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【HD】大前研一アワー > 大前研一アワー 394

【向研会】第4次産業革命にむけて ~AI・IoTを使った既存産業の再構築によるビジネスチャンス~
ゲスト講師:菅谷俊二氏(株式会社オプティム 代表取締役社長)


概要:
情報技術が今後さらに進化すると、IoTによって全てのモノがインターネットでつながる世界が実現する。2025年には、あらゆる場面で人工知能(AI)による最適化が行われる「第4次産業革命」が起こると言われている。オプティムは、IT関連特許を武器に、工業、農業、医療などの枠を越え、あらゆる産業界との連携を深め、日本が次の産業革命先進国となるべく奮闘する。
本番組では、オプティムの菅谷社長をお招きし、各業界・産業とITを組み合わせ基盤を再構築するイノベーション戦略の要点を伺う。
オプティムは、大前研一氏プロデュースによるビジネスプランコンテスト「第1回ビジネスジャパンオープン(2000年)」で、菅谷氏の提案したICMプロジェクトが特別賞を受賞、これを契機に2000年6月、氏が佐賀大学法学部在学中に創業した、正社員約128名、平均年齢33・3歳のベンチャー企業。同社は、情報通信分野の特許資産規模が国内1位で、そのIT関連特許を活用した人工知能(AI)・IoTプラットフォームを提供する。さまざまな業界の企業と結び付き、全て人々がインターネットのもたらす、創造性・便利さが等しく享受できるようサポートを行う。例えばNTT東日本のフレッツ光のパソコン設定を、AIを活用し自動で設定するソフトウエアや、スマートフォンを遠隔操作でサポートするシステムなどを提供する。2015年10月には東証1部上場を果たし成長を続ける。
情報技術の発達はとどまるところを知らず、近未来には人間の能力を超えたAIが社会を大変革させると多くの科学者は予想する。産業界では、AI・ビッグデータ・ロボット・センサーがサプライチェーン全体の効率化・最適化を実現し、人々の生活を豊かにする「第4次産業革命」が着実に進んでいる。変化を利用しようと思う者にとっては好機となり、それを無視・傍観しようとする者にとっては危機となる。これまでの商慣行で市場を築き上げ業界をリードしてきたトップ企業であっても、IT化の波から逃れることはできない。積極的にAI・IoTを活用したビジネスモデルに再構築しなければ、大企業でさえ存続が危ぶまれる時代に突入した。オプティムは、1兆円台のネット端末と世界中でつくられるAI情報が、空気のように無意識に、快適に、自律的に協調動作するプラットフォームの提供を目指す。日本の事業者は、オプティムなどが提供するプラットフォームを存分に使い尽くし、事業の成長に結び付けるとともに、日本が第4次産業革命先進国となるべく努力していただきたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 第4次産業革命にむけて ~AI・IoTを使った既存産業の再構築によるビジネスチャンス~
00: 03: 11 第4次産業革命にむけて -AI・IoTを使った既存産業の再構築によるビジネスチャンス-
00: 03: 25 会社概要
00: 04: 01 大前先生との出会いを機会に起業
00: 04: 31 東京証券取引所 一部市場へ市場変更
00: 04: 36 ~当社のミッション ~
00: 05: 48 事業内容について ~当社の提供サービス区分~
00: 06: 18 事業内容について ~当社のサービス①~
00: 07: 18 事業内容について ~当社のサービス②~
00: 08: 45 事業内容について ~IoTプラットフォームサービス概要~
00: 09: 23 事業内容について ~MDM・PCマネジメントサービス市場シェア~
00: 09: 29 OPTiMの取り組み 研究開発について(1)
00: 10: 24 OPTiMの取り組み 研究開発について(2)
00: 11: 06 第4次産業革命に向けて
00: 11: 30 市場環境:第4次産業革命とは?
00: 12: 49 OPTiMが夢中になっている事
00: 13: 10 ○○×ITの取り組み
00: 18: 26 ”楽しく、かっこよく、稼げる農業”を佐賀からITを使って実現する
00: 18: 39 佐賀大学農学部、佐賀県生産振興部、オプティムがIT農業における三者連携協定を締結
00: 27: 48 日本初!スマホを用いた遠隔診療・健康相談サービス
00: 33: 35 在宅医療×AI・IoTの取り組み
00: 33: 39 在宅医療/訪問介護の必要性
00: 35: 40 在宅医療あんしんパック
00: 37: 29 AI・IoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を…
00: 38: 18 包括的医療分野×AI・IoTの取り組み
00: 38: 27 メディカル・イノベーション研究所とは?
00: 42: 22 佐賀大学とオプティムによる共同研究
00: 42: 33 AI眼底画像診断支援のデモイメージ(病状発生をレコメンド)
00: 42: 51 Cloud IoT OSを用いた新たな診断・治療法の研究・開発(両者の役割)
00: 43: 14 日本のすべての産業の課題は労働人口の減少
00: 44: 06 IoT革命:~ IoT(モノのインターネット)とは?~
00: 44: 39 “AIにつながらないIoTに価値は無い”
00: 45: 03 AI・IoTが人間より優れている点
00: 46: 43 OPTiMが夢中になっている事②
00: 49: 38 IT社会の変遷とOS
00: 49: 54 OSって何?
00: 55: 08 2.「○○×IT」によりITの力で新しい産業基盤を創造する実績①
00: 55: 13 2.「○○×IT」によりITの力で新しい産業基盤を創造する実績②
00: 55: 24 2.「○○×IT」によりITの力で新しい産業基盤を創造する実績③
00: 56: 02 あらゆる産業との融合を目指して
00: 56: 06 「○○×IT」によるイノベーション戦略
00: 56: 13 OPTiMは、なぜ○○×ITを目指すのか?(1)
00: 56: 55 OPTiMは、なぜ○○×ITを目指すのか?(2)
00: 57: 31 変化とはそれを利用しようと思う者にとっては好機となりそれを無視、傍観しようとする者に…
00: 57: 53 皆様とともに2017年、日本を課題先進国から第4次産業革命先進国に!
講師紹介: 大前 研一(おおまえ けんいち)
経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を経て現職。
オーストラリアのボンド大学の評議員兼経営学部教授でもある。著書多数。

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