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「最強の調達戦略」による調達改革の進め方 > 「最強の調達戦略」による調達改革の進め方 04

調達改革の事例と調達の将来シナリオ
ゲスト:今里裕二氏(住友重機械工業株式会社 理事 資材室長)
    河合秀一氏(住友重機械工業株式会社 資材室 グローバル調達部長)


概要:
シリーズ最終回は、A.T.カーニー社が提唱する調達部門改革戦略に沿って実際に活動を進める住友重機械工業の例を紹介する。住友重機械工業は、他社比較による定性評価を行うAEP2014と、費用対効果指標で定量評価を行うROSMAの二つの分析ツールを使い、調達部門の現状を点数化して見える化させ、問題点を抽出することができた。同社は分析結果を踏まえ、調達戦略を全社経営の重要分野と位置付けて改革を進めている。講師の野田氏は、調達分野が持つ潜在力を、ぜひ顕在化して未来の経営に役立ててほしいと説く。
ゲストとして、住友重機械工業株式会社理事 資材室長今里裕二氏および同室グローバル調達部長河合秀一氏をお招きした。同社は、2014年度売上高が約6600億円、従業員は2万人弱の老舗機械メーカー。調達部門の取引先も極めて多岐にわたるようになり、資材室では、同部門の効率化運営について問題意識を高めていた。講師の野田武氏の著書『最強の調達戦略』に出合い、記されている内容をヒントに調達戦略改革へ向けて歩み出した。
最初に調達部門の現状を見える化するために、他社をベンチマークしていく比較指標AEP2014(Assessment of Excellence in Procurement)で定性評価を行い、また自社内での経営貢献度を測る指標ROSMA(Return On Supply Management Asset)で定量評価を進めた。これらの分析により部門別に評価を点数化することができた結果、予想以上に評価点数が伸びておらず、部門ごと、個人ごとに、ばらばらの運営になっている点が浮き彫りになり、早急な改革が必要との結論になる。「調達の家」の考え方に沿って、包括的な調達ミッションの策定を進めて組織改革を行い、64の解決プロセスをちりばめた「チェスボード」を各部門に導入、人材・業績管理面では「住友重機械工業版ROSMA」を作成することになった。今回始動した調達戦略は、2016年度を目標として全社経営戦略に組み込んでおり、同社では、その後も継続して改革を発展させていく予定にしている。
企業の調達部門は、マーケティング・開発・生産・調達というバリューチェーンの最終段階にあり、受動的な位置付けになりがちだ。国境を越えて世界に販路を広げるグローバル企業ほど、調達部門が単なるコスト削減だけでなく、経営効率を大きく改善させていくことを理解している。カーニー社では、調達戦略を推し進める人材育成についても、多面的なスキルアップを目指すプログラムを提案している。シリーズを通じ、調達部門は経営に資する潜在力を持つことが明確になった。ぜひ企業戦略に組み込み顕在化してほしい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
0.0: 0.0: 0 調達改革の事例と調達の将来シナリオ
0.0: 0.0: 46 本講座の構成
0.0: 0.0: 56 第4回
0.0: 1.0: 24 調達が直面する課題(1)
0.0: 1.0: 35 調達が直面する課題(2)
0.0: 1.0: 43 調達が直面する課題(3)
0.0: 2.0: 1 調達が直面する課題(4)
0.0: 2.0: 35 調達が直面する課題(5)
0.0: 2.0: 36 調達が直面する課題(6)
0.0: 3.0: 0 調達が直面する課題への対応(1)
0.0: 3.0: 1 調達が直面する課題への対応(2)
0.0: 3.0: 7 調達が直面する課題への対応(3)
0.0: 3.0: 13 調達が直面する課題への対応(4)
0.0: 3.0: 22 調達が直面する課題への対応(5)
0.0: 3.0: 33 調達が直面する課題への対応(6)
0.0: 3.0: 39 調達が直面する課題への対応(7)
0.0: 3.0: 51 調達が直面する課題への対応(8)
0.0: 4.0: 12 調達が直面する課題への対応(9)
0.0: 4.0: 37 ケース: 調達活動の見える化を起点とした地域調達体制の立ち上げ(1)
0.0: 4.0: 39 ケース: 調達活動の見える化を起点とした地域調達体制の立ち上げ(2)
0.0: 5.0: 3 ケース: 調達活動の見える化を起点とした地域調達体制の立ち上げ(3)
0.0: 5.0: 19 Spend cubeとは?(1)
0.0: 5.0: 20 Spend cubeとは?(2)
0.0: 5.0: 32 Spend cubeとは?(3)
0.0: 5.0: 41 Spend cubeとは?(4)
0.0: 5.0: 59 Spend cubeとは?(5)
0.0: 6.0: 12 Spend cubeとは?(6)
0.0: 6.0: 25 Spend cubeとは?(7)
0.0: 6.0: 42 Spend cubeとは?(8)
0.0: 6.0: 58 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(1)
0.0: 6.0: 59 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(2)
0.0: 7.0: 11 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(3)
0.0: 7.0: 13 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(4)
0.0: 7.0: 33 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(5)
0.0: 7.0: 35 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(6)
0.0: 7.0: 43 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(7)
0.0: 7.0: 50 Spend cube分析のためのフレームワーク/ツール(8)
0.0: 8.0: 11 見える化①: 調達業務量(1)
0.0: 8.0: 14 見える化①: 調達業務量(2)
0.0: 8.0: 21 見える化①: 調達業務量(3)
0.0: 8.0: 27 見える化①: 調達業務量(4)
0.0: 8.0: 35 見える化①: 調達業務量(5)
0.0: 8.0: 43 見える化①: 調達業務量(6)
0.0: 9.0: 42 見える化①: 調達業務量(7)
0.0: 10.0: 2 見える化②: 拠点ごとの調達状況(1)
0.0: 10.0: 4 見える化②: 拠点ごとの調達状況(2)
0.0: 10.0: 7 見える化②: 拠点ごとの調達状況(3)
0.0: 10.0: 11 見える化②: 拠点ごとの調達状況(4)
0.0: 10.0: 16 見える化②: 拠点ごとの調達状況(5)
0.0: 10.0: 31 見える化②: 拠点ごとの調達状況(6)
0.0: 10.0: 48 見える化③: 調達アイテムレベル(SKU単位)での調達状況(1)
0.0: 10.0: 51 見える化③: 調達アイテムレベル(SKU単位)での調達状況(2)
0.0: 11.0: 16 見える化③: 調達アイテムレベル(SKU単位)での調達状況(3)
0.0: 11.0: 51 見える化③: 調達アイテムレベル(SKU単位)での調達状況(4)
0.0: 12.0: 19 見える化④: サプライヤー視点での調達状況(1)
0.0: 12.0: 23 見える化④: サプライヤー視点での調達状況(2)
0.0: 12.0: 50 見える化④: サプライヤー視点での調達状況(3)
0.0: 13.0: 11 見える化④: サプライヤー視点での調達状況(4)
0.0: 13.0: 13 見える化④: サプライヤー視点での調達状況(5)
0.0: 13.0: 47 見える化⑤: 拠点間でのサプライヤー共有の状況(1)
0.0: 13.0: 51 見える化⑤: 拠点間でのサプライヤー共有の状況(2)
0.0: 14.0: 28 見える化⑤: 拠点間でのサプライヤー共有の状況(3)
0.0: 14.0: 35 見える化⑤: 拠点間でのサプライヤー共有の状況(4)
0.0: 14.0: 49 見える化⑤: 拠点間でのサプライヤー共有の状況(5)
0.0: 15.0: 0 見える化⑥: 同一品番の調達価格(1)
0.0: 15.0: 6 見える化⑥: 同一品番の調達価格(2)
0.0: 15.0: 38 見える化⑥: 同一品番の調達価格(3)
0.0: 15.0: 48 見える化⑥: 同一品番の調達価格(4)
0.0: 16.0: 12 見える化⑥: 同一品番の調達価格(5)
0.0: 16.0: 13 見える化⑥: 同一品番の調達価格(6)
0.0: 16.0: 52 調達活動の見える化を起点とした調達組織体制の変革(1)
0.0: 16.0: 53 調達活動の見える化を起点とした調達組織体制の変革(2)
0.0: 17.0: 10 調達活動の見える化を起点とした調達組織体制の変革(3)
0.0: 17.0: 17 調達活動の見える化を起点とした調達組織体制の変革(4)
0.0: 17.0: 48 調達活動の見える化を起点とした調達組織体制の変革(5)
0.0: 26.0: 10 1.住友重機械グループの会社概要と調達組織(1)
0.0: 27.0: 18 1.住友重機械グループの会社概要と調達組織(2)
0.0: 30.0: 44 2.AEP2014による評価結果
0.0: 31.0: 7 2-① AEP分析結果まとめ(1)
0.0: 32.0: 28 2-① AEP分析結果まとめ(2)
0.0: 36.0: 33 2-① AEP分析結果まとめ(3)
0.0: 37.0: 12 2-① AEP分析結果まとめ(4)
0.0: 40.0: 22 2-② 調達高度化に向けた全体像
0.0: 48.0: 28 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(1)
0.0: 48.0: 33 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(2)
0.0: 48.0: 46 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(3)
0.0: 48.0: 58 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(4)
0.0: 49.0: 13 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(5)
0.0: 49.0: 24 Talent Master: 調達人材の見える化と育成に向けて(6)
0.0: 49.0: 42 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(1)
0.0: 49.0: 45 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(2)
0.0: 49.0: 53 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(3)
0.0: 50.0: 15 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(4)
0.0: 50.0: 39 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(5)
0.0: 51.0: 6 Talent Master: 見える化の結果(抜粋)(6)
0.0: 51.0: 31 Talent Master: 活用のステップ(1)
0.0: 51.0: 36 Talent Master: 活用のステップ(2)
0.0: 51.0: 50 Talent Master: 活用のステップ(3)
0.0: 52.0: 2 Talent Master: 活用のステップ(4)
0.0: 52.0: 15 Talent Master: 活用のステップ(5)
0.0: 52.0: 29 Talent Master: 活用のステップ(6)
0.0: 52.0: 51 Talent Master: 活用のステップ(7)
0.0: 53.0: 10 Talent Master: 代表的な評価項目(1)
0.0: 53.0: 11 Talent Master: 代表的な評価項目(2)
0.0: 53.0: 13 Talent Master: 代表的な評価項目(3)
0.0: 53.0: 17 Talent Master: 代表的な評価項目(4)
0.0: 53.0: 22 Talent Master: 代表的な評価項目(5)
0.0: 53.0: 26 Talent Master: 代表的な評価項目(6)
0.0: 53.0: 40 Talent Master: 代表的な評価項目(7)
0.0: 54.0: 1 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(1)
0.0: 54.0: 10 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(2)
0.0: 54.0: 35 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(3)
0.0: 54.0: 46 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(4)
0.0: 55.0: 22 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(5)
0.0: 55.0: 23 調達の将来シナリオとは: ① 調達の潜在力を全社で活用する(6)
0.0: 55.0: 44 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(1)
0.0: 55.0: 46 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(2)
0.0: 55.0: 58 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(3)
0.0: 56.0: 10 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(4)
0.0: 56.0: 17 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(5)
0.0: 56.0: 24 調達の将来シナリオとは: ② 調達アプローチの多様化・高度化(6)
0.0: 56.0: 39 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(1)
0.0: 56.0: 47 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(2)
0.0: 56.0: 53 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(3)
0.0: 57.0: 8 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(4)
0.0: 57.0: 10 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(5)
0.0: 57.0: 30 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(6)
0.0: 57.0: 46 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(7)
0.0: 57.0: 47 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(8)
0.0: 57.0: 55 調達の将来シナリオとは: ③ 調達を起点とした全社経営効率化(9)
講師紹介: 野田 武(のだ たけし)


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  アシスタント:坂本 安代

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