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【HD】ITライブ > ITライブ 249

Empowering Engineers
ゲスト:新田章太氏(株式会社ギブリー 取締役)


概要:
デジタル・トランスフォーメーションが大変な勢いで進んでいるが、日本では2020年問題といわれるほどITエンジニア、特にプログラミングエンジニアが不足している。アメリカではプログラミングの素養がビジネスマンにとって必須のものになりつつあるが、日本でも5年後には同じ状況になる可能性が高い。技術的な進化の早いITの世界でどのようにエンジニアを育てていけばいいのかを株式会社ギブリー取締役の新田章太氏に聞く。
株式会社ギブリーは、2009年に設立された企業である。元祖ハッカーといわれる竹内郁男氏を技術顧問に持ち、先端技術を支えるITエンジニアを育成することを事業にしている。同社のリカレント教育エコシステムを5年間で100万人に提供することで国内エンジニア力の向上に寄与し、エンジニア不足の低減に貢献したいと考えている。

現在、日本では20万人のITエンジニアが不足しているが、15年後には40~80万人の人材不足が発生すると予測される。特に、人工知能、ビッグデータ、ロボット、IoTなどの先端ITを担う人材が圧倒的に不足している。しかも人材を育成するための教え手も不足している。2020年には初等中等教育においてプログラミングが必修化される予定であるが、技術的な進化の早い分野で有効な教育ができるかは疑問である。特に先端技術は教育を体系化することが難しく、独学以外で習得する方法が確立されていない。

プログラミング必修化に向けた教育現場の課題とは、授業時間が確保できないこと、指導者が不足していること、教材カリキュラムの標準化ができていないことである。また学習が継続しないのは、目的がないこと、時間がとれないこと、実行環境がないこと、仕組みが理解できないこと、身近に教えてくれる人がいないことが理由である。 そこで株式会社ギブリーが提供するオンラインプログラミング学習試験システムがある。このシステムでは、(1)マイクロラーニング:1冊10分~30分でコンテンツが形成されているため今必要な技術を細かく学ぶことが可能である。(2)プラティカルラーニング:幅広いwebにおける必要な技術領域の学習コンテンツが常にアップデートされている。(3)ソーシャルラーニング:ディスカッション機能がついており、周りとディスカッションしながら学習できる。 また同社は企業にむけて人材育成サービスを提供しており、実践型のカリキュラムを企業とともに設計し、エンジニアを目指す人々が自身のスキルを活かせる場所を探せるキャリア支援を行っている。

プログラミングそのものはあくまで手段であり、解決したい課題を見つけることが重要である。プログラミングセンスを持った人材が多く生まれ、ビジネス力を向上させていくことが望まれる。

 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 Empowering Engineers
00: 03: 42 ゲストプロフィール
00: 04: 34 会社概要
00: 07: 47 HR Tech部門
00: 11: 59 資料
00: 14: 51 コンピュータに指示を出す”指示書”を書くこと
00: 16: 34 15年後に40~80万人の人材不足
00: 17: 48 何をつくればいいの?
00: 19: 12 どうやったら身につくの?
00: 20: 46 先端ITを担う人材が圧倒的に不足
00: 21: 54 人材の育成・教え手の不足が課題
00: 23: 37 世界でのプログラミング教育の動き
00: 24: 48 日本でも2020年に必修化へ
00: 26: 02 ソフトウェアの本質的な課題
00: 26: 18 先端技術学習・教育における課題
00: 28: 21 オンラインプログラミング学習・試験システム
00: 29: 18 プログラミング必修化に向けた教育現場の課題
00: 33: 14 プログラミング学習が継続しない理由TOP5
00: 36: 06 ①マイクロラーニング
00: 38: 16 ②プラクティカルラーニング
00: 39: 14 ③ソーシャルラーニング
00: 48: 58 企業の実践型インターンと連携したキャリア支援市場
00: 53: 29 サービスの特徴
00: 54: 17 産学連携イベント JPHACKS(ジャパンハックス)
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


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  アシスタント:中山 裕子

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