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デジタル・ビジネスへの挑戦 > デジタル・ビジネスへの挑戦 07

デジタル・ビジネスのアーキテクチャを設計する
講師:鈴木雅喜


概要:
現在、6割を超える日本企業がデジタル・ビジネスに向けた取り組みを始めているが、既存の手法でアプローチしても簡単には進まない。事業者は、複雑に絡み合うデジタルネットワークの中で、何をよりどころにビジネスモデルを構築すればいいのか。ITアーキテクチャに対して何をする必要があるのか。いかにしてアーキテクト(設計者)が組織のデジタル・ビジネスに成功をもたらすか。
シリーズ最終回の本番組では、デジタル・ビジネスを進める上で、ビジネス・リーダーがなすべきことを提示する。
鈴木氏は、製造業種で10年以上顧客と向き合う技術者・開発者として経験を積み、事業企画に携わった後、1997年ガードナージャパンに入社。現在は、デジタル・ビジネス、ビッグ・データ、クラウド、仮想化といった幅広いトレンドを捉え、ITインフラの中でもデータやコンテンツ周りを中心とした視点から分析と提言を行っている。2013年から3年間は、Gartner Symposiumのチェアパーソンを務めた。
ITは、複雑なつながりである「メッシュ」の中で、人とモノ、ビジネスを混ぜ合わせる。このメッシュの中では、顧客がパートナーとなったり、パートナー競合他社となったり、モノがよりスマートになるなど、これまでとは異なる役割を果たし、絶え間なく技術的破壊が発生し、新技術が生まれる。メッシュはあまりにも複雑過ぎるので、全てを設計することは不可能だ。重要な関係性やトランザクションだけに焦点を当てる必要がある。
デジタル・ビジネスにおいては、つながりが多いほどより多くの価値が創造されるが、そこからから生まれるビジネスモデルは非常に複雑だ。ビジネスを成功させるためリーダーは、新しいテクノロジーの動向を押さえ、何ができ何ができないかを判断する目を持たなければならない。将来どうあるべきかのビジョンとマイルストーンを明確に掲げ、少数精鋭のチームで試行を繰り返し、段階的に速度を上げて成果を出していく。企業間連携、顧客の取り込みなど、企業の枠組みを取り払うところから活路を見出す。若い人材、外部の力などを積極的に利用し、アイデアの抽出を行うことなども有効だろう。自社のビジネスを破壊するモデルも、あえて求めることも、将来現れるかもしれない競合に対抗する手段となり得るだろう。
デジタル・ビジネスへの挑戦は、多くの日本企業にとっては困難を極めるが、将来の生き残りを懸けた大きなチャレンジとして、ぜひ果敢にチャレンジしていただきたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 デジタル・ビジネスのアーキテクチャを設計する
0.0: 0.0: 45 講師プロフィール
0.0: 4.0: 37 資料
0.0: 55.0: 34 デジタル・ビジネスは簡単には進まない
0.0: 58.0: 9 デジタル・ビジネス:ビジネス・リーダーがなすべきこと
講師紹介: ガートナージャパン()


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  アシスタント:小泉 陽以

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