 準備 ~ 準備物(1)
00: 16: 41 Step2. 準備 ~ 準備物(2)
00: 17: 22 Step3. 実施 ~アイスブレイクの例
00: 19: 33 『Good & New』ワーク(1)
00: 21: 19 『Good & New』ワーク(2)
00: 21: 52 『共通点探し』ワーク(1)
00: 22: 54 『共通点探し』ワーク(2)
00: 23: 37 『Yes, and』ワーク ~ 考え方
00: 24: 25 『Yes, and』ワーク ~ ワークの進め方(1)
00: 25: 30 『Yes, and』ワーク ~ ワークの進め方(2)
00: 26: 11 Step3. 実施 ~ 発散 : 自由発想法
00: 27: 14 ブレインストーミング
00: 28: 04 ブレインストーミングの4ルール
00: 30: 37 ブレインストーミングの進め方
00: 31: 33 ブレインストーミング(まとめ)
00: 31: 56 Step3. 実施 ~ 収束
00: 33: 01 親和図法の手順
00: 33: 38 親和図法とは?
00: 35: 10 Step3. 実施 ~ 発散 : 強制発想法
00: 35: 26 構造シフト発想法とは?
00: 37: 25 構造シフト発想法の手順
00: 37: 51 親和図による構造シフト発想法の例
00: 40: 07 ご参考 : 様々な発想技法
00: 40: 58 Step3.実施 ~ 収束 : アイディアの選択
00: 41: 14 ピュー・コンセプト・セレクションとは?
00: 43: 10 『おもしろさ』を評価する
00: 45: 06 発想(Ideation)の進め方(まとめ)
00: 45: 40 第3回 : 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 45: 59 実施の背景と経緯
00: 47: 05 ワークショップの全体像
00: 53: 51 ご参考 : ファシリテーターの手元資料
00: 54: 28 準備物
00: 55: 00 実施のポイント
00: 55: 47 第3回 : 発想(Ideation)プロセスの進め方
00: 55: 53 本日のまとめ
00: 57: 04 次回のテーマ
00: 57: 33 次回までにやっておいていただきたいこと
00: 59: 10 講師からのメッセージ
講師紹介: 岩田 徹(いわた とおる)


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  アシスタント:武岡 智子

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