ビジネス・ブレークスルーHOMEへ | 会社概要 | BBTサービス一覧 | サイトマップ | BBTサイトについて | お問い合わせ一覧 |

ログイン
【HD】マーケティングライブ > マーケティングライブ 219

コニカミノルタが取り組むブランド施策
ゲスト:中村俊之氏(コニカミノルタ株式会社 CSR・広報・ブランド推進部)


概要:
2015年、第3回Webグランプリが開催された。バラエティ豊かなWebサイトがある中で、表彰された企業サイトはいずれも様々に工夫をこらしたものだった。その中で、プロモーションサイト賞優秀賞を受賞したのが、コニカミノルタ株式会社である。ユーザーが情報に接触するためのメディアが変化し、多様化していく中で、企業はどのようにコーポレートブランドを訴求させていこうとしているのかを同社のCSR・広報・ブランド推進部中村俊之氏に聞く。
コニカミノルタ株式会社は、1936年に設立され、2014年の連結売上高は1兆117億円、2015年3月の連結従業員数41600名の企業である。日本での売上高が約20%、残り80%を北米、欧州、アジアから得ている。カメラだけではなく、情報機器、印刷、医療などに進出している。
同社の経営理念は「新しい価値の創造」であり、「Giving Shape to Ideas:お客様をはじめとする社会全体の想いをカタチにすることで、質の高い社会の実現に貢献する」ことをお客様への約束としている。
同社がこの理念をコーポレートメッセージとしてお客様へ訴求し、ブランディングするために心がけていることが3つある。
(1)一貫したメッセージをお届けすること。
ブランドはお客様によって作られていくものであり、企業ができることは一貫したメッセージを届けることである。そのためTVCMやWebサイトは、フィロソフィーや企業姿勢を体現するものである。
(2)企業姿勢を体験と体感していただくこと。
同社の企業姿勢が伝わるように、体験、体感を重視する。例えば、今回Webグランプリで表彰されたのは、東京マラソンの支援サイトであった。
(3)お客様と出会える最適な場所を探すこと。
メディアやデバイスが多様化している今日、最適な組み合わせを探していく。その効果測定も行っていく。 メッセージは、どれだけの人たちに(量)、こころを動かしてもらえたか(質)が重要である。伝わってほしい人たちを明確にし、伝わってほしいメッセージを作りこむ。それが伝わった経路を測定し、メディアごとのコストと効果を分析している。
企業のブランド施策も「攻める」時がきている。その際に、同社のような地道な効果測定は必要不可欠である。
コニカミノルタの取り組みはまさに日本企業として先進的であるといえる。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 コニカミノルタが取り組むブランド施策
0.0: 3.0: 34 コニカミノルタ株式会社
0.0: 4.0: 6 地域別売上高構成比(2014年度)
0.0: 4.0: 24 資料(1)
0.0: 5.0: 10 資料(2)
0.0: 5.0: 45 経営理念
0.0: 7.0: 57 メディア総接触時間の時系列推移(1日あたり・週平均):東京地区
0.0: 9.0: 27 資料(3)
0.0: 9.0: 51 ①一貫したメッセージ
0.0: 10.0: 47 フィロソフィーを起点としたTVCMシリーズ
0.0: 16.0: 11 企業姿勢を体現するWebサイト
0.0: 17.0: 38 ソーシャルメディアでも一貫したメッセージ
0.0: 18.0: 22 ②体験と体感
0.0: 24.0: 41 資料(4)
0.0: 26.0: 0 資料(5)
0.0: 29.0: 54 資料(6)
0.0: 32.0: 46 ③お客様と出会える場所
0.0: 33.0: 26 資料(7)
0.0: 35.0: 15 資料(8)
0.0: 36.0: 47 資料(9)
0.0: 37.0: 18 資料(10)
0.0: 42.0: 9 広告認知者数を接触パターンごとに分配
0.0: 42.0: 46 資料(11)
0.0: 43.0: 24 資料(12)
0.0: 43.0: 38 資料(13)
講師紹介: 本間 充(ホンマ ミツル)
アビームコンサルティング株式会社 ディレクター

『本間 充』をamazon.co.jpで検索
  アシスタント:植村 智子

Copyright(c)