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デジタル・ビジネスへの挑戦 > デジタル・ビジネスへの挑戦 02

デジタルを中核に据えよ ー 変化をどうリードすべきか
講師:松原榮一


概要:
IoTの発達によりデジタル化の波がビジネスに波及した。世界では非常に大きなテクノロジーの変化が起きており、企業および産業へ多大な影響を及ぼしている。
本番組では、2015年のガートナー東京シンポジウムから、ガートナー社のアナリスト・Mark Raskinoが行った講演を中心に解説。自社がデジタル化を推進する必要性とは何か。デジタル化を進めるうえで誰がリーダーシップを取るのか。さまざまなレベルでの変革をどう実現していくべきか。この3点を分析する。
デジタルがビジネス戦略の中核へと進出しつつあり、経営者は、会社の中核にデジタルを据えて自社をリードしていく必要がある。デジタルは、単に追加のアイテムや、業務をサポートする要素ではなく、ビジネス戦略のど真ん中にある時代に突入した。あらゆる商品や産業は将来、デジタルで再構成されるだろう。
GE社のCEOジェフリー・イメルト氏は、2014年に、製造業の会社が明日になればソフトウエア・アナリティクスの会社になっていることもあり得るように、私たちの会社も、ソフトウエアの会社に変化していかなければならないと話している。まさしくGEは、航空エンジン、風力タービン、医療で利用されるMRIなどに、IoTの一つであるセンサーの技術を取り入れて展開、ソフトウエア分析のコンピテンシーを確立した。
日本企業はこれまで、自分たちの会社の中で全てを解決しようという動きが強かったが、これからは外部とうまくコラボレーションする必要がある。今後は、オープンイノベーション、オープンソーシングのサービスをうまく取り入れることが肝要だ。いろいろなレベルで外部との連携を図っていかなければいけないが、同業他社ではなく、異業種の方とどういうコンタクトを持つかが重要になる。ここが会社の方向性を左右する一つの鍵となるだろう。今後、ますます加速するデジタル化は、各企業が避けて通れない課題になってくる。結局、自分たちの会社としていつデジタル化を行うかの判断を求められることになるので、なるべく早く対応した方がよい。携帯電話が全てスマートフォンに置き換わっていくような変化によって、消費者と向き合う、パートナーと連携する、社員が仕事に取り組むための技術が相当変化する。
今日は対応が難しい仕組みでも、明後日には実現されるのがデジタル化された時代である。変革に備えるため、経営者は自分自身の意識をリメークし、デジタル・ビジネスの先導役となり、会社の未来を支える存在になっていただきたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 デジタルを中核に据えよ ー変化をどうリードすべきか
00: 00: 48 講師プロフィール
00: 01: 38 第二回:デジタルを中核に据えよ - 変化をどうリードすべきか
00: 31: 47 デジタル化の進展は、3つのマクロ的な力を生み出している:
00: 50: 53 3つのレベルで影響を及ぼす3つの力:
講師紹介: ガートナージャパン()


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  アシスタント:小泉 陽以

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