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【HD】大前研一アワー > 大前研一アワー 399

【向研会】AI SHIFT
~AIシフトする産業と新しいビジネス~


概要:
1956年米ダートマス大学で提唱された「人工知能(AI)」は近年、デジタルデータの量的爆発、コンピューター計算能力の飛躍的向上などにより、これまでのブームとは比較にならないほど注目されている。AIシフトによる既存産業の破壊と再生が始まった。激変する経営環境の中、企業はいかに生き残るべきか。本番組では、無人搬送ロボットを導入したニトリなど、既にこの技術を当たり前のものとして活用している先行企業の事例を紹介し、日本企業が目指すべき姿を提示する。
コンピューターの進化により、計算能力が飛躍的に向上したことで機械学習・深層学習が商用化されるなど、これまでのブームとは比較にならないほどAI(Artificial Intelligence/人工知能)への注目が高まっている。GoogleのスンダルピチャイCEOが「コンピューターはAIファーストの世界に進化する」と、マイクロソフトのサティア・ナデラCEOOは「AIはインターネットに匹敵するネクスト・ビッグ・シングだ」とコメントするなど、ビジネスの競争軸が、iPhoneなどの「モバイル」から「AI」に大きくシフトしている。

国境や産業の枠を超えてAIが既存の勢力図を塗り替え始め、対応できない既存勢力は没落する。判断能力を持つようになったAIが人間の仕事を奪い取っていく。各社が独自に磨いてきた人間に依存する作業を再定義することが、AIとうまく付き合う鍵となる。

AIとは、「人間の知能を機械で人工的に再現したもの」であり、AI、IoT、ビッグデータ、ロボットが相互に連携することで高度な処理を実現することができる。AIには得意な領域と苦手な領域があるため、ヒトとAIが相互に補完することで高いパフォーマンスが生まれる。

Googleは、人間の話す言葉でスマートフォンや家電を操作できる会話型人工知能「グーグルアシスタント」の普及を目指している。マイクロソフトは、音声型アシスタント「Cortana」など、「人工知能の民主化」を基軸としたAIサービスの開発を進めている。IBMのAI型コンピューター「Watson」が提供している言語・音声・分析サービスを使うことで、ユーザーは自社の製品やサービスにAIを導入することが可能になった。

日本の企業は、このままでは「データの畑」における「小作人」になってしまう。国内の基幹産業が喪失する、産業突然死の危機に直面しているという認識を持つべきだ。その上で、世界の動きに取り残されないように、政府・企業・個人がそれぞれAIシフトを加速し、AIやロボットによる新ビジネスの創出で成長を目指していただきたい。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 AI SHIFT ~ AIシフトする産業と新しいビジネス~
0.0: 1.0: 9 要旨
0.0: 4.0: 34 1. なぜいまAIに注目が集まっているのか?(1)
0.0: 10.0: 12 1. なぜいまAIに注目が集まっているのか?(2)
0.0: 11.0: 14 1. なぜいまAIに注目が集まっているのか?(3)
0.0: 14.0: 20 1. なぜいまAIに注目が集まっているのか?(4)
0.0: 16.0: 19 2. AIの定義(1)
0.0: 18.0: 2 2. AIの定義(2)
0.0: 21.0: 20 2. AIの定義(3)
0.0: 24.0: 11 3. AI業界のトレンド
0.0: 26.0: 3 3. AI業界のトレンド(グーグル)
0.0: 28.0: 23 3. AI業界のトレンド(マイクロソフト)
0.0: 29.0: 58 3. AI業界のトレンド(アマゾン)
0.0: 32.0: 8 3. AI業界のトレンド(アップル、フェイスブック)
0.0: 32.0: 51 3. AI業界のトレンド(IBM)
0.0: 34.0: 39 3. AI業界のトレンド(半導体)
0.0: 35.0: 49 3. AI業界のトレンド(中国企業)
0.0: 38.0: 1 3. AI業界のトレンド(韓国企業)
0.0: 38.0: 37 4. AIを活用した製品・サービス事例
0.0: 41.0: 22 4. AIを活用した製品・サービス事例(自動運転)(1)
0.0: 42.0: 14 4. AIを活用した製品・サービス事例(自動運転)(2)
0.0: 45.0: 52 4. AIを活用した製品・サービス事例(工場自動化)
0.0: 46.0: 39 4. AIを活用した製品・サービス事例(物流/マテハン)
0.0: 47.0: 22 4. AIを活用した製品・サービス事例(人型ロボット)
0.0: 48.0: 29 4. AIを活用した製品・サービス事例(セキュリティ)
0.0: 49.0: 9 4. AIを活用した製品・サービス事例(農業)
0.0: 49.0: 19 4. AIを活用した製品・サービス事例(RPA)
0.0: 50.0: 49 4. AIを活用した製品・サービス事例(チャットボット)
0.0: 52.0: 1 4. AIを活用した製品・サービス事例(金融)
0.0: 52.0: 59 4. AIを活用した製品・サービス事例(健康診断)
0.0: 53.0: 23 5. 日本にとっての意味合い(1)
0.0: 54.0: 21 5. 日本にとっての意味合い(2)
0.0: 55.0: 1 5. 日本にとっての意味合い(3)
0.0: 55.0: 50 5. 日本にとっての意味合い(4)
0.0: 56.0: 28 6. 企業はどのようにAIシフトすればよいのか?(1)
0.0: 58.0: 18 6. 企業はどのようにAIシフトすればよいのか?(2)
0.0: 59.0: 7 まとめ
講師紹介: 大前 研一(おおまえ けんいち)
経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を経て現職。
オーストラリアのボンド大学の評議員兼経営学部教授でもある。著書多数。

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