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【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 225

アプリ市場データから見えるモバイルビジネスの勘所
ゲスト:向井俊介氏(App Annie Japan株式会社 Head of New Business,Japan)


概要:
近年、盛り上がりを見せているスマートフォンであるが、フォーンとは言いながら、電話として利用されることはあまりなく、実際にはアプリを使用するための端末である傾向が強い。したがって盛り上がっているのは、アプリ市場である。数多いアプリはどのようにビジネス展開されているのか。アプリ市場のデータを収集・提供しているApp Annie日本法人で新規ビジネス開発を担当する向井俊介氏にモバイルビジネスの勘所を聞く。
App Annieは、アプリに関する市場データと分析ツールを提供している企業である。2010年にアメリカで設立され、現在世界16都市でサポート体制を整えており、アプリのトップ100企業のうち94社が同社のサービスを利用している。
今やアプリは生活のあらゆる側面をカバーしている。アプリに割かれるユーザーの時間は2年で2倍になっており、日本でも非ゲームアプリの利用時間が急増している。アプリ課金の市場も2020年には、現在の2倍になると予測されている。
先頃、爆発的にヒットしたゲームアプリであるポケモンGOとマクドナルドが提携したことが話題になった。一部には、その効果を疑問視する声もあったようだが、データによると、マクドナルドアプリとポケモンGOアプリは重複利用されていることが確認されており、効果の高い提携であったことがわかる。 他の企業でも、アプリの展開次第によって、ユーザーの購買体験に大きなインパクトを与えることがデータとして確認できる。
企業がアプリをビジネスに役立てるためには、アプリを提供する目的と目標を明確にしなければならない。まず提供する目的は、「マーケティング」と「マネタイズ」のどちらかであることが多い。目標については市場全体や他社の状況を把握した上で、適切なシェア目標などを設定する必要があるだろう。 アプリが珍しかった頃は、いかにしてアプリのダウンロード数を増やすかが重要視されていたが、アプリ数が増えた現在、どのように継続利用してもらうかがより重要となっている。機能追加をまめに行うことが継続利用につながることがデータで示されている。
App Annieでは、他社アプリのダウンロード数や利用状況のトレンドデータを提供している。アプリを展開する企業は、このようにデータを把握した上で、戦略を立てることが必要だろう。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 アプリ市場データから見えるモバイルビジネスの勘所
00: 02: 34 向井俊介(Shunsuke Mukai)
00: 02: 53 We help build better app businesses
00: 03: 34 App Annieについて
00: 04: 36 世界最大のアプリ市場データを提供
00: 07: 06 トップ100企業の94社にご利用頂いています
00: 08: 19 アプリは生活のあらゆる側面をカバー
00: 09: 38 1時間のうち51分はアプリ利用
00: 10: 55 アプリに割かれる時間は2年で2倍に
00: 12: 43 日本でも非ゲームアプリの利用時間が急増
00: 15: 51 アプリ課金の市場は2020年に現在の2倍へ
00: 20: 17 資料
00: 21: 44 アプリにおいても利用は重複
00: 26: 27 米国フードサービス系アプリのトップ10はファストフードアプリ
00: 29: 52 巧みなアプリ展開により、購買体験へ大きなインパクトを
00: 34: 40 クーポン機能&メディア露出による送客への貢献
00: 38: 06 事業会社からよく聞く悩み
00: 39: 25 アプリの目的は大きく2つ
00: 41: 02 ユーザーのエンゲージメントを高める
00: 43: 53 例:アプリ機能追加 Before & After
00: 46: 23 他社アプリのダウンロード数トレンド把握
00: 48: 42 他社アプリの利用状況トレンド把握
00: 51: 29 重複アプリから見える嗜好把握
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

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  アシスタント:田中 美穂

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