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デジタル・ビジネスへの挑戦 > デジタル・ビジネスへの挑戦 03

未来は「デジタルなモノ」に
講師:亦賀忠明


概要:
人工知能を含めたロボットの台頭、クラウド環境上でさまざまなサービスが有機的に結合するNexus(結節)の進化など、これからの社会ではデジタルテクノロジーとの関わりが、より深くなることは避けて通れない。われわれビジネスパーソンは、将来激変するであろうビジネス環境にどのように対処すべきかを今から考えておく必要がある。
本番組では、ガートナージャパンが予測する、グローバルで重要な戦略的テクノロジートップ10を紹介するとともに、われわれが考慮すべきポイントを整理する。
亦賀氏は、1985年に大手ITベンダーに入社、顧客へのシステム提案、設計、開発、運用といった開発工程全般を手掛ける。1997年にガートナージャパンに転職、現在は、国内外の主要ベンダーや一般企業ユーザーに対し、さまざまな戦略的アドバイスを行っている。
人と機械の関係は、協調的な関係から、相互依存的、さらには競合的な関係へと移行する。2018年までに、ビジネス・コンテンツの20%はマシンが作成するようになる。CIO(最高情報責任者)は、コンテンツの自動作成サービスを導入する機会をうかがい、ロボ・ライティング・ソリューションの導入賛成側に立って、コピーライターの採用を凍結しようとすることもあるだろう。大量に生産されるIoTデバイスには、人がメンテナンスを行う必要があるが、人とマシンの相互依存的な関係は有益となり得る。「スマート化」が、作業環境のファブリック(ネットワーク)全体に適用されつつある。
2018年末までに、スマート・ビルディングの20%がデジタル・バンダリズム(破壊行為)の被害を受ける。デジタル・オフィサーは、社外からの嫌がらせ行為を検知・防止するためのアルゴリズムの作成を依頼する。テクノロジー・マネジャーは、ファイアウオールを設置して、HVAC(暖房・換気・空調)制御を行うようになるだろう。
2018年までに、200万人の労働者が健康モニタリング・デバイスの着用を求められるようになる。
2020年末までに、クラウドにおけるセキュリティー障害の95%は顧客を原因としたものになると予測される。SaaSによって機密データが社内外に流出していないかを見つけるために、クラウド・アクセス・セキュリティー・ブローカーを使うことになるだろう。事業者は、人の雇用機会減少、プライバシー保護、アルゴリズム開発者不足など、進化した機械と人間が共生することで起こる問題を深く洞察し、できるだけ早期に社会に受け入れられる解決策を探るとともに、新たなビジネス環境下でも生き残れる戦略を練り上げていただきたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 未来は「デジタルなモノ」に
00: 00: 47 講師プロフィール
00: 01: 27 2016年以降の重要な戦略的展望トップ10:未来は「デジタルなモノ」に
00: 02: 41 資料(1)
00: 04: 43 資料(2)
00: 10: 47 「深く」考えるべき3つのこと・・・
00: 12: 15 考えるべきこと・・・
00: 12: 40 「無数の猿がタイプライターを叩き続ければ、シェークスピアの・・・(1)
00: 12: 46 「無数の猿がタイプライターを叩き続ければ、シェークスピアの・・・(2)
00: 13: 45 1 2018年までに、ビジネス・コンテンツの20%はマシンが作成するようになる
00: 15: 27 「ロボ」はすでに台頭し始めている
00: 17: 30 「相互依存的な関係」は有益となり得る
00: 19: 37 2 2018年までに、サポートをリクエストするコネクテッド・シング ・・・
00: 20: 35 3 2020年までに、人間のコントロール外にある自律型のソフトウェア・エージェントが・・・
00: 23: 21 飼い犬がアンドロイドだと分かっても愛情を注げるか?(1)
00: 23: 32 飼い犬がアンドロイドだと分かっても愛情を注げるか?(2)
00: 23: 50 4 2018年までに、世界の300万人以上の労働者が「ロボ・ボス」の管理下に置かれる
00: 27: 34 考えるべきこと・・・
00: 28: 00 接続されたシステムは、攻撃されるチャンスを高める
00: 30: 04 スマート・システムによって問題が深刻化
00: 31: 17 5 2018年末までに、スマート・ビルディングの20%がデジタル・バンダリズム・・・
00: 33: 06 資料(3)
00: 33: 42 6 2018年までに、急成長企業の45%でスマート・マシンのインスタンス数よりも・・・
00: 35: 36 認証に関する様々な声(現在)
00: 36: 19 7 2018年末までに、複数のチャネルおよびパートナーにわたって、顧客デジタル・アシスタントが・・・
00: 39: 20 考えるべきこと・・・
00: 39: 32 従業員の監視 「自己」の量的観測に向けたさらなる一歩
00: 40: 56 8 2018年までに、200万人の労働者が雇用条件の1つとして健康モニタリング・デバイスの・・・
00: 42: 06 資料(4)
00: 43: 07 9 2020年までに、モバイル・インタラクションの40%をスマート・エージェントが担うようになり・・・
00: 48: 12 資料(5)
00: 50: 37 10 2020年末までに、クラウドにおけるセキュリティ障害の95%は顧客を原因としたものになる
00: 53: 23 未来は共にある
講師紹介: ガートナージャパン()


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  アシスタント:小泉 陽以

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