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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 229

エンゲージメントマーケティングとは
ゲスト:福田康隆氏(株式会社マルケト 代表取締役社長)


概要:
日本企業が有効なマーケティング施策を実施しようとすると、社内の様々な事業部などに散在する情報を統合する必要があるが、必ずしもうまくいっているとはいえない。これまで伝統的なマスマーケティングに携わってきた企業の人材はITの知識に乏しいことが多いが、最近は使いやすいITツールがでてきたので、それを使うのも一つの方法である。
今回は、ITを使って、顧客と長期的な関係を築くためのエンゲージメントマーケティングを紹介する。
株式会社マルケトは、14年前にシリコンバレーで創業した世界最大のマーケティングオートメーション専業ベンダーで、世界5000社に製品サービスを提供している。日本には2014年に進出し、400社の顧客を持ち、急成長している。 同社の強みは、専業ベンダーとしてB2B、B2Cを問わない製品力、およびその製品を顧客に使いこなしていただくための細かなサポート力があることである。 顧客の幅も広く、業種・業界、企業規模を問わず選ばれている。またグローバル展開や海外の先進事例など、豊富なノウハウを提供することも可能である。急成長するスタートアップ企業にとっても同社のサービスは必要である。 同社が提供するようなマーケティングオートメーションが必要になっているのは、デジタルテクノロジーの進化に伴い、消費者の行動と、そこにサービスを提供する企業の行動が大きく変化しているからである。十年前には概念でしかなかったエンゲージメントマーケティングが技術の進化により実行可能なものになっているのである。
エンゲージメントマーケティングとは、個人に対して長期的な関係を構築し、成果を可視化するものである。 同社の製品は、顧客ごとの状態に応じて適切な顧客体験を提供し、態度変容を促す。そのためには従来の顧客データだけではなく、ブラックボックスになりがちなwebへの訪問履歴やレポート閲覧、メール開封記録なども統合し、購買プロセス全体を可視化する。その上で、スコアリングして、投資対効果の測定をする。 そんな顧客の態度変容を促すのが、同社が提供するエンゲージメントエンジンである。そこには顧客の状態に応じたコンテンツが用意されており、適切な時期に自動配信できるようになっている。またコンテンツは柔軟に入れ替えることが可能である。使用する企業側は、PDCAを高速に回しながら、効果を高めていけるようになっている。
また同社はマーケティングオートメーションの分野で様々なサービスを提供しているが、専業ベンダーであるゆえに、他のテクノロジーとの中立的な立場でシステム連携できる。 マーケティングオートメーションを導入する企業は、自動化する部分と自社で考え行動する部分の切り分けを明確にし、顧客との信頼関係を構築することが重要である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 エンゲージメントマーケティングとは
0.0: 2.0: 29 講演者プロフィール
0.0: 3.0: 39 マルケト会社概要
0.0: 4.0: 37 マルケトの強み
0.0: 6.0: 6 顧客事例:グローバル
0.0: 7.0: 13 顧客事例:全体
0.0: 8.0: 11 顧客事例:スタートアップ
0.0: 9.0: 39 顧客におきている変化
0.0: 12.0: 11 「1to1マーケティング」
0.0: 13.0: 50 アナリストの評価
0.0: 14.0: 18 ユーザー企業の評価
0.0: 15.0: 15 マルケトが目指すマーケティング
0.0: 15.0: 31 キャンペーン型 vs エンゲージメント型
0.0: 17.0: 57 マルケトの製品コンセプト
0.0: 19.0: 50 マーケティングオートメーションによる可視化
0.0: 24.0: 4 購買プロセスにおけるブラックボックス化
0.0: 24.0: 41 購買プロセスにおけるMAの活用
0.0: 27.0: 10 カスタマージャーニーの本質
0.0: 28.0: 21 顧客の態度変容と行動の関係
0.0: 30.0: 55 顧客の態度変容の促進
0.0: 32.0: 46 顧客の態度変容を促進するマルケトの機能
0.0: 34.0: 55 エンゲージメントエンジンとは
0.0: 37.0: 1 エンゲージメントエンジンの特徴
0.0: 38.0: 36 柔軟にコンテンツを入れ替える事が可能
0.0: 39.0: 14 属性や行動を考慮したコンテンツの配信
0.0: 40.0: 4 PDCAを高速で回し続ける
0.0: 41.0: 4 リードスコアリングの活用
0.0: 42.0: 46 リードスコアリングの活用例
0.0: 43.0: 8 リードスコアリング設計の例
0.0: 44.0: 14 キャンペーン投資対効果
0.0: 44.0: 57 ライフサイクルモデラー
0.0: 46.0: 31 アドバンスドレポートビルダー
0.0: 48.0: 7 11種のカテゴリーと17個のアプリケーション
0.0: 48.0: 21 マーケティングエコシステム
0.0: 49.0: 40 ベンダーロックインしない中立性
0.0: 51.0: 45 事例: トレイルブレイザー
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:田中 美穂

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