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企業と家計のサバイバル戦略 > 企業と家計のサバイバル戦略 02

アベノミクスで日本は変化するのか?


概要:
戦後の復興期、日本は好景気による適度なインフレ状態であった。これとは逆の現象がここ20年で起こっている。景気が悪化しCPI(消費者物価指数)も下落、経済の悪循環がデフレを招いた。長く続いた低迷期から抜け出すには「ストップ・ザ・デフレ」しかないとの見解で、2012年に発足した第2次安倍内閣は、3本の矢で構成される「アベノミクス」を打ち出した。まず目玉である第一の矢「金融政策」が、2013年3月に放たれた。本講座では、日銀の黒田総裁が行った第1矢を中心に、アベノミクスの効果を検証する。
SkyPerfecTV 757Ch 放送日

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終了 2016年07月31日 (Sun) 18:00
終了 2016年07月29日 (Fri) 03:00
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終了 2016年01月21日 (Thu) 20:00
終了 2015年12月08日 (Tue) 02:00
終了 2015年11月18日 (Wed) 12:00
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終了 2015年07月27日 (Mon) 22:00
終了 2015年07月23日 (Thu) 20:00
初回 2015年07月23日 (Thu) 20:00

講義資料 (1140Kbyte) (要パスワード)



黒田総裁は、「金融政策」の第1弾バズーカとして「異次元の金融緩和」を行った。国債購入量2倍、インフレ率2%等、何でも2倍にするというもので、量的金融緩和を押し出した方策は多くの先進国でも採用されている。ただ、理論に基づいた方法というより、企業や投資家等の「デフレマインドの改善」に訴える実験的な政策として各国では認識されている。長期を含めた金利を下げ、大胆な緩和策が経済活動を刺激したことに、マーケットは予想外の反応を示した。長らく続いた低迷が一気に解消したごとく、株価は1万6千円まで急騰、市場に好影響を与えたことは確かだった。景気は順調に回復と思われた中、2014年10月、黒田総裁は第2弾のバズーカを発動した。同年4月、消費税8%の引き上げにより、増税前の買いだめと買い控え、さらに原油価格下落が物価を下押しし、デフレに戻るリスクが高まったためだった。今度の策は「3」がキーワード、国債はプラス30兆円、平均残存もプラス3年等、前回にも増して強い決意で「マインド」に訴えた。この後、円安は一気に進み、ドルベースで120円前後、株高も高水準でキープされている。
一方、金利だけは欧米各国も低水準に推移していた。特に日本は異次元の量的緩和を行ったことで、圧倒的に下がっていた。米国の有識者であるサマーズ氏が、先進国経済の現状を「長期の経済停滞」に入っていると発言している。実は世界経済では「IT化」というもう一つの大きな流れが進行していた。新しい産業が創出される反面、コスト削減と従来型の仕事の消滅、これが停滞の大きな要因だと氏は説く。このリスクを抱えつつ、日本はデフレマインドに戻らないよう、アベノミクス第2(経済戦略)、第3(成長戦略)の矢を実現しなければならない。バズーカで打った国債大量購入は限界に来ているので、今はポジティブに働いている円安株高を維持し、成長戦略等でCPI・2%経済を目指していくのが重要だ。来年度開催のサミットや参議院選挙を前に、ここ半年は改めて効果を見極める時期である。
 講義タイムテーブル:
スライド 時間 タイトル
00: 00: 00 アベノミクスで日本は変化するのか?
00: 01: 48 CPI 推移→2%超えは大変
00: 03: 12 景気と物価の好循環
00: 04: 22 物価と景気の悪循環
00: 09: 38 資料
00: 10: 26 バズーカ砲第一弾(2013/4)
00: 13: 18 黒田バズーカ砲のカラクリ
00: 18: 13 株価急騰
00: 21: 05 ストップ・円高!!
00: 23: 33 バズーカ砲第二弾(2014/10)
00: 23: 57 公表文を読み解く(2)
00: 25: 52 日本CPI:上昇しない!
00: 28: 07 「期待」形成が主眼
00: 29: 25 日銀の緊急金融政策(10/31日)
00: 30: 22 各国中銀のバランスシート
00: 32: 15 株価:上昇継続
00: 32: 56 為替市場・円安
00: 34: 41 米欧日金利(10年国債)超低水準
00: 39: 34 サマーズのIMF講演(11月)
00: 52: 51 日本:当面の落としどころ
00: 55: 43 アベノミクスの今後
講師紹介: 田口 美一()


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  アシスタント:田中 有明

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