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【HD】経営とデザイン > 経営とデザイン 08

ゲスト:遠山正道氏(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)


概要:
一般の人なら一見どう見ても、もうかりそうもないと思うようなことを実行して稼いでいるのが、今回のゲスト、株式会社スマイルズ代表取締役社長の遠山正道氏である。同社は、「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。あまり人が取り組まないようなことを創案、具体化して、人やビジネスが動き、お客さまも喜ぶという循環で成果を上げている謎をひもとく。
遠山氏は1962年生まれ。1985年に慶應義塾大学商学部卒業後、三菱商事株式会社入社。10年ほどたち、このままサラリーマンで終わりたくない、自分が挑戦できることは何かと考えた末、絵の個展を開くことを決意。1年かけて70点の作品を描き、多くの仲間の支援を得て、作品も完売。夢を実現したことがゴールではなく、行動を起こしたこと自体に価値があり、ここからがスタートだと気付く。小売や食の分野に興味が湧き、ケンタッキー・フライド・チキン株式会社に出向。女性がスープを口にし、ほっとしているシーンが思い浮かび、3カ月かけて「プロジェクトは全て実現した」という過去形で物語調の企画書を作成。店舗やポスターのイメージ像、ロゴは黒一色といった細部まで織り込み、1999年にスープのファストフード「Soup Stock Tokyo」第1号店をお台場ヴィーナスフォートに開店した。
2000年に社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。社会や会社に首を絞められているイメージの強いネクタイを変えようとして立ち上げたのがネクタイ専門店「giraffe」。ネクタイ業界は衰退しているが、サラリーマン一揆を起こし変化しようという意思表示からプレゼント用を中心に売上を伸ばしている。
2009年にはセレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」を丸の内にオープン。エルメスやアディダス等とも連携、次世代へつなぐ精神を打ち出した。
2013年、おしゃれなファミリーレストラン「100本のスプーン」を展開。
20世紀はつくれば物が売れる経済の時代だったが、21世紀は価値あるものが生き残る文化の時代になった。同社では利益が安定して黒字転換するまで7、8年かかった事業もある。「やりたいということ」に出合い、「必然性」を根っこにして、「意義」を加えて、「なかったという価値」をつくることをベースにしている。ビジネスは一人ではできない。人が共感してくれるコンセプトを探り、うまくいかないときは「なぜこれをやっているのか」と、初心に帰ることが大切である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 経営とデザイン08
00: 01: 13 遠山 正道(とおやま・まさみち)
00: 07: 55 資料(1)
00: 08: 35 資料(2)
00: 10: 38 届けたいのは「料理」です。
00: 10: 40 資料(3)
00: 18: 00 資料(4)
00: 18: 10 資料(5)
00: 19: 07 【再掲】資料(4)
00: 20: 24 資料(6)
00: 22: 48 資料(7)
00: 25: 51 giraffe
00: 29: 26 資料(8)
00: 31: 38 資料(9)
00: 31: 43 資料(10)
00: 32: 35 資料(11)
00: 34: 06 資料(12)
00: 34: 12 資料(13)
00: 34: 17 資料(14)
00: 37: 48 20世紀は経済の時代、21世紀は文化の時代。
00: 37: 57 価値あるものに価値があり。価値ないものには価値がない。
00: 38: 23 【20世紀】
00: 38: 42 【21世紀】
00: 39: 17 【21世紀のスマイルズは】
00: 39: 22 やりたいことをやるというビジネスモデル
00: 39: 27 資料(15)
00: 40: 11 <4行詩 Soup Stock Tokyo>
00: 48: 34 資料(16)
00: 48: 43 資料(17)
00: 48: 52 資料(18)
00: 51: 44 資料(19)
講師紹介: 坂井 直樹(さかいなおき)


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  アシスタント:江口 桃子

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