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【HD】大前研一アワー > 大前研一アワー 386

【向研会】「0から1」の発想術
~The Art of Creating New Business : Jumping from 0 to 1~


概要:
21世紀は、富を創出する源泉が個人になり、傑出した「個人」が生み出すアイデアが世界に影響を与え始めた。企業経営者には、ゼロから事業・事情を開拓するイノベーションの気概が求められている。これからのビジネスパーソンには、無から有を生み出す「0から1」の発想術が必須となるだろう。
本番組では、メーカーエンジニア時代からコンサルタントを経て、こんにちに至るまで数々の手法で新しいコンセプトを創出、さまざまな業界をリードしてきた大前氏の集大成、「0から1」の発想法と、その鍛え方を紹介する。
独自のOSでパソコンを普及させたMicrosoftのビル・ゲイツ、世界最大の小売企業に成長したAmazon創始者のジェフ・ベゾスなど、個人の生み出したアイデアや、それに伴う冨が世界経済に極めて大きな影響を与えるようになってきた。21世紀の経営者には、いまある事業をより良くするだけでなく、ゼロから事業・市場を創出するイノベーションへの気概が求められる。そのために必要最大のスキルは、「0から1を創造する力」、すなわち「無から有を産み出すイノベーション力」にほかならない。
自分の限界を突破して「0から1」を生み出す発想法には幾つかのパターンがあり、それらのトレーニングを何度も繰り返すことで身につけることができる。例えば、ユーザーが何を求めているかをつかみ、それを達成する方法の軸に沿って具体的にできることは何かを検討して実施する「SDF(戦略的自由度)の発想法」、情報格差でさやを抜く「アービトラージの発想法」、既存のものを結合させることで新しいもの生み出す「ニューコンビネーション」、世界のどこかで起こっている先行的な事例や企業、個人をキャッチし、それを取り込んで自分のものとする「早送りの発想法」、視点を大きく広げて空いているものを見つけ出し、有効利用しようという発想などがある。
いまや、ビジネスパーソンの誰もが会社の中で新しい事業を立ち上げる「イントラプレナー(社内起業家)」になる必要がある。日本企業は、社内起業家を後押しする制度やシステムを構築することで、イントラプレナー輩出型企業に変わらなければならない。日本には、リクルート、ソニー(DeNA、ソネットM3)など、社内外の人材を活用したイノベーションで成功した企業の事例がある。これらを参考に、人材・資金・技術・ノウハウなどを棚卸しして新規事業につながる宝を発掘し、「0から1」を産み出すチャンスをつかんでいただきたい。発想術の詳細は、大前氏の著書『「0から1」の発想術』を参考にされたい。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 「0から1」の発想術
00: 05: 24 1.いまなぜ「0から1」なのか?(1)
00: 18: 07 1.いまなぜ「0から1」なのか?(2)
00: 19: 26 2.「0から1」を生み出す11の発想法
00: 20: 00 2.「0から1」を生み出す11の発想法(戦略的自由度)(1)
00: 22: 54 2.「0から1」を生み出す11の発想法(戦略的自由度)(2)
00: 27: 50 2.「0から1」を生み出す11の発想法(アービトラージ)
00: 29: 06 2.「0から1」を生み出す11の発想法(ニュー・コンビネーション)(1)
00: 30: 22 2.「0から1」を生み出す11の発想法(ニュー・コンビネーション)(2)
00: 31: 58 2.「0から1」を生み出す11の発想法(固定費に対する貢献)
00: 34: 46 2.「0から1」を生み出す11の発想法(デジタル大陸時代の発想)
00: 36: 45 2.「0から1」を生み出す11の発想法(早送りの発想)
00: 40: 13 2.「0から1」を生み出す11の発想法(空いているものを有効利用する発想)
00: 40: 55 2.「0から1」を生み出す11の発想法(中間地点の発想)(1)
00: 41: 57 2.「0から1」を生み出す11の発想法(中間地点の発想)(2)
00: 44: 30 2.「0から1」を生み出す11の発想法(RTOCS)
00: 45: 09 2.「0から1」を生み出す11の発想法(すべてが意味することは何?)(1)
00: 45: 55 2.「0から1」を生み出す11の発想法(すべてが意味することは何?)(2)
00: 48: 14 2.「0から1」を生み出す11の発想法(構想)(1)
00: 51: 13 2.「0から1」を生み出す11の発想法(構想)(2)
00: 51: 39 2.「0から1」を生み出す11の発想法(構想)(3)
00: 53: 00 3. 「0から1」を創出するための条件
00: 53: 37 まとめ
00: 59: 18 <演習課題>(1)
00: 59: 26 <演習課題>(2)
講師紹介: 大前 研一(おおまえ けんいち)
経営コンサルタント
マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了後、日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニー ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を経て現職。
オーストラリアのボンド大学の評議員兼経営学部教授でもある。著書多数。

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