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【HD】ITライブ > ITライブ 243

HRTechとテクノロジーの可能性
ゲスト:竹内 真氏(株式会社ビズリーチ 取締役 兼 チーフプロダクトオフィサー)


概要:
企業をとりまく環境変化が激しくなっている中、経営にはより一層のスピードとグローバル化が求められ、人事戦略においても、経営戦略に沿った高度化が不可欠である。HRTechとは、ヒューマン・リソース・テクノロジーのことである。経営資源であるヒト・モノ・カネの「ヒト」がITテクノロジーによってどのように高度化していくのか。株式会社ビズリーチでHRTechの開発に取り組む取締役 兼 CPOの竹内 真氏に聞く。
株式会社ビズリーチは、人材領域を中心としたインターネットサービスを運営するHRTechベンチャーである。2009年のサービス開始以来、急成長を遂げている。
HR業界は、1990年頃までは紙媒体の求人情報誌などが中心であったが、その後、紙の仕組みをネット媒体に置き換えることで、インターネットとテクノロジーなくしては存在しない採用関連サービスが次々と登場した。さらに2010年以降からは、採用に隣接する部分を中心に人事に関わるあらゆる業務をサポートするサービスをHRTechにより提供できるようになった。
アメリカでは人材領域クラウドへの投資が非常に大きくなっている。グーグルもデータを中心とした人事制度を追求していることで有名である。 機械学習や深層学習の技術やサービスが低コスト化したことで、HRTechも飛躍的に進んできている。人事採用の分野で蓄積されたデータを活用し、よりよい人材確保につなげることはもちろん、既存社員の最適な配置の割り出しや人材教育の在り方まで活用できる可能性がある。
ビズリーチ社のサービスである「HRMOS」は、戦略的な人事を支えるためのクラウドサービスである。企業に蓄積された人事データベースをもとに採用、人材開発、配置、健康、勤怠、給与、経費などの分野で分析することができる。HRMOSの人工知能が機械学習により企業ごとの特性を学び、それぞれに応じた人事戦略を支援する。現在は、人材の社内における評価データをもとに、活躍できる人材の特性を可視化し、採用に役立てているが、将来的には他の企業の情報も含めて、適切な人材採用に結び付けたいと考えている。 金融や製造の分野では、AIの活用が進んできているが、人材関連分野でもHRTech技術があらゆる産業で応用され、イノベーションを起こそうとしている。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 HRTechとテクノロジーの可能性
0.0: 2.0: 32 プロフィール
0.0: 4.0: 24 株式会社ビズリーチ 会社概要
0.0: 7.0: 36 ビズリーチのサービス
0.0: 9.0: 20 サービスと従業員数
0.0: 10.0: 14 HR業界の変遷
0.0: 13.0: 45 2000年代以降の採用サービス
0.0: 14.0: 47 2010年代以降から「HRTech」時代へ
0.0: 17.0: 55 Googleもデータドリブンな人事へ
0.0: 19.0: 24 進むクラウド化
0.0: 21.0: 12 アメリカにおける人材領域クラウドへの投資状況
0.0: 22.0: 43 機械学習/深層学習の低コスト化
0.0: 24.0: 11 機械学習とHTTech
0.0: 29.0: 28 人材配置にも活用できる可能性
0.0: 31.0: 35 いま「戦略人事」が必要とされている
0.0: 32.0: 34 データを一元管理してあらゆる分析が可能に
0.0: 36.0: 51 データを学習しフィードバックする仕組み
0.0: 40.0: 27 活躍する人材を採用で見抜く武器へ
0.0: 46.0: 31 IoT時代における避けられないビックデータ化
0.0: 48.0: 41 データを学習し、人間よりも高度な判別を実現する
講師紹介: 江崎 浩(えさき ひろし)


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  アシスタント:中山 裕子

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